＿部長と王子の行方｡

＿rule.

･ロルは20~長までなんでも｡
終始/斜線/小文字/記号の乱用×
･本体会話は()付けてくれると嬉しい｡
･出来れば長く来てくれる方
･置きレス/亀レス大丈夫な方
･本体とも仲良くしてくれる人優遇｡
･キャラリセは一週間(したくない)
･部長は短気なんで付いてこれる方が良いな｡

ruleはこんなものですかね…

あ､荒らしや成りすましはお帰り下さい｡


(/あ､建てた時の言いが誤字…)

＿pf

名前/堀 政行 (ほり まさゆき)

演劇部の部長。学年クラスは3-C。
誕生日は11月28日、血液型はAB型。
好きな女性のタイプは足の綺麗な女性

性格/小学校の頃の出来事から、手作りの食べ物が嫌い｡
真面目で少々短気な性格であり､隙を見つけてはサボる鹿島にバイオレンスな制裁を加えている｡演技は上手いのだが､背が伸びず劇に出るには不向きだったため､大道具を担当している｡本人の前では言わないものの鹿島の顔自体はことあるごとに絶賛するほどに好きで親ばか｡

容姿/身長164cm.茶髪の短髪｡
ややたれ目で瞳も茶色｡薄い青のシャツに濃い青のネクタイをしてて､ズボンは普通の｡
程よく筋肉を付けていて色は小麦色の肌｡

ロルテ/

おい､鹿島!!今日の放課後､部活の練習絶対に来いよ｡
(お昼休みに鹿島を見かけるとサボってばかりの相手に上記の様に釘を刺して｡自分は手作り弁当だとか手作りの物が苦手なのでお昼ご飯は誘わずに売店で焼きそばパンでも買おうかな｡と悩みながら廊下を擦れ違おうとし)

(/あまり似てない部長で良ければ鹿島くん募集しまーす!!)

（/…むむ！こ、これは書き込んでも大丈夫なんでしょうか…っ！
ぬおぉ判断が難しくてあのあの、ダメだったらすみません、えっと、ぜひとも参加したいです…！）

(/>3の鹿島くんおおｯ!!参加してくれるのか?!全然大丈夫｡ドンドン書き込んで!
rule.大丈夫そうでしたら選定式とかせず一番最初に来てくれた貴方にお願いしたい!!←)

（/うおおぉ参加させてもらえるんですか!!よかったーっ！
大丈夫です！もしなんかあったらバンバン注意しちゃってください、!!　
うおぉお嬉しいです！ぜひお願いします！
絡み文のほう投下すればいいでしょうか？ロルテとか主様みたいにｐｆとか書いてからのほうが良いですかね…？）

(/うーん､俺のはあまり把握されてないキャラだから書いただけで書かなくても大丈夫ですよ!!鹿島くんの事把握してますしw
注意と言うか堀ちゃんの攻撃に耐えてドンドン懐いてくれると嬉しいかな...
今から絡み文こちらから出しますのでそれに絡んで貰えたらOK.
ノリの良い方で良かった(^ω^))


…かーしーまぁぁああぁあ!!
(放課後､時間になっても来ない鹿島にイライラしながら校内を探していると部長レーダーが鹿島を捉え廊下に響きわたる大きな声で名前を呼び全速力で鹿島にドロップキックをすると｢お前!!いつまでそうやってるつもりだ｡早く練習に行くぞ!｣といつになく激しい目付きで命令し)

（/あ、了解しました!!
わー！もうばんばん攻撃しちゃってくださいよろこｂ…いやそうじゃなくて嬉しい…、…あ、あの変な意味じゃなくてこう…。←
とりあえずわかりました！こちらこそ主様お優しい方でよかったです！よろしくお願いします！）


んー、ようやく放課後かぁー…って、あ、せんぱー…ぐふっ!?
（女の子でも誘ってどこかにいこうと考えつつ、軽く伸びをしてる途中で相手の声が聞こえ。
満面の笑みで手を振ろうとするも、全力で蹴りを入れられて盛大に飛んでいき。
「……ぐ、や、やだなぁ先輩…、今から行こうとしてたんですよ…。」なんて蹴られた部分押さえて丸まれば、顔だけ相手に向けて。押さえていない反対の手でぐっ、と親指立て。）

(/そうかそうか､鹿島の本体様は変態か｡←
せっかく来た鹿島くん逃してたまるもんかっ!!て思いだからね｡
優しいのは最初だけw)


嘘付け､どうせ女連れてどっか行く予定だっんだろ｡
(授業や放課後､ありとあらゆる鹿島の時間を把握しているので直行出こない時は直ぐに分かりだいたい思ってる事を言えば無理矢理シャツの襟を掴んで｢今日の練習はお前居ないと進まないんだからな｡｣と愚痴と言うか文句を言いつつも離れないようしっかり側にいて)

