【戦闘】ｽｷﾙﾘﾐｯﾄﾊｲｽｸｰﾙ【学園】（人数制限無

>>桃花
ん？…あぁ　そういうことじゃなくてなんというか…上が目指せるというのはいいことだな…っと（何故か慌てている下級生を見て首をかしげながら暫く考えると自分の言葉が別の意味に捉えられる事に気付き訂正して）そういえば昔君ぐらいの子がそう言っていたな…（と一年生のときを振り返り懐かしく思ったのか少し目を細めていってみて）

>>相川
確かにな。能力で見たら2年に追いつくんじゃないか？そして煎餅はカロリーが高いから食べるのは控えた方がいいぞ？（下級生の掲示板を偶然見ているところに隣に知り合いが来たのでそう言いながら自分も改めて上位にランクインをしている下級生の名前を確認してみて）

>>月読
（動揺しつつも胸を張りながら言っている相手を見て珍しく、くすりと微笑むと近くで順位を見て騒いでいた下級生を見てふいに昔の事を思い出したのか懐かしそうに）なんかあの子達を見ると俺らが一年だったときのことを思い出すよ（と言ってみて）

>刹那　様
ぇ、えへへ、ありがとうございます…。
（上位ランクの先輩に「まだまだ伸びる」なんて言われてしまうと嬉しさから思わず頬が緩んでしまい。自分の頃は～なんて語りだす先輩に対して、やはりこの人達も努力で上位にいるんだと再認識。）

>静流　様
ぇ、えっと…は、始めまして！
（なんでこう自分の周りに上級生の上位ﾗﾝｸ者が集まってしまったんだ、と内心で冷や汗を流しながら、そこは最下層の下級生。上級生に対して失礼でもあればﾏｽﾞｲ。とりあえず「優秀」と評されたのが自分かは解らないが若干声を緊張で裏返しながら声をかけて。）

>一　様
昔…？私みたいな人が…？
（ああよかった、この人は大丈夫そうだと、一安心。それにしても自分みたいな人がいたのだろうか、もしそうなら、その人は今いったい何位なんだろうかと。その疑問に思わず問いかけるように返事をして。）

((もう参加してもいいんですかね、主さんの許可がないと些かやりづらいですが

>斎藤
ええ。___…余計なお世話よ、好きな物我慢するくらいなら太った方がマシ。(実際能力のランクは生まれ持った資質と才能による物が大きく学年によって変わるのは努力と経験と能力の使い方次第で頷くも煎餅の事を言われると一旦動きを止めるも横目に目を細めて話して)

>藤堂さん
ふふ、初めまして、そう緊張しないで。同じ人間で年齢が違うだけなのだから。(掲示板を眺めていると挨拶の言葉に最初は誰に言ってるのか分からなかったが横を見るとこちらを見て緊張した面持ちの相手の姿があり可愛いなと思いクスッと笑うなり微笑して)

>20 様
（はい、参加していただいて大丈夫ですよ！
人数制限無しなので、一人ひとり許可を出す方式では私の手に負えませんので

名前/A(アリス)・魔ヶ凪・アーベマフォン

性別/♀

年齢/

身長/164

体重/45

容姿/B:85W:57H:83
膨ら脛辺まで無造作に伸ばした黒髪、制服は着用しておらず自前の白い洋服に黒いカーゴパンツとショートブーツ、服の袖を持て余していて常に手が出ていない。左眼の瞳にスキルスターがあり能力の発動時に左眼全体が黒に染まり白目もなにもかも判別がつかなくなってしまう。

性格/気だるそうな反面自分がしたいことに素直で自分の願望を実現させる時の行動力は恐るべきもの、他人との価値観がズレている時があり若干空気が読めていない。

学年/2年
星数/四ツ(2学年最下位)

