日下部 敦賀 2014-11-30 10:55:40 |
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>>銃使いの少女
無駄に殻だけはかてぇからな…一撃で決めれて良かったってとこか
(刀を仕舞い、虫の死体をそのまま放置してぽかんとしている少女のそばへ近づき。「…怪我はねぇみたいだな、立てる?」そういって手を差し出して。「ああいう殻が固い昆虫系のやつには銃とか矢とかはイマイチだ、俺みたいな一撃必殺か、関節の隙間をねらうのが一番だな」そう説明して)
>刀の人
え…あ、う、うん。
(暫くポカンとしてしまったのか、ハッと我に返ったかのように相手に顔を向ける。そして、相手の言葉にコクリと頷けば差し出してきた手を掴むが、すぐ様離し自分で立ち上がり。鼓動の音がとんでもないため、相手の説明など全く頭に入っていない訳で。とにかくお礼をいい。)
あ、ありがとう。
>>銃使いの少女
別にお礼なんかいらねーよ、帰り道、わかるんだろ?それじゃーな
(ただの腕試しに斬っただけで、助けたのはついでだったりする←。そう思っているため相手に手をひらひらと振れば名前も言わずに去ろうとして)
>刀の人
…あ……。
(相手が立ち去ろうとすれば、何か言いたげに口をパクパクとさせる。そして、大きく声を張り上げれば、声を掛けながら走り相手のひらひらとした腕を掴み。)
ねぇ!!!!名前、教えて。
>>銃使いの少女
名前?俺は日下部敦賀、お前は?
(帰ろうとしていたところを急に腕を捕まれて少し驚きながら振り返り、名前を教えて欲しいと言われては名前を教え相手の名も尋ねて)
>敦賀
敦賀…。
(相手の名前を聞き出せば、小さな声で上記を呟く。そして、すぐ様言葉を耳にすれば、口を開き。)
希美、桃鳩希美!!
>>希美
希美か…
(相手の顔を見てそう相手の名前を復唱して。「まー覚えとけたら覚えとく、それじゃあな」何か、縁を感じながらもとりあえず先を急ぐかと思い歩き出し)
敦賀さん
っひゃ!…び、びっくりしましたよもーうっ!
(驚いて荷物落としそうになり、声に振り向き、ふざけも混ざってプンスカ怒って頬を膨らませて見せてけらりとわら
って、手袋を差し出されたので受け取ると、「ん、いいんですか?…ありがとうございます!」嬉しそうにうけとると、早速手につけてあったかいですよ、と言い
希美ちゃん
危ない…!
(少女の足が、狙われているように見えたので、たっと走り出すと時間魔法をモンスターにかけ、動きを遅くしつつ、自分の攻撃ではすぐに倒すのは無理なので、相手を横から押し倒して闇魔法でブラックホールよのうな黒いものを作り、「気をつけて、伏せてください!」と指示をし、モンスターが徐々に吸い込まれていくのを見届けて終わると立ち上がって服の埃を払い、相手に手を差し伸べると「滅茶苦茶な助けごめんなさい。大丈夫ですか?」困ったような笑顔を相手に向けて首を傾け
(/可愛い子ですね!仲間になるのが楽しみです!うわわわふふふ←/よろしくお願いします^^
>敦賀
──…っねぇ!!!!!
(相手が立ち去って行く様子を目で見れば、思い切って下記の言葉を発してみる。その表情は頬も額も林檎の様に真っ赤な顔で、何処か恥ずかしそうにしており。)
あ、アタシ…アンタに付いて行っても良い…?
>魔法使いのひと
っう、うん!!!!!
(相手の言葉がやっとの事で耳に入ってくれば、少したどたとしく間抜けな返事をする。そして、笑顔を向けられてしまえばポカーンとした表情で、なんとなく口を開き。)
…え、あ、ありがと…?!!
(/わわ、宜しくお願いします(*´∇`)こんな年下ちゃんに助けられちゃう希美、情けないっすね笑笑)
希美ちゃん
どういたしまして。私は涼香って言います。貴方の名前はなんですか?
