【遊郭】 菊池屋 花魁／遊女

胡蝶／こちょう (20)

>>基本情報
幼少の頃に菊池屋に売られる。西の出身だが、吉原に来る前のことはほぼ記憶がない。吉原に足を踏み入れて以来、女郎として生きていくことを固く誓う。「身請け」は奇跡だと考える。最短月日で新造から花魁へと成り上がった記録保持中。廓言葉を話す。

>>性格
図太く気が強く根性が悪い。 己の性的な欲求・欲望に忠実。美人で機転が利にその上、床上手であるために番付では常に上位に入っている。

>>姿
身長163、体重49
目鼻立ちがはっきりしており妖美な切れ長、翠色の双眸。二重と艶やかな口元が印象的。乳白色の肌に体型は細身だが、女性特有の曲線的な体躯が目立つ。

裏行為禁止ですが…それを踏まえた設定ということでよろしいでしょうか?

>2 匿名様

もちろんでありんす。
わっちの表記の仕方がいけんせん。遊郭(設定)の雰囲気をより出すため、裏行為に発展するかもしれぬ言葉を入れてしまたいんした 。申し訳ありんせんが、そういったことは一切含まずお喋り(雑談)のみといわす。

美貌はもちろんのこと、芸事、話術も必要でありんす。…あぁ、所詮──戯言に過ぎんせん。

妙に今日は男の若衆が慌ただしいでありんすぇ。なぁ？(格子越しに朝の吉原を眺めながら小さく呟き。禿が玉簪を己に差し出してきては慣れた手つきで髪へと付け)

主さん
(/もしかして動物擬人化の恋せよっアニマルの主さんですか？

↑そういうのモラルに反してると思いますけど。

名前山谷雪影(やまたにゆきかげ)
性別男
年齢２４
性格穏やかで誰にでも親切飽きてしまうと冷たくする
容姿二重細い顔立ちに細い身のこなし水色の上着に山谷藩の家紋が、入っている。


袴は、白色に線が入ったのを履いている。黒い髪を縫っている。身長は１６８cm体重51
目は黒い。一人称は俺


武器日本刀と南蛮の銃を所持している
備考山谷藩の長男剣術は免許皆伝の腕前勉強は普通。気分転換に吉原に行き菊池屋で遊女を買い部屋で酒を飲みながら話してる時に俺を惚れさせトキメからせたら金１０両をやろうと冗談まがいを言ったのを本気した女は色んな手段を使い惚れさそうとして来たのだが飽きてしまったので捨てた。この冗談が原因で吉原に来る度に色んな女から声を掛けられてる

(／参加希望です。不備などあったら言って下さい。)

吉原ラメントみたいなもんか。

座敷に上がってる間、随分と賑やかな様子でありんしたみたいで…、時間も出来んしたこと一つ一つお返事させてもらいんす。


>6 匿名様
どなたと勘違いしていんすのか分かりんせんが、わっちはその方とは全くの別人でありんすぇ。

>7 匿名さん様
御用心ありがとうございんす。しかし、わっちとしましては御客様として来ていただけんしたら、最も嬉しいでありんすぇ。

>8 山谷様
いらっしゃいませ。参加希望ありがとうございます山谷様。あぁ、こちらでは初にございやす。菊池屋の番頭です、以後お見知りを。自己紹介を確認したしまのでこれから胡蝶を呼んできやす。今暫く、座敷にてお待ち下せェ。
(お客である彼を遊郭大広間から声を掛け、先導して花魁専用の座敷へと招いて恭しく頭をさげ急ぎ足で胡蝶を呼びに行き)
(番頭)

>9 ビギナー様
その「吉原ラメント」と言わすものが、どんな内容のものか全く知りんせ がご参加さりんせん のでありんしたら、不適切発言は以降おやめくんなまし。



※世界観を大切にしていんすつもりでありんすぇ。ご参加さりんせん限り横(PL様)からの発言は以降、おやめくんなまし。

(／遊女は貴女の他に雇わない形式ですか？)

　　　　>胡蝶




どういたしまして。ああ、そうだ。山谷藩の長男の山谷雪影だ。此方こそ宜しく頼む。失礼する分かった。(番頭に呼ばれたら立ち上がり刀を預け返事し名前を名乗り番頭の後を無言で付いて行き花魁の部屋に着けば声を掛け一礼しながら入り返事し座り待って)

>11 名無しさん様
今のとこ、他の遊女を雇う形式にするつもりはありんせん 。あくまでも個人的に立てたスレッドでありんすから。

>12 山谷様
(未だに「姐さん、姐さん」とじゃれついてくる禿に"終いにしんしょう"と一言、言葉を放った時、廊下を歩く足音が聞こえ。声の主はよく知った番頭のもので。話を聞き、禿たちを部屋に戻るよう伝えれば、すぐさま座敷の方へと足を進め。座敷前につき一度、小さく襖を鳴らし入室し。彼の方まで近く寄り腰を落とせば微笑みながら尋ね)
──ようこそいらっしゃいんした、ぬし様。 わっちは、胡蝶と申しんす。今宵は素敵な夜を…。お名前は何と言わす？

>胡蝶花魁



山谷雪影だ宜しく頼む胡蝶花魁。素敵な夜か。面白い冗談を言うな。(相手の方に体を向け微笑みながら挨拶した後相手の名前を呼び冗談か本気かも分からぬ事を言う相手に耳を傾けながら笑って)

上げておくぞ。

(／暫く来れなかったのは風邪を拗らせた為屋敷で静養していたんだ。)