ｰロイヤルガーデンｰ［3L/途中参加大歓迎!］

主様

>6の者です。今日中にpf提出できなさそうなのですが、明日までには絶対提出致しますので待って頂いても宜しいでしょうか？無理だったら大丈夫です！

>逢崎様
(/不備など御座いません!!これから楽しまれて下さい!あ､絡み文出して頂けたら此方から絡みに行かせて頂きますので宜しくお願いします^^)

>6の猫keep様
(/報告ありがとうございますっ!
大丈夫ですよ!!keepしておきますので焦らず参加してくれたら嬉しいです^^
楽しみにお待ちしております!!)

名前/一ノ瀬 藍兎
読み/イチノセ アイト
性別/女
年齢/23
種族/空間移動の能力者
性格/困った人を見ると放って置けないお人好し体質、仲良い人の間ではオカンであり、髪の毛染めちゃってるパツキンくんとかグレてるニートとか躊躇いなく声をかけにいっちゃう(( いつも元気というか、ツッコミ役に回ることがしばしば。笑顔も見せることもあるが、殆どが苦笑いである。他人を優先するので自分のことは放置しがち。

容姿/肩ほどの長さの黒髪に前髪が長めで片目が隠れている(そのせいで厨二なんて仇名も付けられている)。普段は大体マスクを付けていて肌色が白いというか青白いので病弱に見られがち。瞳の色はもちろん黒。普段はワイシャツに軽いジャケット、ズボンでネクタイを着用。たまに黒の手袋とかもしてる。身長は171cm。

能力/その名の通り空間移動する能力。
弱点/能力を使うとすぐバテる。そこまで遠くには行けない。

備考/暗いところが大の苦手。勿論、泣くほどではないが、停電などが来ると半泣きである。

(/>8の者です、遅くなってごめんなさい(( 不備等ございましたら、指摘して頂けると有難いです)

>一ノ瀬様
(/ゆっくりでも出して頂けてとっても嬉しいです!ありがとうございます!!
不備など御座いませんのでこれから宜しくお願いしますっ!!すれ違いを避けたいので絡み文を出して頂けたら此方から絡みに行かせて頂きます^^)

>all

っはぁ…っ誰もいない、のかな…?(と顔を覗かせては誰もいないことを確認すると上記述べては、寂しそうというよりどちらかというと安堵の表情を浮かべ、ふぅと息を吐くと『あー…疲れた』と小声で呟いて、いつもの青白い肌には汗が滴っていて、あんなことしなきゃ良かったと心の中で思いながら少し荒い息を整えて)

(/下手っくそな絡み文本当ごめんなさいっ、こんな奴ですけど絡んであげてください(((

>一ノ瀬
…どうした?
(用事で相手の後ろを通ったところ､何やらため息を付いては汗を垂らしているので一言声を掛け､気になった様子で顔を覗かせばいつも持ち歩いているハンカチをポケットから出してそれを相手の目の前に差し出し｢その…あれ､ほら｡臭いから汗を拭け｡｣と少々口は悪いが人との接し方が良く分からないので己なりに気を使って｡潔癖症にも関わらず誰かに何かを貸したりするのが無いのでハンカチは返してもらおうなど一切思ってなく､目線を少しずらしつつハンカチを受け取ってくれるまで待ち)

(/早速ありがとうございます!!
主なのにロル下手ですが勘弁を…)

(/すいません、いろいろ付け足しします…！)


容姿/胸くらいまでの銀髪ショートカットで、前下がりのストレート。青い花の髪飾りをつけ、一束だけ編み込みをしている。
瞳は空色でたれ目で、肌は透き通るような白。
服装は裾にフリルをあしらった真っ白なマキシワンピース。靴はガーデンでは履かずに裸足でいることが多いが、外ではビジューのサンダルを履いている。身長150cm。

備考/過去に能力が暴走して友人を傷つけたことがトラウマになり、5年ほど絵を描けなくなったことがある。今はトラウマを乗り越えて絵を描くことに恐れを抱くことは少なくなった。
具現化させたものは自分のみだが手を叩けば消すこともできる。
誰にでも敬語で話す。一人称「私」、二人称「あなた」「～さん」

>逢崎様
(/付け足し了解致しました!!わざわざありがとうございます!^^)

>藍兎

わぁ、こんにちは……大丈夫ですか？
(鍵を使ってガーデンに足を踏み入れると同じ能力者である相手がいて嬉しそうな表情を浮かべたが、息を切らして珍しく汗をかいている姿を見て驚いたように目を丸くして)


(/はじめまして、絡ませていただきました。ロル短くてすいません…！主様に質問なのですが、ドッペルはありでしょうか？)

