騎士 2014-11-21 13:39:04 |
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all /
やぁ、身体の調子はどう?
(自身の国は草木の生い茂る優しいそれ。草花達が並ぶ道をゆっくりと歩きながらまるで人に話し掛けているように草花に話し掛け。するとそれに応えるように草花は揺れ、思わず優しい笑みを零す。鹿や兎たちが足元を歩けば、何時もと変わらないその風景に胸は熱くなり、「早くこの戦いが終わればいいね。そしたらみんなも怪我しなくてすむのに」近くを歩く、戦いゆえに怪我をしたのであろう鹿を撫でれば悲しそうに呟いて。)
>>主様
/Pf移動お疲れ様でした。
不束ものですが、よろしくお願いします+゚/
>>ALL
ふーん。そうなの?(森の湖の近くで自分しか見えない水の精霊と明らかに独り言の様に会話をしては「つめたッ…やめて」透き通る声で小さく声を上げ、水がイヴに勝手に掛かり普段は人に見せない様な表情を浮かべながら不意に何を思ったのかスカートを捲り上げ持っていたシュシュで止めれば足を湖の中に入れ楽しそうに遊び始め)
/ロルは、短くなったりとしてしまい
下手ですが…
よろしくお願いします。/
「貴方は誰デスカ?」
「…アリガトウ、とても優しい言葉デス!」
/名前 01-オイチ
/歳 出来て6年ほど(見た目17程。
/性別 女
/役割 金の国の王
/能力 体のいろいろな部分に武器がしまってある。(オーバーヒートした場合、かなりの熱を外部に排出する。色々溶ける←
/武器 体にいろいろ取り付けられており、自分でメンテをするので、色々な武器が取り付けられる。相手の動きを常にメモリに記録し、分析している。
/身長 165cm
/容姿 見た目は只の人間のように見える。漆黒の髪で、床に引きずるほど長い。目は金で、モニターのようになっており、常に視界で分析をしている。髪に宝石の下がった金の簪を挿している。丈の短い黄色の地に赤の目のウサギが跳ねている柄の着物を着ている。白い和柄のブーツを履いている。顔は柔らかい人工皮膚。凸凹はしていなく、とても華奢。体はプロテクターで硬く、肌、体ともに白い。所々開く。メモリを取り替える場所は首にある。
/性格 明るく、優しく振舞うようにしている。新しいことを知ることはとても嬉しいことで、あからさまに嬉しい表情をする。嘘をつくのが苦手で、思ったことが表情に現れないプログラム。相手のことを気遣うように設定されているので、言葉遣いは丁寧。知らない言葉を聞くとウザいくらいに知りたがる。恋愛に対しては疎い。製造主の元王を尊敬しており、溺愛している。(ファザコン)
/備考 壊れてもすぐ治る。その場でパーツを組み替える。どちらかというとヒューマノイドに近い。離れていても龍の場所は把握している。
一人称「ワタシ」二人称「貴方」「〜サン」
(/遅くなりました…不備があれば、遅くなると思いますが直しますので!^^
「貴方は誰デスカ?」
「…アリガトウ、とても優しい言葉デス!」
/名前 01-オイチ
/歳 出来て6年ほど(見た目17程。
/性別 女
/役割 金の国の王
/能力 体のいろいろな部分に武器がしまってある。(オーバーヒートした場合、かなりの熱を外部に排出する。色々溶ける←
/武器 体にいろいろ取り付けられており、自分でメンテをするので、色々な武器が取り付けられる。相手の動きを常にメモリに記録し、分析している。
/身長 165cm
/容姿 見た目は只の人間のように見える。漆黒の髪で、床に引きずるほど長い。目は金で、モニターのようになっており、常に視界で分析をしている。髪に宝石の下がった金の簪を挿している。丈の短い黄色の地に赤の目のウサギが跳ねている柄の着物を着ている。白い和柄のブーツを履いている。顔は柔らかい人工皮膚。凸凹はしていなく、とても華奢。体はプロテクターで硬く、肌、体ともに白い。所々開く。メモリを取り替える場所は首にある。
/性格 明るく、優しく振舞うようにしている。新しいことを知ることはとても嬉しいことで、あからさまに嬉しい表情をする。嘘をつくのが苦手なので、思ったことが表情に現れないプログラム。相手のことを気遣うように設定されているので、言葉遣いは丁寧。知らない言葉を聞くとウザいくらいに知りたがる。恋愛に対しては疎い。製造主の元王を尊敬しており、溺愛している。(ファザコン)
/備考 壊れてもすぐ治る。その場でパーツを組み替える。どちらかというとヒューマノイドに近いつくり。離れていても龍の場所は把握しており、遠くでも通信できる。
一人称「ワタシ」二人称「貴方」「〜サン」「お父様!」←/龍さんは呼び捨て
(/しょ、少々文章を変えました…申し訳ありません!
