敵は恋人(火青BL)

(一緒にすんでいる、ということで、お願いします。
初心者のカルタには、やりやすい…)

(わかりました
両思いか片思いどちらにしますか？)

(ん、片想いの方が面白そう…♪
どっちが片想いしてるかは、主様が決めてくれて、ください…任せる…w
ということで、がんばります…これから、よろしく)

(じゃあ、青峰が火神に片思いでよろしくお願いします
火神は天然でそれに全然きずかないみたいな感じでｗ

こちらこそ、よろしくお願いします)

(ん、りょーかい <(ー^ー)
確かに火神は天然、だからね……そんなとこも可愛i(((ﾊﾟｺﾝｯ / 青峰にしばかれた…)

(そうそう
恋愛に関しては、もうめちゃくちゃ鈍くて、でもまたそこがかわいい
って話は、もうここらへんにして、私からあげますね)


ったく、青峰のやつ人呼び出しといて遅刻すんなよ・・・(とあきれながら時計を見て、すでに３０分過ぎていて、ため息をついて)

やべっ、あいつ怒ってるな、絶対。
(時計を見て時間が過ぎているのに気付き火神のもてへ走る)
おっ、火神発見。
……いーこと思いついたw
(火神を見つけ、わざとうしろに周り、首のうなじに息をフッと吹き掛け)

うわ！(急に息がかかってビックリして、後ろを振り向き)
遅刻して、何してくるんだよ！(と怒りながら言って)

わり、許せ。
(遅れてきたくせに上から謝り←
火神の頭を軽く撫で)
んじゃ、いくかー
遊びに。
(火神の手を引っ張り、歩き出す)

(/絶対青峰、内心喜んでるよ←)

まぁ、遅刻するのはわかってたからいいけどよ(と馬鹿にしながら言って)
遊びにってどこに行くんだよ？(と手を引っ張られたままそう言って)


(絶対に青峰の顔見たらニヤついてるだろうなｗ)

どこって、ゲーセンだよ。
(後ろを振り向きキョトンとした顔で返し)
あー、その前に腹減ったな。
マッ○行こうぜ。
(お腹が空いているのに気付き、提案する)

(/言わないであげてw)

あぁ、いいぜ(と言って青峰についていき)
なぁ、いつまでこの手はつながれてるんだ？(と聞いて)



(あの、黒バスではマッ〇はマジバなんですよ)

んじゃ、決まりな！
(笑ったあと火神に聞かれて)
繋いでちゃ、悪いかよ……///
お、お前が迷子にならねぇようにだ！
(照れながら言い返し)

(そうでしたw今後気を付けます。
これはどっちが受け？攻め？)

迷子って俺もうそんなガキじゃねえんだぞ(とちょっと怒りながら言って)



(ここは、そういう１８禁はダメなんです
キスとかまでならOKなんですけど)

(すいません
今日はもう落ちます)

わかったよ。
(そう言って手を離してマジバを探し)

(あ、もちろん18禁とか正直わからないからやらないけどw
んー、つまりどっちが攻めて押し倒したりキスしたり
するのかなーって思って)

「攻めと押し倒しは禁止ですよ」

(なんだか離れたてか急に寂しくなって、手を見ていて)

(それはその場まかせでｗ)

3日たったのでキャラりせします