(相手の動きにくすくすと笑いをこぼしつつ、相手の手を引いて立ち上がらせつつ、微笑んで上記を言い、胸に手を置き、名乗ると、首を傾け、相手に聞き「よければ一緒にモンスター狩りをしませんか?」と提案してみて
(/いえいえ^^年上も年下も関係なく子供扱いする叔母さんですがよろしくお願いします!では失礼しますね^^
>>涼香
へっ、そりゃ良かった…暖かいか…こうすりゃもっと暖かいぜ?
(暖かいという相手の言葉を聞けば不意打ちで相手のことを抱きしめてみせる。今は周りに人が居ないものの、ここは店の中、誰に見られるかわからない状況でそんな行動をして)
>>希美
…へー…付き人になりたいってことか?俺は構わねぇけど、なにされたって良いのならついてこいよ…こういうこととかな
(相手の表情を見れば一目瞭然、恥ずかしがり何を考えているかわかる。それを知った上でそう言い放ち相手の顎を指であげて顔を近づける、その距離は唇が届きそうな距離だ。そんなことをして楽しそうに相手の反応を試して)
>涼香
あ、アタシ…?
(相手の言葉を耳にすれば、少々戸惑った様な素振りを見せる。そして、誘いの言葉に今までに無い嬉しさが溢れてきたが、あまり表に出す事は無く、淡々と口角を上げ軽く頭を下げ。)
希美。桃鳩 希美!!いいじゃない、賛成よ。
(/うわ。純粋涼香ちゃんにほんと、生意気なやつですね(´;ω;`)ごめんなさいぃぃ!!!!!!)
>敦賀
──ッへ、変態!!!!!
(先程までは静かにしていた希美も、胸をバクバクさせながらも上記を告げながら平手打ちをくらわせ。/←ごめんなさい(ToT)。そして、相手から離れれば自身の頬を両手で抑え。)
敦賀さん
ちょ、ちょっと、見られちゃいますよ
(抱きしめられれば、驚いたようにぴくり、と肩を揺らして、少し赤くなり、見られないようにと下を向きつつ、軽く相手を押すようにしながら上記を言い「ふふ、まああったかいですけどね!」と照れ隠しのように言って
希美ちゃん
ふふ、よかった。私、丁度クエストでワイバーン討伐があるんですけど…如何ですか?
(相手が少し嬉しそうなのを感じ取り、顔を綻ばせつつ首を傾け、友達の申請を送りつつ、いまから倒しに行くモンスターの提案を行い「私も倒すことはできますが、後方支援を担当しますね」と言い、に-と笑って
>>希美
…それなら止めとくか?
(自身の頬をさすりながら相手に尋ねる。ある程度反応は予測していたものの、気の強い女だなと思い。それはそれで面白いな、そう思い再び問いかけて)
>>涼香
人肌恋しくなる時期だからな……俺以外の男と抱き合うのはダメだからな?
(顔が赤いのがわかり、一通り満足すれば。相手を離して軽く笑みを浮かべて。思い出したようにダメだと言うと相手の頬に手をおいて暫し見つめて)
敦賀さん
…、ふふ、其れは約束出来かねますね
(相手が調子に乗っていそうなので、余裕が出来てきた頃に顔を上げればにんまり笑って上記を言い手をおかれれば、その手に自分の手を添えて、目を細めて自分も見返しにん、と笑って見せて
>>涼香
それじゃー、目が移らねぇように夢中にさせときゃ良いのか?
(相手の微笑みを見てそう言うとまた少しだけ間が空いて。「…はっ、じょーだんだよ。誰について行くか、涼香自身が決めりゃ良い」相手を離して少し目を瞑って笑えば店を出ようとして)
敦賀さん
…、?
(相手の言っていることがわからなく、かすかに首を傾ければ、相手が冗談だというので頷き「ふふ、でも敦賀さんなら出来そうですけどね」と出ようとする相手の近くに駆け寄り、軽く言って笑って
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