>梓翠
------あぁ、此処にいたんだね。
(お偉方との話し合いは依然、難色を示しており。暗い中を無意味に進むかのように正解の見える様子はない。各国間との戦闘で今でこそ国に大きな影響こそないが、いずれはこんな状態では済まされず、お偉方はその危機感に悩まされていて。そんな会議も漸く踏ん切りがつき解散となると真っ先に向かったのは兄のような彼の元。並ぶ草木に彼の行き先を訪ねながら道を進むと、そこには鹿や動物と共にいる彼。動物たちを驚かせないよう、出来るだけ穏やかに上記を述べてはそっと相手に近づいていき)
(/さっそく心優しいお兄ちゃん(ぇ)に絡ませていただきました・・・! よろしくお願いします!)
(/ではでは!自分も参加させてもらいます!!)
>>All
くぁー… ねっむ…(宴の翌日か自分の周りに酔い潰した大の男たちが寝ているのを眺めながら大あくびをし目を擦りながらそういうと宴の片づけをするかと立ち上がって)
(/皆様素敵なpf...!気圧されてしまいそうです← 絡み文提出しておきますね!)
>ALL
――…この辺りか…(主である女王に用が出来たは良いものの、肝心の女王が見当たらない。内臓されている機器の交信で大体の居場所は把握できているのか、悩ましげな表情で城の外を彼方へ此方へと歩き回り)
no.35 / イヴさん
此方こそ確認ありがとうございます!
素敵なロルテの提出も感謝です、まだ水の龍の子のpfが揃っていないので、他の国へ出向いてみたりなどしてみてくださいね(´-`).。oO 自身も出向く予定ですので() それでは今後よろしくお願いします
no.37 /
素敵なpfありがとうございます。変更点も把握です!不備ございません、寧ろ喋り方に萌えております/真顔 それでは参加してください!これからよろしくお願いしますね!
no.38 /
水の竜の子、keep把握です。素敵なpfを楽しみにしておりますね…!\( 'ω' )/
no.40 / テオドールさん
素敵なロルテ提出感謝します!火の国にはまだ参加者様がいないので他の国に出向いてみてくださいね(´-`).。oO 自身も出向く予定なので…!それでは今後よろしくお願いしますね!
no.41 / 鏡々守さん
素敵なロルテ提出感謝します!金の国の王の許可を出したのできっと王が見つかるはずです/ ← これからよろしくお願いしますね!
竜胆 /
_____王、…いや、竜胆。
(鹿が頭を上げ何者かが近付いて来たことを教える。思わず革手袋に触れ戦闘体制に入ろうとするが、そこに見えたのは敵ではなく自身の従える王の姿。一度王、と呼ぶも周りに草花と動物しか居ない事を確認すれば何時ものように名前で相手を呼び優しげな笑みを浮かべて)
大切なお話が終わったんだね、…お疲れ様。
_____やっぱり、国を攻めなくちゃならないのかな?
(王の立場とは時に残酷なものであり、自身の立場もまた残酷な立場だと思っている。戦わずに平和な世を築きたいが上の者達は国を攻め込まれる事に怯え、その前に戦いへ出るよう促す。自身の意思とは反対のものである為である。ぽつりと呟けば問い掛け乍首を傾げて)
背後様 /
今度よろしくお願いします、王様!たくさん可愛がりますね、はい/←
>梓翠
驚かせちゃった、かな?-----ごめんね、早く怪我、治るといいね。
(鹿が顔を上げそれに反応した相手が一度戦闘態勢に入ったものの、すぐに自分だと気づけば名を呼ばれ。小さく笑みを浮べれば、彼の傍にいる鹿の背をそっと撫ぜながら前者は相手へ、後者は鹿へ語りかけるように述べ。「残念だけど、そうするべきだと考える人が多いね・・・・。ただ、反対する人も多いから、今回の会議はほとんど進展はなかったよ」相手は誰かを傷つけることを望んでいない。勿論自分だって望んでいない。だが、一度戦うと決まれば真っ先に彼は矢面に立たされる故、その問いかけにはまだ決まっていないとだけ述べ。「-----ごめんね、梓翠。俺がもっと賢ければ、戦わない選択肢を取ることだって出来るのに・・・いつも、辛い思いをさせてばかりだ」ふ、と軽く息を吐けば憂うように目を細め。撫ぜ続けていた鹿から手を離せば、俯き加減に地面を見て)
(/可愛がられます、どーんとこいです!← ではでは、本体失礼致します!)
>all(?