>氷河

っん!?…い、いたのか…(ゼェハァと息を繰り返していたためいきなり声をかけられたことに驚き息を詰まらせると何回か咳き込んで、バッと相手見ては内心ヤバいヤバいどうしようなんて焦りつつ、青白い顔で余裕な表情をしつつ上記述べて、「あ、いいよいいよ、借りるの悪いし…ごめん、臭いよな…」差し出してくれたハンカチを見て優しい奴だななんて思いつつも借りるのは悪いと考えやんわり断って。内心相手の発言にちょっと傷付きつつ、本当の事だしと落ち込みながらも苦笑いして気を遣い少し離れて。相手の優しい行動に、「でも、ありがとう、優しいなお前は」と微笑しながら述べて)

(/いやいやそんなことないですよっ、こんなんに絡んでくれてありがとうございます、嬉しいです(()

>逢崎

こ、こんにちは…あー…うん、大丈夫だよ(と相手がいることにヤッバイなんて思いつつも微笑みながら相手の挨拶を返して、気を遣ってくれる発言を嬉しく思いながらも大丈夫大丈夫なんていつもの青白い顔で述べて、「…こんなに人がいると思わなかった」と小声で呟いてはこの子も能力者か?と考えていて)

(/初めまして！絡んでくれてありがとうございますっ、全然大丈夫というか凄い嬉しいですb(()

名前/九重
読み/ココノエ
年齢/見た目20代前半
性別/男
種族/妖怪-九尾の狐
性格/飄々とした掴み所のない性格。人懐こく男でも女でも構わず笑みを振り撒く一見優男。他者と触れ合うのが好きですぐハグやキスをする。気に入った相手はからかったりする事も。
容姿/淡い金髪は鎖骨を越す長さ、前髪は鼻に届く長さの為8:2で分けて目に掛からないよう自然に流している。瞳は琥珀色で二重瞼、睫が長い。髪と同色の狐の耳と9本の尻尾は常に出している。身長180cmで色白、細身だが必要な筋肉はついている。服装は落ち着いた色の着物を着流している。上に紺色の羽織り、足元は下駄。狐面を頭の横に着けている。
弱点/耳や尻尾を触られると弱い。
備考/一人称は「俺」、二人称は「あんた」「お前さん」や名前呼び捨て等様々。甘味が好物。妖怪である己は人間世界では生き辛くなってしまい、ガーデンへと移住してきた。妖力を用いて何もない所に火を灯したりする事ができる。

(/参加希望です！不備等ございましたら何なりとお申し付けくださいませ)

>逢崎様
(/勿論ドッペルありです!!書き忘れていてすいません><
個々で楽しんで貰えれば!)

>九重様
(/参加希望ありがとうございます!!
出来れば苗字だけではなくて名前も教えて貰えたら嬉しいのですが…
それ以外は問題ございませんので教えてさえくれれば直ぐ参加をどうぞ!)

>皆様へ
(/少々やる事があるのでお子様へのお返事は後でさせて頂きますね!それぞれ楽しんで貰えたら嬉しいです!!)

名前/環 琥珀
読み/タマキ コハク
年齢/見た目は２０歳程度
性別/女
種族/獣人-猫
性格/いわゆる脱力系女子で、警戒心が高めなのでスキンシップがあまり好きではないが、警戒心が解けると懐くようになる。猫じゃらしなどにはつい反応してしまいそうになってしまう。少し毒舌で馬鹿にされるのが嫌い。
容姿/スコティッシュ・フォールドなので小さな耳が垂れているのがチャームポイント。髪の毛は茶色で腰まで伸ばしていて、前髪はぱっつん。猫目で瞳は大きめの茶色。ふさふさの尻尾と耳はミルクティー色。身長は１５６ｃｍで色白。服装は白のパーカー、紺色のキュロットに黒のニーハイ、ぶーティー。耳を隠す為にフードを被っている。首に鈴が付いている。
弱点/猫じゃらしなどのものに気をとられてしまう
備考/一人称は「たま」、二人称「あんた」、呼び捨て等。基本敬語。

（/>6の者です！ご検討お願いします。）

>環様
(/許可が遅くなってすいません!､
素敵な獣人､猫ちゃんのpfありがとうございます!!不備などございませんので楽しく参加なさって下さいっ!!)


