フィクションではあるが『肖像』『輝天炎上』の美智おばあさんは癌にも関わらず適切な治療法はなかったにせよ田口先生の不定愁訴外来で診てもらうことで愚痴を言い続けたことで物語のなかで天命をまっとうしたといえる。 不定愁訴外来の愚痴が長く命を長らえさせたといえる。 今夜の『ホンマでっか!?』のストレス解消法で愚痴を言うあるいは伝えるのは健全で身体にいい行為ということでしょう。