ペットショップ擬人化【bl,ml】

(/作っておきながら申し訳ないですが主がテスト期間な為しばらく浮上できません。ですが、皆さんで是非続けてくだされば嬉しい限りです。テストが終了し次第戻りますのでご迷惑をお掛けしますが、よろしくお願いします。あ、あと≫19様参加おけです。めちゃくちゃな敬語ですみません(笑))

>主様
(/テスト頑張って下さい!!素敵なトピなんでずっと居座らせて頂きます｡帰って来るの楽しみに待ってます!)

>澪くん
(/甘えてくれるなんて!甘やかしまくりまs((←/いや-でもハクが嫉妬しちゃう…ぐぬぬｯ､誘惑に負けそう((泣…)

じゃあ控えるよ…｡
(ビックリさせてしまったのとダメと言われた事で少し反省しシュンとした表情を見せふわふわな髪の毛､触りたくても我慢して上記を口にするもやめるとまで断言せずど-しても耐えられなくなったら触りそうだしなんて思い｡出しかけた手を引っ込め､なるべく触らないぞと己で決めたばかりだというのに相手が良い場所へと連れて行ってくれると言った後､手を握られた事が嬉しくて｢ありがとう｡｣なんて笑顔で言い握ってくれた手を離さないよう此方もぎゅｯと握り返して｡楽しみだな-とルンルン気分で｢で､どこ行くの?｣と知らない目的地を聞いてみて)

>主様
(/把握ですー。テスト頑張ってくださいませっ(・ω・´)
主様の帰還、お待ちしております！w


>ハク
(/では、ハクくんが油断した頃に盛大に甘えにいきますn((
▼澪が構ってほしそうにそちらを見ている!←

……びっくりしない範囲なら、触ってもいい…けど(相手の言葉にひとまず安心したように見上げたもののその相手は明らかにシュンとしてしまっていて、可哀想なことをしてしまったかな、なんて自分までしょんぼりとした気分になってしまう。どうしようかしばし迷ったあと、少し視線を落とせば一応条件を付けてはいるが触ってもいいことを告げ。しっかり手を握り返してくれた相手につい表情を緩めると少しだけ視線を繋がれた手に向けて、しかしすぐに普段どうりの表情に戻せば相手の問いかけに答えるため少し先の通路を指差し。そのまま「この先にいっつも日が当たって暖かいとこがあるんだよね」と答えれば、相手の手を引きながらさもご機嫌な様子で緩やかに尻尾を揺らし

ハク

え、えと、んー、あっ！そ、そうだ！丁度電気が切れてたとこあったんだった！そ、それ取り替えてこよう…か？
(相手の落ち込む顔を見ればうぅっと悶え、必死に考えると明日にしようとしていた雑務を思い出し苦笑しながらそれでもいいかな？と小首傾げて提案してみて。相手が身長の話をしていたと気がつけばあぁっと納得したように表情明るくすれば「ハクが大きくなったんだよ、きっと。」と相手の頬に手を伸ばし擦り寄せるように撫でて微笑むと急に話題が変わり吹き出すように鼻で笑って「そうかな？ハクにそういってもらえると嬉しいなぁー」と可愛がっているなかの1人である相手から面白いと褒められると幸せそうな気の抜けた笑顔でそう言って

(/誤字はきにしませんよw
こちらは遅レスで申し訳ないです；
こちらも、うちの子にもう任せますねwでは)


澪

えっ！ひ、暇…かなー…？
(少しは落ち込むであろうと予想していたのに相手の反省している素振りも見せず寧ろこちらにも同意を求めているような言い方に予想外だったため戸惑い苦笑して首を捻りながら相手の言うとおりかもと納得しつついて。すると相手が"一緒に"と首を傾け告げてくる様子を見るとその様子はこちらにはとてつもなく愛らしいものでうっと頬を軽く染めて口許に手を当て顔を辛そうに歪めると「そ、それならいいよっ」自分がついているならと納得したようで…というよりも相手の可愛さに負けたようで幸せそうな間抜け顔で相手の頭を優しく撫でて

(/ツンデレ最高ですっ…！
もう、デレを貰えるのならデレデレしていきますw
では、これにて本体は退散させていただきます！)

主様
(/把握いたしました！勉強がんばってください！
お待ちしておりますよ！！)

