柵越えnl / ｽｰﾀﾞﾝ2×ﾍﾀﾘｱ

遅れてしまい申し訳ありません!!
ｷﾞﾙと罪木ちゃん、ｱﾙと赤音ちゃんという素晴らしい組み合わせでですね..!!非常に興奮しておりｍ（　／　こら

此方こそ遅れてすみませんｯ!

待ってました､超楽しみですｰ!! ｷﾞﾙで罪木ちゃん苛めまくりますからねｰ｡ / ふふふ､(( ｱﾙと終里では､馬鹿やりましょ!!←

因みに､やりたいｼﾁｭとか､関係とかあったら言って下さい!
なかったら､私が頑張って考えまs((

お手柔らかにお願いします、( 笑 )でも、罪木ちゃんはきっと喜びそうですがね、((
ですね!!、二人揃ってﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰ食べてたりしてそうww、( )

んー..、そうですね。罪木ちゃんの方では、幼馴染みでいじめっ子ｷﾞﾙといじめられっ子罪木ちゃんなんて言うのはどうでしょう、?幼馴染み兼恋人とかでも良さそうですよね!
で、終里ちゃんの方では、同じ店で働いてて、そこから色々とー..、みたいな!ｱﾙは働くとしたらﾏ○ﾄﾞで働いてそうですねw、

頑張りますw /「 すみませぇん! 」とか謝り乍も喜んでそう....って､めちゃﾄﾞMですやん!((
ｺｰﾗ飲んだりね､! ( 笑 )


良いですね､! 幼馴染みで有り恋人でも有る､それでいきましょう!!
確かに､ﾏ○ﾄﾞっすねry / とりあえず､2つともそれでいきますかぁ!
終里ちゃんの方は､最初は友達からで良いですよね!! )

罪木ちゃんは元からMな子ですから...!((　
確かに。終里ちゃんは取り合えず食べれればそれで良さそうですがねー、w

了解いたしました!!
はい、それで良いですよー!

では、絡み文どうしましょう?
ひとつは罪木ちゃん側（　ｏｒ終里ちゃん　）此方から出して、もうひとつはお任せしますー、みたいなのでも大丈夫ですかね?

( 遅れてすみません!!

...ですね! / ﾆｺ､((
そｰそｰ｡とりあえず食いもんくれ､みたいな( 笑 )

よし､了解でっす!

そうですね､じゃあ罪木ちゃんの絡み文お願いしますｰｯ｡此方はめりかの絡み文出しますのでｯ!! )




【 ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ 】

_...Hello!! 今日も元気にやっていこうじゃないか!
( 職場､ﾏｸ○ﾅﾙﾄﾞにて｡自身のﾊﾞｲﾄ開始時間である午前11時､ｼﾞｰﾊﾟﾝにTｼｬﾂというﾗﾌな格好で店へとやって来れば､ﾄﾞｱの前で一度深呼吸した後店内へと足を踏み入れて｡ﾚｼﾞ横の店員専用の入り口から厨房の方へと入って行けば､ﾆｯととびきりの..､といっても普段とあまり変わらないのだが､まぁ其処は気にしないでおこう｡とびきりの笑顔で上記述べては､奥の部屋へと入っていき､ﾛｯｶｰに入っていたﾏ○ﾄﾞ専用の制服に着替え､やっと仕事に付き｡ )

（/　気にしないでくださいな!、

食べ放題とかも結構食べてそうですねww((　

絡み文有難う御座います!!はい、了解しました、!　）


【　終里赤音　】

...ん、よお、ｱﾙ。（　何やら目立つ声と共に己の視界へと入ってきたのは同じ職場の仲間で。ﾎﾟﾃﾄを揚げながらも、それを焦がさないようちらりと相手の元を向き。「今日も元気だなあ、」へらりと笑み浮かべてはぽん、と軽く..、まあ他の人からすれば強いのだが。相手の肩に手を乗せれば挨拶し。


【　罪木蜜柑　】

遅い、ですねぇ..。（　何やら落ち着かない様子で、希望ヶ峰学園の校門前に居ては、いつもならこの時間帯に来てくれる筈の幼馴染みが来ないため心配しており。『超高校級』の称号を持つ己と彼では学校が違うも、家は近い為に帰りは共に帰る、と約束していて。首に巻いたマフラーを巻き直したり、鞄の中に入っている包帯をいじったりしながらも待っていては、いくら待っても来ない為、相手の学校のもとまで迎えに行こう。くるりと180度回転し、そのまま歩を進めようと。

(/ ありがとうございます､!

