最後は惹かれ合う＿＿､bl

「 またｼｬﾂ｡しまってって言ってるだろ? 」
「 _..僕は君が好きだよ､大好き｡ 」

北野 純平 / Kitano Junpei / ♂ / 18y

第一に周りの人の事を考えて行動し､なるべく人を傷付けないように気を使い乍接する優男｡断る時にも､ｵﾌﾞﾗｰﾄに包んで断る｡嫌な事や辛い事は溜め込むﾀｲﾌﾟで､心配させない為に表には出そうとしない｡その為､常にﾆｺﾆｺしている｡傷付ける様な事は言わないが､相手のﾒﾘｯﾄになる事( 喜ぶ様な事 )はｽﾞﾊﾞｽﾞﾊﾞと言う｡素直過ぎると言われるぐらい｡意外と女子から人気では有るが､付き合った事は無く､好きになったのも問題児ｸﾝが初めて｡兎に角一途｡

栗色の髪の毛はうなじ辺り迄有り､ふわふわしていてﾋﾟｮﾝﾋﾟｮﾝと所々跳ねている｡若干垂れ目な為､尚更優しそうに見られる｡瞳は髪の色より微妙に濃い茶色で､瞳孔が､やや大きめ｡身長185cmで､程よく筋肉は着いているが見た目からするとやや細め｡私服は､あまり派手な物は好まず､ｼﾞｰﾊﾟﾝにTｼｬﾂにﾊﾟｰｶｰ､又はｺｰﾄやﾀﾞｳﾝを羽織るというｼﾝﾌﾟﾙな物を好む｡



(/ はいｯ､主pfはこんなもんですｰ! ちょいﾓﾃ設定にしてしまいましたが､それは此方の方が萌えるかなとry((

ごほん｡まぁこの話は置いといて...､とりあえずﾚｽ解禁です｡参加希望の場合は､pfと "ﾛﾙﾃ" ､忘れないで下さいね～｡ 参加希望者様が多い場合は､選定式となりますので､御了承下さい｡ )

(/何と言う素敵ﾄﾋﾟ!!参加希望なのですが少々やる事あるのでpfの提出が遅くなります…それでも大丈夫でしたら後ほど出させて頂きます!)

>ふぉ! 様


(/ 素敵ﾄﾋﾟだなんてそんな..ｯ､! / きゃあ((
参加希望ありがとうございます!! 了解です､もう､全力で全裸待機してますねb )






( あ､因みに主ｷｬﾗは攻めですのでﾉｼ )

「んだよ､うるせぇな｡誰がしまうか!」
「 俺はお前が大嫌いだｯ!!｣

小林 翔太 / kobayasi syouta / ♂ /18y

生意気で､俺様｡態度もﾃﾞｶければ口も悪く相手や周りよりも自分優先な所があり我が儘｡物事をﾊｯｷﾘと言ってしまうので嫌なﾓﾉは嫌と言い､傷付けてしまう事も屡々｡良く毒を吐くが素直に感情を出せないので逆に酷い事を言って照れ隠しをしたり恥ずかしがり屋な部分もある｡本当に嫌いだったら話もしないがまぁまぁ仲良しなら反論したりｶﾞﾙﾙと威嚇したり｡本当は周りの気持ちは分かってる｡恥ずかしかったり動揺すると言動に直ぐ出やすい｡基本眉間に皺を寄せて怖い顔を｡見た目が不良なせいか怖がられて女子は寄ってこないので恋愛経験はないに近い｡素っ気なかったり冷たいと理由で振られる｡

金髪の髪の毛はｼｮｰﾄ位の長さで左側を耳に掛けたまにﾋﾟﾝで止めてたりする｡前髪は左から右へ流し､右目が若干隠れる感じに｡目は奥二重の少しつり目で瞳の色は薄い黒｡目付きが悪い様に見え常に睨んでると勘違いされがち｡左耳に3つと右耳に2つのｼﾙﾊﾞｰﾋﾟｱｽ､右眉の上には黒色ﾋﾟｱｽを1つ付けてる｡身長は176cmと平均かな?筋肉もそれなりに付いていて普通の体型｡服装は龍や虎が描かれた和物の服を着たり柄物が多くｽﾞﾎﾞﾝはｼﾞｰﾊﾟﾝを腰下にして緩く履いてたりする｡寒いとｼﾞｬﾝﾊﾟｰ等も着たり派手な色や目立つﾃﾞｻﾞｲﾝが好き｡