詳細/固有世界[ワールド・オブ・マイン]
自身の固有世界に他人を巻き込む能力、自身の持つ価値観、世界観全てを押し付け自分が王となる能力。
この世界の下では全てのスキルが無効化され相手の意志以外全てが無力化される。
この世界は何も無い丘の上に玉座があるだけの殺風景であり、この世界から抜け出す為には玉座に座るしか無くいかなる力を駆使しても王たるアリスに勝つ術はなくアリスが飽きる他に出る方法はほぼ無い。

備考/誰と戦う意思もないため能力にそぐわない最下位であり本人としては「取ろうと思えばいつでも一位を取れる」らしく狙われる事が面倒くさいから最下位に居るらしい。

(参加希望です)

(↑年齢は17歳です)

>>桃花
あぁ。まぁ気にはしないと思うがその人のプライバシーに関わるため名は明かさないがどん底から上位まで返り咲いた。努力すれば上には上がれる（となにやら明かせないのか目を逸らしながら前半を言うと微笑みながらも相手をまっすぐ見てそういって）

>>相川
そうか　お前らしいな。（動きを止めて横目で自分のことを言いながら煎餅の事について言う相手に微笑むと上位にいる下級生の名前をチェックし始めて）ここで知り合いとかいたら下級生に話しかけられるのにな（と下級生に見た目のせいで怖いけど綺麗な人と思われているのを思い出しどよーんとした空気を作りながらぽつりと呟いて）

＞All

…………くだらん、当然の結果だ

（カランコロンと下駄を鳴らして大広場に貼りだされた掲示板を眺める。一応順位だけは確認しに来た模様。自分の名前だけを確認すれば教室に戻ろうとする。

名前 真堂 遥(シンドウ ハルカ)
性別 女性
年齢 17
身長 170
体重 56
容姿 普段は黒のウィンドブレーカーを着ており。髪型は黒のショートヘア、整った落ち着いた顔立ちは可愛いというよりクールな雰囲気を装わせた美形。しかし、胸はDだと女性らしい身体つきな上に、身体はしっかり鍛え上げたアスリートの様な筋肉質な体型をしている
性格 控え目で大人しく平和に過ごそうと試みているが、正義感の強さ故に些細なトラブルが肥大化する事が多い。
実力主義の中で比較的下の階層に入るために、後輩であろうと同年代の様に接し、先輩であろうと噛み付いてくる為に、他者にとって好き嫌いが大きく分かれる
また、先輩としてのプライドもあるのか、何か引っ掛かれば、自身が率先して前に出ようとするも、良いように扱われるだけである

学年 2年(クラスA)
星数 1(第二学年ほぼ最下位)

備考 「無効化」の能力を手にしているが、相手の能力による攻撃等は全力を尽くしても3割程度しか軽減できない上に、意図的に引き出そうとするだけで肉体的に激しい負担が掛かる
ただし、自身の状態に異常を与えるような能力にはすこぶる強く(洗脳等の精神攻撃)、小学生くらいの頃に、催眠能力を通した誘拐事件の時に自身の能力に薄々気付いてた様子である
尚、身体能力は高いようで武術の心得もある上に、誘拐事件の犯人が成人にも関わらず、催眠を無効化し、その後自身の力で相手を取り押さえた所から、能力無しの戦闘においては天才的ともいえる



(参加希望です！)

>斎藤
愛想と見た目と人望が有るかでしょうね。(怖い見た目の相手に好んで近付いて来る下級生はいないだろう、クスッと笑うと「静流お姉様！」「お姉様ー！」「私達順位を落とさずにいられましたの！」背後より後輩の女の子達数人、2年生と1年生で20位以内に入る優秀者達の多くの子で構成された己を慕う通称相川静流隊なるメンバーの中でもランクの高い幹部3名がキャピキャピとしながら駆け寄って来て)

>逆月くん
あら、相変わらず余裕の発言ね逆月くん。(胸の下で腕を組み少し離れた所で掲示板を眺めていると後輩女子が後ろに従っていて去る為にこちらへと歩いて来る相手を正面に見据えてフゥと息を漏らしつつ言い「油断してるといつ誰に足元掬われるか分からないわよ。」口元を緩ませて付け足して)