あ､分かります! 食べ放題でも､特に肉系食べてそうw

絡み文ありがとうございます! )




【 ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ 】

..ｯ､ ..なんだ､赤音か｡吃驚したんだぞ!
( 着替え､ﾊﾝﾊﾞｰｶﾞｰを包むのでもやろうかと移動していた時､突然肩に何かが触れれば肩ﾋﾞｸ､と揺らした後眉下げつつへらりと笑み見せ乍彼女の背中ﾊﾞｼﾊﾞｼ叩けば上記｡「 まぁね! 俺は何時でも元気さ! 」なんて､彼女の挨拶に遅れ乍も反応してはﾆ､と歯を見せて前記述べて｡ )



【 ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ 】

_..っと､遅れて悪ぃな!! ｲｳﾞｧﾝに絡まれちまってよ..｡
( 放課後｡帰ろうと鞄を手に取った瞬間､ｲｳﾞｧﾝに "ねぇｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ君｡僕と友達だよね?" なんて､幼馴染みが待っているというのに､腕を掴まれ長々と訊ねられていた己｡投げやりに "そうだよ!" なんて言ってくれば待っているであろう幼馴染みの所へと走り出し｡彼女の事だ､先に帰っているという事は無いだろう｡そう考え乍彼女の所へ足を進めていれば､此方側へ向かってくる彼女見付け｡息切らし乍彼女の前迄辿り着けば､溜息混じりに上記を述べ手をぱんｯと合わせ謝り｡_くそ､ｲｳﾞｧﾝの野郎｡なんて､頭の中では考えていたり｡ )

（/　ですねー、w
それに反し、アルはドリンクバーでコーラ飲みまくってそうっていうか..、w　）


【　終里赤音　】

おま、ちょっと痛いぞ。（　己の背中を叩く相手に対し、へらりと苦笑いじみた笑み浮かべては全てのﾎﾟﾃﾄを一度別の場所に移し、袋に入れはじめて。「あ、ちょっとこれ手伝ってくれよ。」己が持っているﾎﾟﾃﾄの袋指差し、少ししてからそれを並べ始めて。


【　罪木蜜柑　】

いｯ、いえ、気にしないでください。それよりも、ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄさんが無事で私は何よりですぅ..。（　ゆっくり歩いていると、何やら銀の髪を揺らしながらも此方へと来る人の姿。どうやらそれは己がずっと待っていた相手らしく、その場で立ち止まり、安心したような笑み浮かべ。謝罪の言葉を述べている彼に対し無事で何より。何て事を伝えては相手の手を握って。「じゃあ、行きましょう..?」その行為を迷惑に思われていないか何て心配している様子でいながらも、相手の顔を覗きこんでは。

(/ 分かります分かりますｗ こう思うと二人とも唯の食いしん坊でしかない((

ていうか､ずっと名前間違えてましたｗ←




【 ｱﾙﾌﾚｯﾄﾞ 】

ん､sorry!
( 苦笑い混じりに痛いと述べる彼女に､ぱっと手を離せば満面の笑みで軽ｰく謝り｡再度ﾊﾝﾊﾞｰｸﾞの元へ向かおうとした時､先程話していた彼女の声に呼び止められれば振り向き､ﾎﾟﾃﾄ指差す彼女に ｢ 仕方ないなぁ､ﾋｰﾛｰは優しいから断れないんだぞｯ｡ ｣ なんて満足気に胸張り乍彼女の元へ歩き出し｡ )



【 ｷﾞﾙﾍﾞﾙﾄ 】

...まぁ､俺様はあんな奴なんかには負けねｰからな!!
( 無事で何より｡なんて､安心した表情で手を握られ乍述べられては嬉しくない訳もなく､自然と頬が緩みそうになるも其れを必死に押さえれば､隠すように上記を自信満々に述べて｡握られた手を見詰めれば､ﾆﾔｯと不敵な笑み浮かべ ｢ 蜜柑にしては大胆な行動だなぁ､おい｡そんなに俺様と手ｪ繋ぎたかったんだな...､意外なんだぜ! ｣ なんて頷けばﾆﾖﾆﾖよ笑い乍彼女に左手を､右手でぎゅっと握り｡ )