（/ファーーッ！どうしてそうなったし…どうしてそうなったし…ッ!!
やだなぁ、優しい主さんがいるのに参加して逃げるなんてそんな卑怯な真似しませんようっへへ…。優しい主さんがね!!←）


ｷﾞｸｯ!!……そ、んなわけないじゃないですか、やだなぁもう、先輩ったら。
（あはは、と冷や汗を垂らせば、目を泳がせて苦笑い作りだし。どうやって逃げ出そうか、と今日はまた一段と厳しそうな相手に思考を巡らせて。考えている途中でシャツの襟掴まれれば、このままではまずい、と直感で感じ取り「あ、あぁちょっと！」と相手を呼び止めようと声をかけて。）

(/そう言って欲しそうだったから言ってみた｡/ｷﾘｯ､
まぁ逃がさんけどね-｡
優しく(ヾﾉ･∀･`)ﾅｲﾅｲこれからﾄﾞﾝﾄﾞﾝ沼にハマるよ…)


なんだ､図星か｡
(焦る鹿島に冷静に言うと全く…と､ため息付きいきなり声を出したのでﾋﾞｸｯとしながら鹿島を見て｢なんだよ急に…あ､トイレか?ほらそこにあんぞ｡｣と有無を言わさず聞くと近くの男子トイレ指さして掴んでいた襟を離してトイレ前で見張るかの様に立つと)

（/何故ばれ…いやいや変態じゃァありませんよ！一般人！いえす普通の人！
やだドS…ッ（ﾄｷｭﾝ←）
沼…！くっ、ここは底なし沼だったか…ッ!!）


ず、図星とか、私が嘘をついたことがありましたかッ!?
（この目を見てください、と相手にきらきらした目を向ければ、そのまま男子トイレの前を案内されて。
何も考えずに呼び止めてしまったが、なるほど、これならばこのままトイレの窓から、と考えはじめ。しかし少し引っかかることが浮かび、
「…いや、…別にこっちのトイレでも全然構わないんですけど…、……その、いくら私が王子呼びされていたとしても…スカートで入るのは他に迷惑かかりませんかね？」なんてちらり、と相手の様子を伺って。どちらにしてもこの状況から抜け出せるのならもうなんでもいいか、と考えつつ。）

(/あはは､ﾄｷｭﾝしてる時点でﾄﾞMちゃんだなw普通の人ではない!
そそ､泥どころか色んな物までついて来るよ-w)


えっと､こないだの練習の時だろ?それと…
(嘘ついたと聞いて思い付く限り言おうとしたがあり過ぎて途中で言うのを辞め､スカート履いてる鹿島を忘れてついクセで王子として男子トイレを進めてしまった事に謝りもせず｢お前だったら大丈夫じゃね?｣と女として見てない発言すれば鹿島の事だからトイレ行って窓から出るんじゃ無いかと心配し｢よし､俺も付いてってやるから個室に入れ｣と何も考えずに言うがいやらしい事は全く考えて居らず､逃げられる心配だけして)

（/ドM!?そ、そんなわけ、…な、……ﾅｲﾃﾞｽﾖｫ…!!
いろんなもの…、くっ、これは主様と仲を深めるしか!!）


えー、そんなにありましたっけー？
（おかしいなぁ、と自分の発言に責任を持たずに頭を掻いて首を傾げ。
相手に大丈夫、と言われれば「ですよね、ちょっと行ってきます」なんてへらりと笑って。
よしこのまま…、と思うのもつかの間。トイレにまで付いてくる、という相手にさすがに驚きを隠せずに。
「じょ、じょじょ冗談ですよね先輩？さすがにそれはちょっと…、」なんて焦りを隠しきれずに）

(/ﾄﾞMなんだね｡よし､虐めようか｡
仲深めたい?深めたいならお願いしますわ?笑)


ある｡と言うかお前はいつも考えないからな…
(相手の言葉に若干呆れ気味で言葉を返すと行ってきますと言う鹿島の後ろを付いて行き何故か急に慌てる鹿島に｢ん?なんだ…トイレ行きたかったんだろ?早く行けよ｡｣と特に恥じらいもなく鹿島の背中を押して男子トイレの方向へ向かえばトイレ前で止まって)

（/ファーーーｗだからどうしてそうなったし…ッ！
お、お願いされた…ッ！ふ、深めたいですぅ…！）

…んー、そんなはずないんだけど…、
（あれー？なんていまだに首を傾げれば、平然としている相手を見てさらに混乱して。
今日は抜け出せないか…、なんて少し考えつつ、こうなったらこれしかない。と目を光らせて。
「…ッ、先輩！私だって一応、女の子なんですよ？」上目で涙目を全力で使い、今までの女の子の修羅場経験、そして演技力をフルに活用して。
なるべく先輩の前では使いたくなかったなぁ、と思いつつ。）

（/わぁー下がってる！
一応上げときますねー！）