重力のない部屋｡
そう 2014-11-12 00:23:36 |
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重力のない世界へ飛び込んで~♩
最近ずっと脳内曲リピート｡
お陰で歌詞を丸暗記w
しまいには映像まで覚えると言うね…
いつでもどこでもだ好きな桂さんに会えるのは嬉しいけど､どす黒い桂さんが夢を支配して来てどうなるかと思った…
どす黒い桂さんも素敵でした｡
寝ても覚めても桂さん桂さん桂さん!!
歌ってる時に叫んだ桂さんとか凄い好きだ｡
華奢なのに迫力あるドラム…
本当ギャップが凄い!
今日も桂さんに起こされての起床｡
頑張って仕事行きますか｡
イラスト描こうと思ってたら昼寝して更に寝てた…
今日は何もないし取り敢えずのんびりイラスト描こう｡
後でキャラの練習ロルでもやろうかな｡
新選組の沖田/土方の練習
沖田
それにしてもあの坂本って人､ソウちんにヒジゾーだって…｡
(雷舞が終わり､やっと一段落した所へ土方さんがやって来たので先ほど雷舞で突然現れた赤髪の男を思い出しては変なあだ名を付けられ面白いのやらムカつくやらで色々考えてると｢馴れ馴れしいなぁ｡＊＊ばいいのに｡｣なんて物騒な事を口にし己よりも変な人に土方さんが取られるとは思っていないが思い出せば出すほどイライラしていて眉に皺を寄せ気に食わない様子でいると)
土方
分からん…近藤さんはどうしてあんな奴を…｡
(片付けをある程度終わらせて総司の元へ戻って来ると何やらご機嫌斜めの相手の言葉を聞き“確かにどうしてだろうか？”等と頭を悩ませ近藤さんともあろう御方が何故､名前も身元も分からぬ者にあんなに優しくいつでも手を差し延べる事が出来るのか更に考えるも己はまだ近藤さんよりも遥かに未熟､結局答えには辿りつけず腕を組をし目の前に居る相手がイライラしているのを察して何か言おうとすると)
続きは後で書こう｡
沖田/土方の続き…
沖田
近藤さん気に入ったのかな？死,ねばいいのに｡
(土方さんよりも先に口を広げ赤いトサカの様な坂本を頭に浮かべつつ先程とは違って笑顔で上記をさらりと述べ口癖の様になって来た酷い言葉で罵っているがどちらかというと羨ましいや嫉妬に近い雰囲気でどす黒いオーラを身にまといながら坂本ではなく目の前に居る相手にやつ当たる感じで｡相手にも近藤さんにも構ってもらえない事が面白くなくて拗ねた様に顔を背け)
土方
………おい､死,ね死,ね言うんじゃない｡俺達は愛獲なんだ｡
(拗ねる相手が何度も言う汚い口調にそろそろ腹が立ち､もっと愛獲として頑張って貰わなきゃいけないのにと思って上記を口にすると背けられた背中に目線をやり拗ねる姿を見て‘やれやれまだ餓鬼だな’と感じつつもそこが良い所でもあるが程々にして欲しいなんて考えていればもっと己がシッカリし無ければと気合を入れ)
沖田
…え？もしかして土方さん､僕の心の声漏れてました？
(怒られると背向けて居たがいつも通りやってればそこまで怒られないだろうと振り返り惚けた様子で言うと気付いてなかった!と言うような表情で驚き目を見開いては嘘の演技をして｡不自然なまま｢あはは｡｣と声に出して笑い､相手はどう言う反応をするだろうと様子を伺いながらチラリと顔を見て)
疲れた｡続きはまた後で...
やばい､今物凄く孤独だ｡
可笑しくなりそう｡
やっぱり癒してくれるのは幕末ロックのキャラ達しか居ない…｡
風邪で休んでるんだから大人しくしなきゃだけど無性に歌いたい｡叫びたい｡
はぁ…｡
近藤さんの死に顔綺麗過ぎて泣ける｡
途中で沖田助けるのに歌った歌声が更に泣ける要因になって涙腺崩壊｡
あー近藤さんカッコ良すぎだって｡
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