人がカミサマを此処に降ろしたら【人数制限有、nl】

ここまでの経緯

先ず、説明。

カミサマ＝人間を神体として此の世に降ろされる。降りてくるには条件があり神の宿りし「石」を持っ
　　　　　たものが石に向かって強く願わなければいけない。願いは一つだけ。カミサマによって様々　　　　　だが皆能力を持っている。

身体＝人間が神の宿りし石に向かって願い事をした時にカミサマの体となるもの。また、神体は、存在　　　がカミサマになるため、一般人には忘れられてしまう。神体はカミサマの力を借り神の持つ能力　　　を使うことができる。

今現在＝神を降ろした人達は大きな隠れ家に住んでいる。森の奥にある大きな家。近くには戦闘場とし　　　　て力を大いに発揮できるスペースが設けられ、戦闘も可能。（ほどほどに）

石について＝其々に色があり、白、黒、紅、青、黄、緑、と有り能力が決まっている。強い順に並べれ　　　　　　ば、黄、紅、白、緑、青、黒、となるが使い方次第である。

経緯＝神体となりしは６人の男女。みなそれぞれにあるサイトで出会い集まろうという話になった。石　　　を持っている者のうち二人はもう神体となっていた。４人を呼び出したのは他でもないこの二人　　　残る４人は其々に集まる日を一週間後に控えたその一週間のうちに何かしらの願い事をしてしま　　　ったのだ。神体となった印は体のどこかに埋まった石。其れが、存在が神になった証拠。家に居　　　られなくなった４人は予定とは早めに隠れ家に行くことにし、それから神体とカミサマのお噺が
　　　始まった…＿

と、こんな感じです。わからないことがあればレス禁解除後にお聞きいたします。

未だレス禁