＿＿【　clone.　】、bml/

兄に似た人のpf

｢どうしたんですか?具合でも悪いんですか?｣
｢あはは､君って面白い子だね!､そういう子嫌いじゃないよ｡｣

名前/小宮 暁 (こみや さとる)
年齢/24歳

性格/真面目で優しい人柄｡打ち解けると近づく距離やスキンシップだとかが最初よりも増え､明るくていい人｡

容姿/ショートヘアの黒髪は耳に掛からない程度で前髪は無造作｡細い目は二重で少しつり目気味｡眉はいつも少し下がっていて優しそうな雰囲気に見える｡服装は白いТシャツにカーゴパンツにブーツという組み合わせが多い｡仕事服は迷彩の上下｡
身長182cm少しがっちりとした体型で筋肉質｡あまり肌を出さないので肌色より少し明るめの肌｡

備考/仕事は陸上自衛隊｡入って間もなく､仕事場に近い家を探していたらアパートを見つけた｡趣味は筋トレとサウナ｡


(/貴方の兄とソックリってだけで名前や感情の入り方とかは兄と少し違う部分があると思ってくれたら嬉しいです!一応兄とは別人です｡こんな設定ですが希望者が居ましたらpfとロルテをお願い致します!!
出来たら弟くんは高校生くらいだと嬉しいかなーなんて｡)

(/あ､ロルは台詞抜きで50~あったら嬉しいですがお相手様に合わせますのでお気軽に来てくださいね!質問等も受付中!!､)

(/ふぉおおおおっ…、シリアスって書いてたつもりがシリアルに｡食われてまうやんか!!、
どうしよ今書いた募集版でもシリアルにしちゃった…｡
こんなんじゃ誰も来てくれない…、泣。)

(募集あげ｡)

(/素敵トピ…!!ぜひ参加したいです‼︎
プロフ書きますね！

(/ありがとうございます!!楽しみにお待ちしております!!)

「兄ちゃんじゃないのかよ…」
「好きになったら可笑しい?」

名前/坂本 永和 (さかもと とわ)
年齢/17歳 (高2)

性格/兄が死んだショックで明るかった性格が一変、笑わないし泣かない。だけどいつだって笑いたいし泣きたい。なのにどこかで自分の感情をセーブしてしまう。「好きになったら失ってしまうから」とあまり人と関わることもしなくなってしまった。相手が引っ越してきたことで最初は少し戸惑うが徐々に性格が明るく変わっていく

容姿/碧に近い黒でマッシュヘアー、前髪はアシメにしている。髪と同様黒い目は二重で少し垂れ目。制服は着崩していたりちゃんと着ていたりその日の気分。身長は175cmと少し低めだが本人はまだまだ成長期ではないかと踏んでいる。焼けない体質で肌が白いがそれがとても嫌だと豪語しているわりには外に出ることがめんどくさい。

備考/学校も行ったり行かなかったり、「どうせ皆死ぬんだから意味のないことに全力になっても意味がない」らしい。しかし相手との出会いによりそれも改善されていく


(/遅くなり申し訳ありません！
こちらのプロフです！

(ふぉおおおおｯ!!可愛らしい弟さん嬉しいです!ありがとうございますっ!
見ての通りぬしは誤字脱字の常習犯ですのでそれでも良ければ是非宜しくお願いします!/土下座、
此方から絡み出させて頂きますね!、)



ココか､一人暮らしするには勿体無い気もするけど今日から頑張ろうっと｡
(念願の自衛隊に入り慣れて来た頃だが家が遠く悩みだった事も今日やっと引越し出来たなとこれから住むアパートを見つめ新たな生活に心を踊らせながら上記を呟き｡大きなスポーツバックを肩から掛けては二階だと言われていた部屋に向かうべく階段を登って大家さんに渡されていた鍵を片手にドアを開けて中に入ろうとすると)

(/私も誤字脱字多いのでお互い様です‼︎
これからよろしくお願いしますね！
ロルありがとうございます！


……え?
(少しお腹が空いたので何か買うためにコンビニに向かおうとドアを開けると視界に飛び込んできたのは死んだ兄、思わず財布を落とすとその姿をまじまじと見つめてしまう。「…兄さん…?」とその両腕を掴んで迫真しまった顔で相手を見つめる。なんで、どうして、死んだはずじゃなかったのか、と疑問が頭を過って戸惑ってしまう。眉を寄せながら相手を凝視して

(/なんという天使なお方!優しくされたら泣きそうです…うう、)


あ､……え?隣に引っ越してきた小宮…です｡
(入ろうとした所を引き止められてはお財布落としながら近寄る相手に動揺して｡己は一人っ子だったため兄と呼ばれた事がなくこの子は誰かと勘違いしてるのかと上記を口にし｡己よりも小さい相手に手を上げる気もなく初対面なので敬語で接すればどうしたものかな…と己も相手を見つめ､暫し沈黙を貫けば相手の兄さんと同じ声で｢君のお兄さんに俺が似てるの?｣と疑問に持った事を聞き首を傾げて)

(/ささ、ハンカチをどうぞ…!!