>>相川
無表情がいけないのか…？（と自分の頬を抓りながら考えるが相手の親衛隊とやらが来てその光景に苦笑しながら少し離れようと周りを見るがいつの間にか人がたくさん来ており動けない状態となっており眉を顰めながらため息をつき相手の隣に居て）

>>逆月
お疲れ様　飲むか?（と教室に戻ろうとする学年トップの友人を発見し首をかしげながら缶コーヒーを差し出して）

>斎藤
そうよ、もっと笑顔を見せなくちゃ。(相手にアドバイスをすると周りにやって来る子達に「貴女は動きが前より良くなった、でも注意力が少し散漫だったわ。貴女は本調子じゃなかったみたいだけど良くやったわね、体調管理はしっかりね。貴女は能力の使い方が良くなったけれど、後は使うタイミングを考えないとね。」と一人一人に声をかけて行き「ほら、そんな顔して。試しにこの子達に笑顔見せてみなさいよ。」と横目に相手を見て)

＞相川

その時はその時だ。俺が負けた時は俺が2位になる、それだけの話だ。無駄に気を張るから転げ落ちる。余裕なくらいがちょうどいい

（ポケットから取り出した棒付きキャンディの包み紙を剥がしてキャンディをまるで煙草でも吸うかのように咥える。ゴミは手に握るともうそこにはなく、もともとなかったかのように「削除」されている


＞斉藤

悪いが苦いものはあんまり好きじゃない。甘ったるいいちごオレなら躊躇なく受け取るんだが

（常日頃から脳を酷使するようなことをしている彼にとっては眠気覚ましのコーヒーよりも糖分補給を優先してしまうのだろう。相手の好意は受け取るが差し出されたものはやんわりと断る

>>相川
む…難しい事を言うな…（と相手の無茶振りにそうこたえるとこちらをじっと見つめてくる下級生に対して少し迷ったがぎこちなく、だが自身の元々の端正で甘い顔立ちが手伝ってかまるで王子様のようにふわりと微笑んで）

>>逆月
そういうと思ってそれも買ってきてある。ちなみにコレは俺のだ（ともう片方の手にイチゴオレを隠し持っていたのかぽいっと相手に投げ渡すと代わりに差し出した珈琲の蓋を開けて飲みながら後半を言って）

>逆月くん
ふーん…私は油断も余裕もしないけれどね。適度な心のゆとりは大事だと思うけれど。(上位にいる追われる立場として相手が誰であろうと隙を見せないでいるが少しは心のゆとりは大事だと思い。自分の頬を人差し指で触りながら言って)

>斎藤
____………。(まるで王子様のような笑顔を浮かべる相手を見て頬を赤らめる下級生達とは対象的にうわぁ…と引き攣った笑みを浮かべて「キザったらしいわね…。」と鼻で笑って)

>>相川
よく言われるからこういう顔はしたくないんだ（相手の言った事を聞きながら笑顔をすぐに引っ込め無表情で過去に言われた事があるのか少し暗い声音で話すとすぐに話題を変えるかのように未だにぼーっとしている下級生のほうを見て軽くため息をつきながら）…大丈夫か？（と声をかけてみて）

>斎藤
___…。(提案しておいて思わず口に出てしまった言葉に相手は落ち込んだ様子だったので「ごめんなさいね。」と一応謝罪をして。相手に話し掛けられた下級生は「大丈夫です！では静流お姉様、私達は行きますね！」と三人揃って去って行く中で他のメンバーを引き連れ歩き去って行き)

＞斉藤

おっとっと、わかっているじゃないか。有り難くいただこう

（相変わらずの鈍さと反射神経の悪さでいちごオレを取り落としそうになる。身体能力ダントツ最下位は相変わらず伊達ではない。それを踏まえての堂々とした物腰は見事とも言える


＞相川

それは君がその程度だからだ、下手に順位にこだわるからそうなる。

（眼鏡の曇りが気になったのか徐ろに一旦眼鏡を外して泡洗剤スプレーで眼鏡の掃除をし始める