ﾛﾙﾃ

はぁ?!…すす､好き?馬鹿言ってんじゃねぇよ!
(放課後､今日は先生も少ない事からあまり警戒せずに簡単に早く帰れると思って廊下を歩いてると突然相手に呼び出されて内心面倒くさいしいつも通りまたｼｬﾂしまえだの身だしなみがどうのと言われるもんだとばかり思っていて告白なんて全く想像して無かったせいか急な事に動揺し上記を口にするといつもより眉間に皺を寄せ険しい顔で相手を見つめると｢何か変なもんでも食ったのか?｣なんて様子が可笑しい相手を心配と言うか不思議だと首を傾げ｡喋らない時間がもどかしくて首元をﾎﾟﾘﾎﾟﾘと掻いたり手を当てたし､ﾓﾔﾓﾔとした気持になっていると)


(/真剣に内容考え過ぎて予定よりだいぶ遅くなりました;;/ﾛﾙﾃとか下手ですが何か要望あればﾋﾞｼﾊﾞｼお願い致します!それと此方の子も攻めﾘﾊﾞ的な感じになりましたが大丈夫でしょうか…)

(/ うはぁｯ､やばい...､望んでいたものが全て此処に..! ﾛﾙﾃ､ぜｰんぜん下手じゃないです!!寧ろ御上手で..!! / 頭ﾍﾟｺﾍﾟｺ←/ 攻めﾘﾊﾞ､大丈夫ですb 攻め攻め同士..､萌えまs((

では､早速絡ませて頂きますね!
最初は､告白を断って貰えると嬉しいです..! それから､振り向いて貰う為に､色々と意地悪しようと思うんでry(( )




..僕は基本嘘は吐かないんだけどなぁ｡
( 放課後｡ｵﾚﾝｼﾞ色の光が窓から差し込む中､想い人に自身の気持ちを伝えた｡人を好きになるのも､気持ちを伝えるのも人生で初めてで､恥ずかしさで声が震えていたかもしれない｡だが､真っ直ぐと彼を見据えれば彼からの返事を待って｡すると､少し経ってから､動揺しつつ何処か怪訝そうな表情と共に "馬鹿言うな" なんて返ってきて｡そんな言葉に､やっぱり男同士だし､受け入れられないよな｡なんて ふ､と表情を曇らせて｡少し間を空けてから笑顔作り､上記述べては「 僕の家の料理は変な物じゃないけど? 」なんて彼の不思議そうな質問にふざけたように返せば､ゆっくりと口を閉じ｡沈黙に気まずそうに視線ずらせば､少し経ってから沈黙を破るように「 小林は､冗談だと思ってる? 」なんてじ､と彼見詰め乍問い掛けてみて｡ )

(/お優しい主様でﾎｯとしました､ありがとうございます!!色々意地悪されるんですね…!楽しみだ｡では思いっきり振らせて頂きます←)



冗談に決まってんだろ!
(窓から入る光のせいで目がﾁｶﾁｶする中で表情をｺﾛｺﾛと変える相手を見､どの顔が嘘か本当なのか分からない｡己は言葉自体の意味もそんなに理解できるほど頭が良くないし何より野郎同士､いつも煩いし鬱陶しい大嫌いな相手に言われても何も思えなければｺﾚは仕返しか何か企みでもあるのか等と考えつくと上記を述べ｡続けて｢野郎同士もそうだけどお前うざいし絶対無理だわ｡｣と完全否定を｡巫山戯た質問は置いときもうこれ以上用事もないし付き合ってらん無いと思って呆れた表情を浮かべながら机の上に置いてあった己の何も入ってない鞄を手にして｡己から相手にもう何も言う事も無いので無言でその場を立ち去ろうとしドアの方へと歩みを進めると)

(/ 優しくないですよ～! 冷血です((
意地悪しまくりますよｰ｡好きって言った癖に無視するとかb / ほんまに思いっきり振られた...!､泣 )



