【無登録】アイドルの私とあなた【GL、NL対応】

そうかな？そんなこと初めて言われたよ。でも嬉しい、ありがとね！（己の名前を褒める相手の言葉を素直に受け入れれば上機嫌に微笑み｢えー！ちょっと堅くないかな～…まあ、いいけど｣なんて、好きに呼んでいいと自分で言っておきながらダメ出しをしてから気を取り直したように言い｢じゃあテツヤくんって呼ぶね！よろしくね！｣と楽しげな様子で述べ、相手の手を両手で包み込むようにして握手をして

どう致しまして。…よく言われます、堅い性格だって( 上機嫌な笑みを溢す相手に此方も釣られてふふ、と小さく含み笑いをすれば何処か不満げな様子で並べた其の言葉に申し訳無くなってしまい、眉を下げて人差し指で頬を掻きながら事実を伝えて。｢――…此方こそ宜しくお願いしますね、高坂さん｣握手されると思わず目を丸くして一度瞬きをし、何か意味深に少しの間が空くもギュッと握手を軽く返して。)

あはは、なんだかそれわかるなぁ、穂乃果の友達にもテツヤくんみたいにお堅～い感じの子いるし（堅い性格を自負している様子の相手に自身の知り合いにも相手と同じく堅い感じの子が居ると微笑みながら語り｢うん！…あ、テツヤくんって甘いもの好きかな？｣手をゆっくり離して、ふと思いついたようにそう問いかけて

あむ…あむ…（こちらも食べ進めて行けばちょっと短いのか近くなっていて）

（返事返されていたので返し+また来ました！）

わわっ、１日ぶりになっちゃったね…カルタちゃんはせっかくまた来てくれたのにお相手出来なくてごめんね？
また良かったら来てくれると嬉しいな！

…と、いうことでまた今夜もお相手募集しようかな

ん～、お相手して良いかな？お姉さん((空からゆっくり地上に降り立つとゆっくりと近づきながら相手とお話相手しても良いかどうかを聞いてみて名前は知らないから相手をお姉さんとして扱っていて

【SAOのユウキで参加です、あと性別は女の子でボクっ子です】

お、おおっ…空から人が…もちろんいいよ！お話しよう（空からの声に上を見上げれば空中から降り立つ相手に驚き、目を丸くしながらもコクコクと頷き相手を歓迎して


（/反応遅れました。まだ居ればお相手お願いしますね）

空から人って…まぁ、妖精だよ妖精((歓迎を受けるとスカートの裾を軽くもち頭を下げると表現を変えたい一心なのか微笑みながら自分は妖精だなんていい放ちながら背中についている翼を見せてみて『あ、そうそう！ボクはユウキ、ゲームで妖精の剣士だよ。本名は秘密事項』と自己紹介してないことを思いだし手を叩きつつ自己紹介を済ませたあと本名だけは内緒にしていて

【いますよ、お相手よろしくお願いします。返信遅れても大丈夫です】

ゲームで妖精の剣士さん…穂乃果よくわかんなくなってきたよ（相手の説明が現実的に考えてピンと来ないような単語のオンパレードで、こめかみの辺りに手を添えて難しい表情で考え込んでいて

とりあえず…うーん、ゲームキャラって覚えておいてよ。それより、お姉さんは？((いきなりいってもわからないよななんて苦笑いしたあととりあえずゲームのキャラクターと言うことだけは覚えてほしいと告げたあと相手の名前が知りたいので首をかしげながら尋ねてみて

そ、そうなんだ、穂乃果ゲームとかあんまり詳しくなくて…ごめんね？（ゲームのキャラクターと聞いて納得するもやはりあまりよくわかっていないようで、苦笑混じりに謝罪をしておいて｢あ、穂乃果は高坂穂乃果っていうんだ。ちなみにアイドルをやってるよ｣と自分の情報も相手へと話して

ううん、大丈夫！知らなくても気にしないよ。だって、いきなりだったし((謝罪を受けると元気よく許していて苦笑いしてしまう相手に同感しながら話していくと申し訳無さそうにしていて『アイドル？おぉ、有名人？ボク初めてかも！有名人と会うの』と相手の情報を耳にすると歓喜のあまり相手を期待と子供のような瞳でキラキラ輝かせながら見つめると感動に浸り

昨日は寝落ちしちゃったね…
今度からは気をつけなくちゃ

今夜もまた募集しようかな。待ってるよー！

久々に来た…（いきなりあらわれてはやはり何かしらのお菓子は食べていて）

あっ、久しぶりだねー！今日は何を食べてるの？（見知った相手へと嬉しそうに微笑めば、何やらお菓子を食べているのを見て、何を食べているか問いかけつつあわよくば分けて貰おうなんて図々しいことを考えていて

あ、穂乃果～！話に来たよ～？((空から相手を見つけると嬉しそうに飛んできたあと早速昨日の話の続きがしたいらしくわくわくしながら見つめていて

【今日もお相手よろしくお願いします、ちょっとやるキャラに迷ってました】

【すみません、お相手様がいらっしゃるのでまたお相手できればよろしくお願いしますね、ではドロンです】

>ユウキさん

（/すみません、先客が居ますので今回はそちらの方を優先したいと思います）

あんまん…（あむあむと食べながらも「またポキゲする？終わってなかったし」と再挑戦し）

あんまんかぁ…この寒い時期にはピッタリだよねぇー…（あんまんと聞いて生唾を飲み込めば相手を物欲しそうな目で見つめていたが｢あっ、うん！やろっか。やっぱしっかりと勝敗を決めないと気持ち悪いし｣と相手の提案にコクコクと頷き