君　ﾄ　僕　ﾉ　､　　/　　bl

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（/ 参加者様募集しております!! ）

（　とある休日の朝。ゆっくりと上体を起こして背筋を伸ばしつつ壁に掛けてある時計を見時刻を確認して。10時過ぎ、特に用事も無い為二度寝でもしようかと再び布団を頭まで被り目を瞑ってみるも中々眠れず。枕の横に放置してあった携帯を手に取りﾒｰﾙを確認、数人の友人から遊びの誘いが来ているが面倒なので見なかった事にして。暫く考えた後、隣の部屋で未だ寝ているであろう相手に"起きろ"と淡泊なﾒｰﾙを送信。__...起きなかったら叩き起こそうか。何て思い至れば数分待ってみる事にして。　）

（/ こんな早く起きたの久し振りだｰｰ( 知らn ､ のんびり参加者様を待ちましょうか。
　　主の希望としては俺様なのに若干ﾍﾀﾚ要素があるとｽﾄﾗｲｸですｯ( ← ､ からかい甲斐がry(( ）

(参加希望です。pf等は今日中に出しますので!)

名前/結城　直哉（　ユウキ　ナオヤ　）
容姿/黒髪、元よりの癖毛を生かせるウルフカット。片耳のみピアスを空け、普段は横髪で其れを隠し優男を演じｒ(。薄茶色の瞳。シンプルながら小洒落た服装を好み、一見すらりとした細身タイプだが着痩せしているだけで程よく筋肉が付いている。172㎝（　変更可能　）
性格/誰にでも人当たり良く、優しい紳士的な振る舞いを見せるが本性を暴いてみれば其れら一変、自分勝手で少々乱暴な口を叩く。しかし本性を見せるのは心を開いている相手（　奏君((　）のみ、故に口調は荒くとも心の底では相手の幸せを願っており、自分の傲慢な発言を悔いたりする一面も。
備考/不意打ちや虚を突かれる事に弱く、ごく稀に情けない悲鳴や痛々しい程の狼狽を垣間見せる。

ロルテ/

（　一週間の疲れを癒せる大切な休日、既に午前10時を過ぎているが其んな事はお構いなしに布団を被り心地良い眠りにつく。ふと、窓の奥から子供特有の高い声が耳に届き、寝起きも相まり苛立だしげに眉間に皺を寄せ寝返りを打ち。そんな最中、煩く響き渡る携帯の受信音。放って置こうかと思案するも気になって眠る事すら儘ならず、仕方なしに乱暴に其れを引っ掴みメールBOXを開け宛名と内容を確認。〝煩い、お前こそ寝てろ〟なんて何時ものように素っ気なく返信してみては、再度二度寝と洒落込んでみたり。　）

（/　可愛らしい奏君に誘われてやってきましｔ（　黙ろう　）ええと、うざったらしいくらいの憎まれ口野郎になりそうな予感プンプンなんですが、参加希望です。
不備等有れば何なりと、お手数ですがご検討宜しくお願い致します..！　）

>7様

（/ 参加希望感謝致します!! 了解しました、お待ちしております!! ）

>8様

（/ えっ、可愛くなi( ← ､ 素敵な直哉君美味しそうですね!( 食べるな ､ 参加希望感謝します
　　是非とも検討させて頂きますｯ ､ 暫しお待ち下さいませ!! ）

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（/ 本日20:00迄募集 !! ）

（/ あ、おうのう..orz ､ 表記間違いました!
　　>7様が今日中という事なので今日中迄(( ）

名前 / 結城 颯也 ( ﾕｳｷ ｿｳﾔ )
容姿 / 染色してない黒髪でﾈｵﾚｲｼﾞｰｼｮｰﾄ。本人的にはｳﾙﾌｶｯﾄが良かったそうだが、紳士に見せるため諦めた。茶色の瞳で二重、若干つり目気味。派手目な物はｷｬﾗ的に似合わないだろうと白色を基調とした服を良く着ている。ｱｸｾｻﾘｰ等は邪魔だと一切付けない。身長173cmで、1cm高い事を喜んでいる((
性格 / 紳士的で常に笑みを浮かべている。誰にでも優しく接し口調も柔らかいもののあくまで外面が良いだけ。実際本性を知っている人の前では性格も口も悪く傲慢。多少人を見下している節がありそう言った発言をすることもしばしば。だが、素を見せるのは信頼している証拠。一言で言えば俺様。
備考 / 普段相手の前では偉ぶっているが、不意打ちに弱かったりとﾍﾀﾚな部分も稀にある。

ﾛﾙﾃ /

____..っるせｪな。
( 休日は特に予定も入れておらず早起きする必要がないため気持ち良さげに寝息を立てて熟睡していたが、不意に耳に入った受信音にﾋﾟｸと眉を上げ。数秒鳴り続ける受信音に苛立ったように毛布を乱暴に下に落として携帯取ればﾒｰﾙを開きつつ上半身起こし。送られてきた相手からの一言にｸﾞ、と眉間に皺寄せれば一つ舌打ちをし"お前だけ起きてろﾎﾞｹ。安眠妨害すんな"と起きて早々相手へ暴言の言葉ぶつけ送信。ｸﾞｼｬｸﾞｼｬと頭を掻けば友人達からのﾒｰﾙを一通り読んでから遊びの誘いは丁寧に断って再びｺﾞﾛ、と横になり。 )


(>7の者です。待たせてしまい申し訳ないです...!取り敢えず、こんな感じの暴君になりましたが不備等ありますでしょうか?どうしようもない奴ですが、候補に入れていただけると幸いです!御検討宜しくお願いします..!!)