...そっか､
( _やっぱりな､ﾎﾟﾂﾘとそう零した後顔を伏せては一瞬だけ､寂しそうに顔に影落とすも直ぐ表情戻して彼見据え｡振られるのは分かっていた｡でも､やはりこんな事で諦める程己の気持ちは小さくはなくて｡ふ､と薄く笑み見せた後､彼が立ち去ろうとしたところを呼び止める様に「 でも､諦めないから｡ ...僕は､本当にこば..翔太が好きだからね｡ 」名字呼びから名前呼びへと変えつつそうﾎﾟﾂﾘと述べ｡彼が出て行くのを見送っては己も鞄を手に取り､其の侭何事もなかったかの様に平然と其の場を去り｡ _さぁて､どうやって振り向かせようかな｡思わずﾆﾔ､と口角が上がっていて｡ )

(/またまたご冗談を!こんなｷｬﾗを受け入れてくれる時点で優しいですよ!!OKOK､主様の好みがだいぶ分かって来ました^^素っ気なくされるんが好きなんですね｡任せて下さいb/ちょｯ､あ､泣かないで下さい!!((わわ､)


..え､おいｯ名前で呼ぶんじゃねぇ!
(呼び止められ振り返ると言われた言葉にｷｮﾄﾝとした顔をすればいつも呼ばれない名前で呼ばれたのが妙に恥ずかしく､いきなりなんだよと言った風に上記を述べて｡態度悪く当たれば最後の“好き”って本当なのか?と少々狼狽えるも冗談じゃねぇ｡こんな奴と一緒に居て堪るかなんてｲﾗｲﾗしてるのを顔に思いっきり出し廊下に出るとやり場のないﾑｼｬｸｼｬした気持に外に出ていたｺﾞﾐ箱をﾊﾞｺｰﾝ､と音を響かせながらｺﾞﾐを散らかして｡少しは落ち着いた雰囲気になればｺﾞﾐを片付ける事なく階段に差し掛かって)

(/ もうｯ､照れちゃうから止めて下さいよｰ!! / きゃあきゃあ / なぁに言ってるんですか! されるのじゃなくて､素っ気なくするのが好きなんです(( ぐす..､翔太ｸﾝに冷たくされたら生きていけなry/ 生きてる

あ､因みに次の日に飛ばしました｡← )




( 己が名前を呼んだ事で機嫌悪くした彼に狼狽える訳でも謝る訳でもなく､唯､本当表情がｺﾛｺﾛ変わって可愛い､なんて微笑ましく考え乍､振り向かず手をひらりと振れば其の侭歩き続け｡家に帰り､夕飯を食べて､風呂に入り､勉強したり漫画を読んだりしている内にもう時刻は夜の11時で｡大人しくﾍﾞｯﾄﾞに入れば､明日の事について考え乍ゆっくりと眠りにつき｡ )



＿＿..ん､おはよう｡
( 次の日｡しっかりと睡眠をとり､調子も良い己は何時も通り学校へ登校して来れば､廊下ですれ違う友達や女子に､手をひらりと振りつつ笑顔で挨拶を交わして｡_まぁ､その笑顔の裏では､必ず翔太に好きって言わせてやる｡なんて考えていたり｡ )

(/照れた顔が見たいのでやめませんっ!/ぇ
嘘だぁ!“される”方が好きと言って下さい←/生きてるみたいなんでだいじょ-ぶですね､うん｡

ぴゅ-ん､飛ばされますた←/きゃは、)



あ-､だりぃ｡…､んだよ｡見てんじゃねぇぞ!!
(昨日はｲﾗｲﾗするのが消える事なくﾑｼｬｸｼｬしたまま朝起きて今日もﾊﾞｯﾁﾘとﾋﾟｱｽに髪型をｾｯﾄし､気合を入れて学校に向かうもいつも通り授業が面倒くて上記を呟き消えないｲﾗｲﾗを周りにぶちまけるかの様にｶﾞﾝ飛ばしながら態度悪く道の真ん中を歩き｡学校つく前にお気に入りのｼｬﾂ出しをﾁｪｯｸしてから校内の廊下を通って授業に出たくないからとの理由で屋上へと向かう階段を登って)

(/ え...､変態?((
嫌ですよぉｰ､する方が好きです!! / あ､はい｡生きてるんで平気ですｯ｡

あｰ...､飛ばされてましたね｡ / ふ､ )




