黒子のバスケ【青黄】

青峰っち、来てくれるかな…っ(そわそわしながらソファーに座り待ち、会いたいっスと思いながらクッションを抱き締めて

(/先程の者ですが、参加宜しいでしょうか…?、)

(はい、よろしくお願いしますっ)

(/ありがとうございます、宜しくお願い致します! 好きなcpなので嬉しいです^^)

お前こんな所に居たのかよ。つか、呼んだか?(相手の姿を見つければﾋｮｲ、といきなり現れ、欠伸をし乍上記を述べて

(私基本はいつも青峰やってるんですよ笑たまには黄瀬もやってみたくて…下手だったらすみません;)

ぅわっ!び、びっくりしたっス…ぃ、いつからいたんスかっ？(相手の姿を見ては驚いた顔をして、段々真っ赤になっていき、呼んでないっスよと顔を反らして

(/そうなんですね! 似てなくてイメージ壊してしまったらすみません; いえいえ、黄瀬くんすごく似てますよ^^*)

あ?来たのは今さっきだけどよ。独り言は全部聞こえてたぜ、お前声デケぇんだよ
(相手の隣に腰掛けるとだらしない体勢になり、笑い乍説明して。「へー…じゃあ帰るわ」と立ち上がり

(青峰似てますよっ!いえいえ、ありがとうございます^^)

ぁ、う…そんなに声大きかったっスか？(恥ずかしいっス…っと顔を真っ赤にして)ぇ、やだっ、行かないで青峰っち!(突然立ち上がった相手を見て焦り、腰にぎゅうっと抱き付き離れないでと寂しそうに見上げて

(/そうですかね…?それなら良かったです…! 此方こそです! )

おー、外にも響いてたんじゃね?
(反応を見るなりわざとらしく外を見て大袈裟に伝え。抱き付かれると頭を撫でてやり「止めるって事はやっぱ呼んだんじゃねぇか」と満足気に笑み溢して

ぇ、え？そんなにっスかっ!?(あわあわと慌てた様子で自分の口を手で抑えて塞いで)ぅ…青峰っちのこと、呼んだっスよ…だって、寂しかったんスもん…っ(頭を撫でられ気持ち良さそうに目を細めて、照れくさそうにふにゃりと笑って

嘘だっつの、アホ。
(完全に信じこんだ事が予想外だったため、色々な面で心配になり呆れた顔をし。「かは、モデルとは思えねぇ笑い方すんだな。そっちの方が可愛いわ」と額に軽くキスを落として

へ、ぅ、嘘？…っか、からかったんスね!!(「ほんとだと思ってたっス…っ」とからかわれたことが少し恥ずかしくなり)ぇ、へ…？(額にキスを受ければぽかーんとした顔をして、みるみる赤くなっていき、口付けられた額に手を置いて

そこまで信じ込むとは思わねぇからよ
(呆れた顔をしていたが、くつくつと笑い出し乍返し。相手を見ていると何か思い付いたのか、腰掛け直し自分の膝を軽く叩いて来るように合図を出して

…っ悪かったっスね、馬鹿で(少しいじけたように頬を膨らまして、相手の合図に気付くとなんだろ？と首を傾げつつ近寄って)なんスか、青峰っち？

馬鹿とは言ってねぇだろうが、アホっつたんだよ
(発言を聞けばあまり違いはないものの指摘し。相手が近付いて来ると自分の方に引き寄せ、そのまま抱き締めて

(/本体会話抜けてた; 寝落ちすみません…!)

ぁ、アホ…(「そこまで言わなくてもいいじゃないっスかぁ…っ」と眉を下げ泣きそうな顔をして、抱き締められればきょとんとしたような顔になり)いきなりどうしたんスか？青峰っち？

(/大丈夫ですよ、私も寝ちゃいましたから笑)