>7様

（/ いえいえ! 、素敵なpfﾛﾙﾃｽﾄに鼻血が出そうですyy( 黙 ､ 是非とも検討させて頂きますね!! ）

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（/ 勝手ながら募集締切とさせて頂きます! 素敵な御二方で主はｽｰﾊﾟｰﾐﾗｸﾙ大混乱ですので選定に1時間ほど時間を下さいませｯ ､ 21時には選定結果を発表させて頂きます!! ）

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（/ お待たせしました ､ 悩みに悩みましたが今回は>8様にお相手お願いしたいと思います!!
　　素敵なｷｬﾗと本体様に参加頂いて本当に本当に感謝しきれないです! 有難う御座いました。 ）

（　/　>8の者ですが、選んで頂き本当に本当に光栄です。有難う御座います!!
主様の悩む通り、とても素敵な方と並んでしまったので此んな私なんかで御相手務まるのか...少しばかり自信が無いのですが、是非お願いしたいです！精一杯頑張ります。
>12様にもこれから素敵な出会いがありますように...！
それでは改めまして主様、不束者ですが宜しくお願いします。奏君を可愛がらせて下さい（　土下座　/　ゴラァ　）

（　布団の中でﾓｿﾞﾓｿﾞと寝返りを打ち相手からの返信を待っており。暫くして受信音を聞き取れば携帯の画面を見、双眸細めつつｯﾁ、と小さく舌打ちを。布団から起き上がり携帯を片手に相手の部屋へ、其の侭荒くﾄﾞｱを開けるも態とらしく満面の笑みを浮かべ「__起きないと鼻に毛虫入れるよ、ｱﾎ直哉くん。」と恐ろしい台詞を吐きながら相手の近くに寄れば見下ろす様に相手を見詰めて。布団を捲り上げて腹部を思い切り蹴りたい気持ちはあるが意外にも見下ろす感が気に入り腕を組んでは。　）

（/ 此方も精一杯頑張ります! 何卒宜しくお願いしますn ､
　　いやいや可愛がるのは此方が直哉君を存分に..ry( ｽﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ土下座 ､ ）

（　先程聞こえた煩わしい子供らの声も徐々に遠ざかり、束の間の静寂を手に入れ何処か満足そうに瞼を閉じる。先程送信したメールの返答等気にも留めようとせずに意識を手放そうとした其の時、乱暴に開かれる自室の扉。突然の物音にビクリと肩を震わせ咄嗟に其方を見遣り、双子である彼と視線を合わせ。「―...メール送ったよな。俺は〝寝てろ〟と言った筈だけど？んな事したら両耳にサナギ入れ返すぞ此の野郎。」売り言葉に買い言葉だが、起こされた挙句此方を見下ろす様な目線が気に食わず手酷い口調で応戦してしまう。同時にむくり、と上体を起こし相手を睨み付けては。　）

（　/　此方こそ！こんな素晴らしいトピに参加出来るなんて、一生分の幸運を使い果たした気さえします((
...分かりました、全力で愛を受け止め全力で愛します（　両手広げ　/　何　）
ところで一つ質問なのですが、どちらが弟でどちらが兄でしょう？双子ですから余り関係無いけれども、個人的に把握しておきたいなあ..なんてッ！）

（　"寝てろ"確かにﾒｰﾙには表記してあったが自分がそんな一言を聞くとでも思ったのだろうか。1つ溜息を零せば近くの椅子に腰掛け「..はｰ、俺は別に寝てて構わないんだけど。あんたには起きて貰わないと困るんだよね。_え、ｻﾅｷﾞ?入れるも何も、触れるの?」何て。そうだ、彼には朝食を作ってもらわなければ。休日だか生憎両親は外出しており不在、料理なんて面倒なので相手に任せようと態々起こしに来たというのに。上体を起こし此方を睨み付ける相手にｸｽｸｽと笑みを浮かべつつ返答。「目玉焼き食べたい、作って今直ぐ。」表情を戻すなり此方も相手を睨み付ければ左記を。　）

（/ いやああ!! 素晴らしいだなんて..お世辞だなｯ?!( だまれ ､ こんな性格のｸｿ悪い野郎を愛して頂けるなんて..( ぐすn ､ _そうですねｰ どうしましょｰうか.. ､ 此方としましては直哉君本体様が決めて頂いても一向に構いませんよ!! 主は兄だろうが弟だろうが直哉君を愛せる自信がﾌﾙﾏｯｸs(( 殴 ）