琉優

琉優ー？どこー？…んー、見当たらないなー…折角美味しそうな蜜柑もらったのに…どこに隠れてんだろ？
(暫く客が来ていて店の外に出ていて話が終わりその客からもらった蜜柑の箱を両手で持ちながら店に入ると蜜柑が好物の相手を探してみるも今日はみんな静かで1人の状態だった相手は何処かに隠れて寝ているのだろうと辺りを探してみても見つからなくて困ったように眉尻下げて

(/よろしくお願いします！
デレデレで甘やかしすぎちゃう子ですがどうぞ仲良くしてやってください！
勝手に絡み文だしときましたので是非絡んで下さると嬉しいです！)

>慎太郎
(/では、遠慮なくデレ投下しちゃいますw
それでは此方も退散させていただきますね(^ω^ )

ん。やっぱり慎太郎ならわかってくれるよね(相手の返事を聞き軽く頷くと、どこか満足気にそう言って。相手は融通がきかないわけではないし、何より自分達に甘くなりがちなのはわかっている。予想どうりの反応を示してくれた相手を見ると無意識のうちに緩く口角を上げていて。顔を赤くしたと思ったら苦しそうな表情をする相手にどうしたのだろうかと不思議そうに瞬きするも、相手に撫でられると僅かに驚いたように動きを止めて。それからすぐに相手の手が心地いいことに気がつくとゆっくりと目を閉じ、珍しくおとなしく撫でられることにし。しかし、恥ずかしくなってきたのか元どうり目を開けると「…じゃあ、行こ」と言いながら相手の服の裾を引いて

「なぁなぁ、暇だから構ってくれっ！」
「…なんだ、もう行っちまうのか？」

名前：結月　(ゆづき)
動物：犬　(シベリアンハスキー)
身長：176㎝
性格：怖そうな見た目と反し好奇心旺盛でいたずら好きのアホ。暇なのがとにかく苦手
容姿：髪型は外ハネで肩につく程度で髪色は黒。前髪は斜めに流している
目はつり目で水色。少し目つきが悪い　色白
服装：上下ともに黒に銀色のラインが入ったジャージ。
　　　ジャージに尻尾を出す穴があり、そこから尻尾を出している。　
備考：一人称は「俺」二人称は「お前」または名前呼び　雪国育ちの為暑いのが苦手

(/主様落ちてしまわれましたかね…とりあえずプロフだけでも投下させていただきますね。
参加希望です！)

慎太郎

…みかん…くう…（店内をチョコチョコと動き回っては遊んでいたが、相手が外で客と話だせば静かな店内に一人になってしまい。ムスッといじけたように膨れっ面になれば仕方なく隅っこの物陰の隅に入り込んで、暫くすればいつの間にか寝てしまっていたのであろう。相手の声で目を覚ませばグシグシと目を擦りながらひょこっと少し顔を覗かせて、蜜柑という呟きを聞けば寝惚けながらも小さく呟いて

（絡み感謝致します！！琉優と背後共にバカ野郎ですが、宜しくお願い致します！）

all

……うえ…マズイ（店内に見慣れない植木鉢をみつけ、暫くじぃっと見つめた後スススッと近付けば己よりも高く伸びた葉っぱをガジガジと噛んでは、顔をしかめながら直ぐに離れて

（参加許可感謝致します！背後が修学旅行で返事が遅れてしまいましたが、皆様宜しくお願い致します！！）

>流優
(/駄ロルですが、絡ませていただきました(´ω`*)
修学旅行お疲れ様です。澪共々、宜しくお願いしますね！

…流優、お腹壊すよ(ほぼ日課と化している散歩も終え、そろそろ戻ろうかと猫のブースへ向かってゆったりと歩いていれば視界に入った相手の姿。植木鉢をじっと見つめている相手に昨日運ばれてきた旨を伝えようと方向転換すれば相変わらずのんびりとした調子で足を進め。しかし、相手がその葉を口に含むと驚きのあまり一度足を止めたあと急いでやめさせるために相手に近づき、いろいろ言いたいことはあったがとりあえず呆れたように上記を述べれば「これは鑑賞用だから食べたらダメだって」と説明を付け加え。

