毎日冷えてきた((+_+))。小説『死国』をようやく本格的に読み始めたらところどころ内容が怖い。 死者がよみがえるなど云われある話や四国の名の所以、またお遍路も出てきてる。 舞台は佐川の架空の村だけど県外に出た故郷出身者の一抹の寂しさあるいは県外に出れなかった若者の深い心の傷。