>一ノ瀬
ちょっと近くに用事があってな｡
(息を詰まらせては無理して余裕な顔をする相手に驚かせてしまったな｡と反省しつつ上記を述べ､悪気があって臭いと言ったわけでは無いのだが言葉からして気に触ってしまったようで断ってきた相手に対し離れてくのを追いかけ近づいては差し出したハンカチを引っ込める事無く｢ほら｡｣と半ば強引気味に自ら相手の汗を拭ってやり､優しいなどと言われてしまうと照れくさくて相手の微笑みを直視出来ず汗が引くまで暫くハンカチを宛てがえ｢優しくなんかない｡当たり前だ｡｣と述べて｡汗だとか苦手だけれども人を放っておける程己は冷たくはなく寧ろ心配で気に掛けると)

(/お返事遅くなってすいません><
うちの息子がぶっきら棒過ぎてごめんなさい…)

>all
(/一応此方の絡み文も投下しときますので良ければ呼んでください!飛んでいきます←)

今日のガーデンも良好…と｡
(いつも通りガーデンの見回りとして高台から街を眺めて居ると何事も無い平和な場所だと思い､上記を独り言の様に呟き｡見回りも終わったトコなので高台に設置してあるベンチへと腰掛けたまには空でも見るかと上を向きぼーっと雲を眺めていると)

>all
…誰もいないよね。
(暇だったので少し散歩をしようと外に出ると、猫じゃらしが沢山生えている場所を見つけ、直ぐさま飛んでじゃれにいこうと思ったが、誰かにそんなところを見られるのは好きじゃないので一旦周りを確認しようと辺りを見回し上記を述べて。誰もいないのを確認すると「猫じゃらし～」と楽しげに呟き、猫じゃらしに戯れて風に揺れるのを面白そうにつついて)

(/絡み文に違和感があるのは目を瞑って下さい…絡んで下されば泣いて喜びますのでどうか宜しくお願い致します。)

>氷河

そ、そっか……(相手の発言に誰もいないとくくっていた自分の言動を少し恥ずかしく思って、しかも今の自分の状態では怪しい人以外の何者でもなく、てあぁ、失敗したと落ち込み相手の様子を見ながら上記述べては、変な人って思われたよなと内心思っていて。「え、え…わっ」と相手が近付いて来たことに狼狽えては、怒らせてしまったと思いグッと目を瞑ると想像していた大きな衝撃ではなく柔らかいハンカチの感触で、驚いたように声をあげてはキョトンとなって。「当たり前って…やっぱり優しいな」と相手の発言を聞いて思ったのか小声で呟くと、あまり言葉は発さないけどいい子なんだと思い、ありがとうなと声をかけると嬉しそうにニコリと笑って)

(/いえいえ、全然大丈夫ですよb こちらこそ本当病弱で弱いし、女らしくない奴なんで(((

>環

っと…い、いるんだけどなぁ…(と相手の発言が微かに聞こえ近くに行ってみたら誰もいないよねと呟く相手がいて。同じ仲間だと思い、挨拶をしに行こうと思い来てみたものの、相手の発言を聞いては出るに出れなくて狼狽えていて。内心どうしようと思いつつも影からそっと見ては上記述べて。「猫、さん…?」と相手が戯れている姿見て上記述べ。ねこじゃらしが好きってことはという単純な考えなのであまり信用性はないよなとも思いつつ、もしかして見られたくないのかなと考えてはこれって私がここにいたら駄目ではないかと気付きあわあわと慌てだして)

(/本当変な絡み方ごめんなさい(( 絡ませて頂きましたっ、こんな奴ですけど宜しくお願いしますっ)

名前雷紋
読みライモン
能力電撃と、炎を操る力を持っている
性格思いやりの強い
特徴物心ついたときから霊が見えたり話せたりすることができる
(参加希望ですよろしくです
服装とか書いたほうがいいですか？)

>藍兎
えへへっ…
(ねこじゃらしに夢中になってじゃれていたので周りのこと等は全く気付かず暫く楽しそうに遊んでいて。遊び疲れたのか、先程の道を戻ろうと振り向くと誰かがいて。驚きのあまり目を見開いていたが我に戻り相手の言葉に「え、たまの事ですか？」と自分を指差して尋ねて)

>藍兎

そう、ですか…？無理はなさらないでくださいね。
(あまり大丈夫そうには見えない相手をまだ少し心配しつつ、慌てたせいでその辺に放り投げてしまっていたスケッチブックと鉛筆を拾い小脇に抱えて)


>all

綺麗……。
(小さな池、柔らかな木漏れ日、囀る小鳥。それらが作り出した楽園のような景色に目を奪われ、絵に描こうと座ってスケッチブックを開き。鉛筆を走らせると目の前の光景と全く同じ世界が紙の中に創られていき)


(/絡み文投下させていただきました、下手くそで申し訳ございません…！)