兄さんじゃ、ないの…?
(声も顔も何もかも似ている相手、兄じゃないということのほうが不思議でその姿を上から下まで何回も目で追い。そっくり、むしろ本人。違うなんて言われても信じられないといった顔でそのまま凝視し続ける。「…似てる、っていうか…本人でしょ…?ドッキリ?今まで何してたんだよ」とさもこの現実を受け入れることが出来ていない様子のまま相手を兄だと思い込み話しかけ

(/あ､どうもどうも…/拭い、)


俺は君のお兄さんじゃない｡
(相手は己を本当の兄だと思ってる様子を見て凄く似てるのだろうと思うが本当に何も知らなくて上記を言い､持っていた鞄を玄関前に置けばその手で優しく相手の頭を撫で｢何か悩みがあるなら俺でよければ聞くよ?｣と優しく微笑み弟が居るわけでは無いのに何故か助けてあげたくなる不思議な感覚に包まれて｡外じゃなんだしと思って｢何もないけど中に入って｡｣と述べ優しく相手の掴む手を解き落ちた財布を拾って)

(/誤字脱字は誰にでもありますからね…!


本当に兄さんじゃないの…
(相手の言葉に酷く落ち込んだ様子を見せる。むかしみたいに戻れる気がして相手の存在にしがみつきそうになり、手を伸ばしそうになるがぐっと堪えると相手の優しさに泣きそうになってしまうが見ず知らずの人の前で泣くわけにはいかないと「…ごめんなさい、お邪魔します」と相手についていくように部屋に入る。そこは確かに何もなくて兄とは程遠いなと今さらになって気づき

(/でもシリアスをシリアルはないでしょう…/ううｯ、 )


似てる人はこの世に三人は居ると言いますからね…､
(落ち込む相手に少々申し訳なくなりもし本当に俺が相手の兄だったらと思うも血の繋がりもないのでどうする事も出来なくて｡己なりの言葉を掛けては何も無い部屋へ入り持って来た鞄を部屋の隅に退けて開け､持って来たマグカップと簡単に作れるお茶を出し｢お茶くらいしか出せないけど飲める?｣と子供扱いする様に聞いてから顔を見､他に持て成す方法が見つからなく困った顔を見せ)

(/どっちも似てますし‼︎ね⁈気にしないでくださいよ！


声も、顔も似てるんですよ…
(これは最早偶然の一致などではない気がして相手のほうに視線を向ける。明るかったころの自分や家庭を思い出すと「子供扱いしないでくださいよ…」とつい兄に言うように悪態をついてしまう。頭では兄ではないとわかっているのにどうしても重ねてしまう、こんなの迷惑だろうなと思っている十分理解しているはずなのに「…本当に…」とまたしても問いかけてしまいそうになるのを思うと自分が虚しくなり

(/本当…?優しいな…本体様の事､天使さんて呼ばせてもらいますねb)


そっか…､
(強い視線を向けられると優しい微笑みで返しついつい子供扱いしてしまった事に反省しながらも似てるのかと納得して一言だけ言い､悪態付かれるのはそんなに悪くないと感じクスリと笑い少々兄弟が欲しくなり｡からかうのは怒られそうなので止め､お茶の準備をしようとキッチンへと入りお湯を沸かし始め｡お茶の封を開けようとビリっとすれば｢イテッ…｣と左の人差し指を切りドジをしてしまって)

(/天使様⁈いやいやいやそんな…(照←


…?何してるんですか兄さ……
(兄さん、と呼びそうになってしまいそこで初めて“小宮さん”と相手の名前を呼び。そのまま相手に近づくと切ってしまった人差し指をみて「大丈夫ですか」と問いかけるとポケットから絆創膏を取り出すと手際良く指先に貼ると「気をつけてくださいね」と困ったように笑えば最近笑ってなかったなと気づく。この人はやっぱり兄さんだと未練がましく思って

(/いやいやいや天使ですよ†_(･ω･*)β.｡.
優しくふわふわとしてて眩しいくらい←)


…はは､すまないね｡
(振り向いては近づいて手当してくれる相手に申し訳なさそうに述べドジをしてしまった事に恥じらいはあるもこんな風に誰かに何かしてもらう事が新鮮で見ていて｡注意されてしまうと気をつけようと内心思い､気を遣ってくる相手に｢何があったのかは知らないけど君が良いならその…お兄さんの替わりをさせてはくれないかな?｣と言い､玄関前で会ってからずっと口にしてるお兄さんなのだ､余程なにかあったのかもしれないし己が力になれるならと優しさからの言葉で相手を見つめ返事を待ち)

(/天使様だなんてそんな程遠いですよ…!!!


え?
(相手の言葉に目を丸くする。表情も声も兄と全く同じの相手が兄の変わりになってくれるだなんて夢のような話だろう、見ず知らずの自分にここまで優しくしてくれるなんて、と感動してしまう。でもやはり、そこまでしてもらうからには兄の死について話さなければいけないのだろうか。思い出しただけで涙が出そうになる、辛くなることを初対面同然の相手が聞いて嫌な気持ちにならないだろうかと心配になり

(/遠くないですよ!楽しく話してくれるしこんなトピに来てくれてもうそれはそれは嬉し過ぎます^^天使様です!!/譲りません←)


あ､無理にとは言いません…少しでも気持ちが晴れてくれるならと思ったんですけど辛いですよね｡
(目を丸くして固まってる相手に付け足す様に述べると事情も知らないで堂々と言うなんて迷惑な上に嫌な事だったらと思って顔を逸らし｡己に出来る事なんて無いよな…と考えれば音を立てるヤカンを急いで止め､何もなかった様に｢もうお茶出来ますから｡｣と声を掛けマグカップにお湯を注ぎ相手の兄と同じでお茶に少しの砂糖を入れると)