＿＿､
( HR前､気分転換にと屋上へとやって来ていて｡そろそろ戻った方が良いかと､俯き気味に地面見据え乍教室の方へと歩みを進めていては､一つ､前に現れた影に､影の正体を確認しようとゆっくり顔上げ前見据え｡目の前に居たのは､昨日想いをぶつけて振られた相手で｡一度､ﾋﾞｸ､と小さく肩を揺らすも直ぐに表情を戻しては､散々注意してきた出たまんまのｼｬﾂにも気にする様子はなく､まるで見えていないかの様に真顔で通り過ぎては其の侭教室へと向かって歩き出し｡ )

(/なｯ､変態とか酷いです..否定はしませんが｡/強気な所もまた良い!鼻血ﾀﾗﾘ、

翔太飛ばすと拗ねますよ…、)


＿おい､お前はその程度なのか?
(屋上に向かっては相手に出会い､何も見てない様子で通り過ぎてくのを黙って見てたがずっと昨日の言葉がﾓﾔﾓﾔしていた｡なのに己だけがそうなのかと苛立ちも含め相手が過ぎた後ろから腕を掴み､引き止める様にすれば上記を述べて｡合わせる顔がないと言っても挨拶も無しに服の事も気にせずにどうして行けるのかと疑問に持ち真剣な表情で相手からの返事を待って｡己としては何も言わなければ良いが今まで当たり前だった事が急に消え違和感だけが残り更にﾓﾔﾓﾔとした気持にさせられると)

(/ 否定しないんだ..､へんたｰい｡ / ぼそ､/ きゃあｧｧｱｱｯ､は､はな､鼻血ぃ..!(( わたわたぎゃあぎゃあ、

ご､ごめんなさいｯ､拗ねないで! / 土下座

てか､めちゃｳｻﾞい純平ですが､ｲﾗｯとしても良いですから､受け止めて下さると嬉しいです!!;; )




...何､?
( 通り過ぎた時､突然腕を掴まれ呼び止められれば振り向いて｡嫌いな筈なのに､引き留めてくれた事が､凄く嬉しくて､今直ぐ､又 好きだと伝えたいぐらいだったが､今はぐっと抑え込み､冷たく短い返事をして｡その程度､なんて言われては､そんな事ないと言い返したい衝動に刈られるも､其の言葉を飲み込めば「 其の程度って? 小林が僕を振ったんじゃん｡ 」なんて｡名前で呼ぶな､と言われたのを思い出せば元に戻し冷たく言い放って｡罪悪感が込み上げてくるが､そんなものは関係ない｡じ､と相手を見詰めては､「 大嫌いな僕に､何か用ですか? 」なんてわざと敬語で嘘臭い笑み貼り付け乍訊ねて｡ )

(/純平ｸﾝの本体様だって変態なくせに!、
もう…慌てすぎ/ﾌｷﾌｷ、/笑

えｰどうしよっかなｰ｡受け止めず喧嘩でもしようか…/おい←)



…そ､引き止めて悪かったな｡
(ｸﾞｻｸﾞｻと心に響く事を言われいつもなら言い返すのに何故か反論する気は起きなくて寧ろ心が締め付けられる様な気持になると普段見せない悲しげな表情で上記を述べて｡掴んでいた腕をｿｯと離し､ﾄﾎﾞﾄﾎﾞと屋上へと入りやり切れない気持に押しつぶされそうになりながらも屋上の柵に寄っ掛かり空を見上げ｢全然分かんねぇ｡｣なんて呟く｡相手の気持ちが分からなくて混乱してどうするべきだったのか昨日からずっと相手の事ばかりを気にして｡少しして気晴らしにまたﾋﾟｱｽでも開けようかなｰなんて鞄からﾋﾟｱｯｻｰを取り出すと何処に開けるか悩んでて)

(/ うぐ...ｯ､そ､そんな事は..､ない､! / ぐ､
良かったｰ､鼻血とか見たの久々だったから､/ はは((

...う､ｹﾝｶﾊｲﾔﾃﾞｽ← /)




....ｯ､じゃ..､僕行くから｡
( 普段見せないような悲しげな表情に思わず狼狽えては罪悪感から顔歪め､言葉を詰まらせる｡普段とは違う弱々しい彼を抱き締めたい衝動に刈られるも必死に抑え込めば､顔逸らしつつ上記呟いて｡だが足が動かず､唯屋上へ向かっていく彼を見詰めては其の場に座り込み､「 何やってんだろ､僕｡ 」なんて呟き髪の毛ぐしゃ､と掻き乱して｡とりあえず教室に戻ろうと立ち上がっては､何時も通りの笑顔を貼り付け重い足を引き摺るように教室へと向かって歩き出し｡ )