澪

みぃ…これマズイ（顔をしかめたままべーっと舌を出せば、掛けられた声の方を振り返り。相手を確認すると先程己が噛み付いた植木鉢を指差しながら緩く首を振りながら上記述べると付け加えられた説明を聞き、成る程と一度頷くもハッとすれば「もっと早く言えよ！」と文句を述べながら相手を指差すも袖が長すぎて手が出ておらず、少しの間を開ければ無言でグイッと袖を肘辺りまで引っ張っては隠れていた手を出し再び相手を指差して

（絡み感謝です！！駄ロルだなんて、全然ですよ！！寧ろ私の方が拙過ぎて…(/ー￣;)
こちらこそ、馬鹿二人をどうぞ宜しくお願い致します）

（上げさせて頂きますね）

澪

本当に…困っちゃうよね…。もうっ
(自分でわかっていてもついつい気づいたら甘やかしてしまっている自分が悲しくなってきて眉尻下げてため息混じりにそう言って。それでも僅かに口角を上げた相手が可愛らしくて小さく声を出すと苦笑して相手の両頬を両手の平でバッと優しく包み込み。相手の頭を撫でていると珍しく大人しく目を瞑り撫で受けている相手に驚きつつも嬉しそうにニヘラと気の抜けた笑顔で撫でていると突然目を開け行こうと服の裾を引っ張られると「ちょっ、待ってって〜」と撫で受けていてくれた相手の姿が離れないためにかなり呑気な声色でかなり上機嫌になりながら今度はこちらが大人しく引っ張られて

琉優

あ、いたいた。じゃあちょっとまってね皮剥いてお皿に入れてくるよ
(相手の姿を見つければにぺ〜っと嬉しそうに目を細め微笑めば蜜柑を食べると言った相手にうんと頷いて両手で持っている蜜柑の箱を持ち直して休憩室へと持っていけば、直様少し大きめな皿を出せば箱から2つほど蜜柑を取り出せば皮を剥きだして

慎太郎

＿＿しんた！蜜柑まだか？（休憩室へと向かう相手の後ろをイソイソと追い掛けると入り口前で大人しく待っていたが、うろちょろと歩き回ったり座ったかと思えばユラユラと体を左右に揺らしてと落ち着きなく。とうとう待ちきれなくなったらしく、入り口から少し顔を出して中を覗き込むと皮を剥く相手を急かすように声を掛けて

琉優

ふはっ、待って待って。…はい、ゆっくり食べなさいね？
(さほど時間はかけていないつもりだったのに相手の落ち着きのなく待てずに急かされる様子を見れば苦笑を浮かべ笑えば最後の皮を剥き一房一房綺麗に離してさらに盛り付ければ皿を相手のところまで持っていきにこりと微笑んで柔らかい口調で注意もして

慎太郎

…いただきます（皿に綺麗に盛られた蜜柑を目を輝かせながら見つめれば、早速手を伸ばして。しかし相手からゆっくり食べるよう注意を受けると、両手に持った蜜柑のうち一つを皿に戻して。いただきますと呟いてから口の中へと蜜柑を放り込むと、甘酸っぱさに顔を綻ばせて。「……しんたも、食うか？」と皿と相手の顔を交互に見てから皿を相手の方へ差し出しては訪ねてみて

[ 希望参加です。】
名前　水根モモコ
動物　羊（ヤギの角）
身長　190
容姿　黄色が混じった白の髪をしていてもこもこパーマで二つくくりにしていて頭にヤギの角が付いている年がら年中白地に黒のトレーナーで下は黒のスラックス、靴はモコモコ長靴
性格　身長が高いため小さいものが好きで、持ち帰る悪い癖がある、後はヤギの角はデリケートな触られると1時間動かなくなる。基本おっとりしてるが走るのが得意
備考　目を見ては無しのが苦手

（（上げさせて頂きますね））

(/お二人とも参加おけです。よろしくお願いしますね～あ、テスト無事に終了しました。)

リト

（お疲れ様です！）

(/人居なくなっちゃいましたかね…)

琉優

んーん、いいよ琉優のための蜜柑だから琉優が食べなさい
(相手と視線が合えば皿を差し出され食べるかと問われれば微笑みながら相手の好物だから思う存分食べてもらいたいと思い首を小さく横に振り差し出された皿を相手の方に軽く押し戻して

(/すみません私情により来れてませんでした。琉優くん宛に返すのが遅れてしまい申し訳ないです…。
それから主様テストお疲れ様でした！)