…アラ、何やら探しているようデスネ…
(龍が自分のいる部屋の近くを彷徨いているので、きっと探しているのだろうと思い、必要なデータのディスクを持つと、此方もそちらへ向かうために座っていた椅子から立ち上がり、こちらも大体なので、部屋から出て、相手がうろつく辺りに歩いて行き
(/あああよろしくお願いします!私も片言ロボ女子が大好きで…素敵スレと思い、ついきてしまいました!ゆっくりではありますが、まずは龍様に声をかけつつ割り込んでいきますので!^^w
/ 私情により現在浮上できないので許可だけ!
no.46 /
参加希望ありがとうございます!素敵トピだなんてとても嬉しく思います\( 'ω' )/keep把握しましたので、pfのほうよろしくお願いしますね…!楽しみに待っております!
>>主様
(主様に褒めて頂けるとは感激です。
ありがとうございます!
水の龍の子のPf提出まで
他に出向きたいと思います
此方こそ宜しくお願いします♪)
竜胆 /
…こーら。
そうやって自分のせいにしない。
(酷く落ち込んでしまった様子の相手の言葉を聞くなり相手の額に手を伸ばして軽いデコピンをし遣り。直ぐに相手と目が合わせられる様に前にしゃがみ込めば手を取り優しく握り締め)
…いいかい、竜胆。この戦いは、世界を平和にする為の戦いなんだ。俺は、その優しい心で世界を導いて欲しいんだよ。争いなんか嫌いだけどね、でも、争いの先に希望があるなら、俺は戦うよ。
(言い聞かせるように、相手の瞳を見詰めながら言葉を紡いでいき、終わる頃には何時もの様な柔らかい笑みを浮かべて。この戦いを、自身のせいで、と、どうか思わないで欲しい。罪悪感を感じないで欲しい。そう思い告げた言葉である)
/ それでは此方も失礼しますね
no.45 / 01
おおお趣味が似てることもそんな言葉を頂けることもとても嬉しいです…(震声) 難しいですが少しずつ皆と絡んでいけたらと思っています!それではこれからよろしくお願いしますね!失礼します
>女王様-01
――…こんな所にいらしたのですか、女王様。
(探していた女王の気配を色濃く感じた王城の廊下へと歩みを進めれば、案の定彼女の姿が視界に入り。慌てて駆け寄ると上記を述べ、次いで「攻め入られる前に次の作戦を立てなければならない事は、貴方もよくお判りでしょう?」と宥める様な口調で。近頃は隣国の動向に気を遣ってはいるものの、何時戦争が始まっても可笑しくない状況。その為の対応策を早急に用意しなければならない、と暗に告げている様子。)
(/早速絡ませて頂きました...!とても私好みの女王様で嬉しい限りです← 慇懃無礼な子ですがどうぞ宜しくしてやって下さい!!)
>主様
(/他の国々の方々とは落ち着いてから改めてお話させて戴こうと思っています故、此方こそ宜しくお願いします...!!
それでは失礼致します、何かミスや問題があれば遠慮なく仰って下さい。)
>鏡々守
、?
(相手が此方へ向かってくる気配がしたのでそちらへ自分も早足で歩いてみる。やっと此方へ向かってくるところが見えれば、相手もわかったようで慌てて走ってくるので、その急いでいる様子を見て、此方も一歩歩み寄り、宥めるような様子で言われれた。自分も時期を見積もっていたところだったので、丁度良いと思い、頷いて「そうデスネ、鏡々守。…早く決めておかなくてはなりマセン。部屋へ移動しまショウ」と言い、部屋へと歩む方向を変え、そういえば、と先程持ってきたディスクを取り出し、相手に見せつつ「これは隣国の国風と従来の戦術などを記録したデータデス。少しはやくにたつでしょうカ、」と言い
(/絡みありがとうございます!へへ…←/びしばし突っ込み入れてやってください…!クールイケメン(クーイケ)龍さんで私も嬉しいでs((((←いえいえ^^こちらこそ、ポンコツ姫ですが、よろしくお願いします!
>梓翠
-----いてっ・・・梓翠?
(聞こえてきた声に顔を上げると、やってきたのは額の衝撃。咄嗟に額を抑えては、目を数回瞬かせながら相手を見つめ。握られた手の温もりを感じながら、優しく語られる話に耳を傾け。あぁ、こんなにも優しい彼にどうしてこんな運命が。いや、こんなにも優しい彼だからこそなのか。そんなことを考えながら、自分の手を握る彼の手にもう一つの自分の手をそっと重ね。相手を見つめは、淡い笑みを浮かべ。「-----ありがとう。君がいないと、本当に俺はダメだな・・・。自信を持つのだって難しい」少し俯き、目を伏せれば不甲斐なさに自嘲さえ浮かぶも口には出さず。「でも、梓翠がそう願うのなら。俺はこの戦いに勝って、世界がもっと平和になるために頑張るよ。・・・だから、一緒に頑張ろうね」そう言うと顔を上げ、相手を見つめて優しく笑み)
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