(/本当にぃｰ？神に誓えますかぁ？/ﾆﾔﾆﾔ
ウブで可愛いな…益々好きになりそうだ←

翔太ｸﾝ不良ですかry((　､)



..いってえｰ!!
(相手と別れてから何も気にせず嫌な事がある度に増えるﾋﾟｱｽを今日も1つ増や耳や眉上と言う感じでは無かったので舌に開ける事にしてﾊﾞﾁﾝと開ければ大声で上記を叫び､近くの教室まで届いたんじゃないかと言うくらいの音量｡痛みで誤魔化す様に相手の態度を忘れようとしていて口から数滴血を流すが直ぐ痛みに慣れ始め､鞄から黒いﾋﾟｱｽを出すと塞がる前にしっかり付け｢これじゃあ当分飯食えなくなるけどたまにはいっか｡｣なんて呑気に考えて｡この後今日は全授業休もう､いっそ帰るか?と自問自答してれば心地良い風が吹き屋上の地面に寝転がって)

(/ か..､神に､神に..ｯ､ちか..誓えない...ｯ､ / 膝ｶﾞｸ､しくしく､
そんな...､恥ずかしいですわっ｡ / きゃあ

あ､そうでした(( )




＿＿ｯ､?!
( HR終了直後､何処からか突然響く "痛い" という声にﾋﾞｸ､と反応すればﾊﾞｯと立ち上がり､走って屋上に向かい｡_あの､痛いって声､翔太だった筈｡何があったのかと不安が込み上げてくれば､今日は避けるつもりでいたものの､放っておく事は出来なくて｡「 _..翔太!! 」屋上の扉勢い良く開けては､戻した筈の呼び方で彼の名を叫んで｡すると､目に写ったのは呑気に寝転がる彼の姿で｡一瞬､あれ? とはなったが気にしない｡彼の元へ一直線で歩いていけば､上から彼見下ろして｡ )

(/ほらぁ､仲間だね!/肩ﾎﾟﾝ、
恥ずかしがれ恥ずかしがれｰ/るんるん

ぷぷ、いやｰ本当に本体様好きです!結婚しましょう)



＿ｯ…せぇな｡なんらよ｡
(勢い良く開いたドアの音と名前を呼ぶ声に反応し目を開くと目の前に相手の顔があり嫌そうな顔をしながら上記を述べるも舌に開けたﾋﾟｱｽのせいでまだ上手く話せなくて｡相手にﾋﾟｱｽ開けたのﾊﾞﾚると煩いのでごろりと横向きに寝て顔を逸らし誤魔化すと話しづらいしまだ舌がﾋﾟﾘﾋﾟﾘとするので片手を上げてｼｯｼｯと手だけで合図をして｡早くどっか行ってくんないかな…寧ろなんで来たんだ?とさっき程冷たくしたくせに心配したﾌﾘとかすんじゃねぇよなんて思い筒口元を手で庇い)

(/ うわｰん､誓えないとか...､もう人間失格だぁ..ｯ! / どんだけ
恥ずかしがりますぇんｯ((

否ｯ､そんな...｡ 好きだなんて...､ / きゅんｯ
良いですよ､貴方なら...｡ / ﾁﾗｯﾁﾗｯ(( )




...何だよって..､心配したのに｡
( 心配したというのに､まるで邪魔者を扱うかのような態度にむ､として｡まぁ､嫌いなのだから当たり前の行動なのだろうが､己にとっては結構ﾀﾞﾒｰｼﾞで｡顔歪ませ筒俯けば思わずぽつりと上記を零してしまい慌てて口噤み｡何故相手が顔を背けるのか､理解は出来ていなく､矢張り己の顔が見たくないのだろうか､なんて解釈してしまえば軽く顔逸らし､消えて欲しそうな態度に ｢ 分かった､じゃあもう行く｡ ｣ なんてくるっと背を向ければ其の侭歩き出し扉に手を掛けて｡ )

(/ 上げますね!! )