..何で俺が折角の休日を犠牲にしてまで起きて朝飯作らなきゃならないんだよ。嗚呼、畜生。
（　一向に眠る気配もなく、寧ろ此の部屋に居座る様に椅子に腰掛ける彼を見兼ね此方も深々と溜息を。次いで紡がれた言葉に全ての意図を察し、募る苛立ちから歯を食い縛り片手で顔を覆うなどあからさまに気重な態度を見せ。..だが、確かに腹は減っている。そう思案した後には其れに呼応するようにぐう、と腹の音が鳴る。相手に聞こえていなければ良いけれど、と気まずそうに視線を逸らし悪態を吐きながらもキッチンへ向かうべくベッドから立ち上がり、自室の扉に手を掛ける。「それから..さ、サナギくらいなんて事無いっつーの。み、見くびんじゃねェぞ。」チラリと相手を横目で一瞥、強がりの為僅かに震える声音で反論を付け添えて。　）

（　/　お世辞じゃないです、喧嘩ップルトピは私にとっても美味し過ぎて毎度ニヤニヤしながら文章打ってるんですよ。我ながら気持ち悪い((。　クソ..悪い...野郎..？えっと何処ですか、見当たりませんねぇ（　きょろり←　）ほわっ、そそそそんな大事な事決めても宜しいんですか!?うーん..では直哉はヘタレお兄サンということで如何でしょうか。兄である事に無駄に鼻高々だったりして..。うざさに磨きが掛かるだけでしょうけど！あはは！(　）

__お前に休日何て無いって事だよ。ちきしょｰう、
（　相手の態度に心底面白気に上記を返しふは、と笑みを零すも其処まで騒がしくない室内。此の近距離で腹の音が聞えない筈が無く「だっせｰ､餓鬼みたい」と最早癖に付いてきている悪態を。ｷｯﾁﾝへと向かうのか立ち上がった相手の後姿を見詰め、自分は二度寝でもしようかと扉が閉まるのを待つ。..別に良いよね、ちょっとﾍﾀﾚ臭いだけだし。何て口に出すと相手の口は長々と開くだろうから伏せておこう。然し此方を一瞥しては先程の威勢は何処にいったのやら、「そうだよねｰ、ｻﾅｷﾞとか触れない方が男として如何かと思うし。馬鹿みたいだよね、だから彼女も出来ないんだ。」と半ば相手に向けた言葉としても捉えれる様な言葉を述べ何でも無いような表情を浮かべてはﾆﾔﾘと相手を見、足をﾊﾟﾀﾊﾟﾀと動かせば。　）

（/ 喧嘩ｯﾌﾟﾙ美味しいですよねｰ分かります分かりまs(( ﾆﾔﾆﾔﾆﾖﾆﾖしてますよ主なんか( 同類 ← ､ 見当たらないだと..?!此処ですよｰ､ｺｺ!ｺｺ!( 両手ぶんぶん ､ ﾍﾀﾚ兄ちゃん..!これは白米が進みますねやっほい() ､ 負けない位此方もうざいのでお気になさらず..( ､ では奏が弟って事で直哉君に喧嘩吹っかけまくりますn!(( ）

あ？ざけんな、そんなの俺が許さない。お前も朝飯の準備手伝えアホ。
（　もう何年も苦楽を共にしてきた双子、相手が何を考えているかなど大凡見当がつく。二度寝などさせまいと上記を述べ握ったドアノブを捻り扉を開く...が、不意に聞こえた悪態にみるみる頬に熱が灯るのが分かり。「だだだ黙れ！せ、生理現象..です。」なんて其の場に固まった儘呟き、唇を真一文に引き結ぶ。此処まで続け様に追い詰められ自分の情けなさを呪いたい所だが、続く留めとばかりの白々しい台詞に両拳をぎゅ、と握り締めグサグサと心を抉られるような心地にひたすら耐える。彼を睨み付けるべく振り返り「あ..当たり前さ。虫嫌いな奴の気がしれないね。ほら、つべこべ言ってないで俺に着いてきてくれないかな奏君？」と、隠しきれない動揺を織り交ぜやけに穏やかな口調で告げて。　）

（ /　ですよねですよね!!おおお、同士様..ニヤニヤニヨニヨして下さって直哉も大変喜んでいる事でしょう((　え、何処ですか。女神しか見当たらないんですけど（　真顔　/　おい　）　奏君の毒舌聞くたびにキュンキュンしているので問題無いです。毒舌男子GJ((　喧嘩上等、此方こそ強気で足掻いていこうと思いますうふｆ←　）

..煩い煩い。_鼻に毛虫入れて、" 朝ご飯の準備を手伝って下さい、奏様 "。でしょ?
（　不本意ながら考えを読まれての相手の言葉。"ｱﾎ"と一番相手から言われるのが腹立たしく反論せざるを得ないわけで、上記を述べてﾆｺﾆｺと気前のいい笑顔を浮かべ。「__生理現象でしゅか、そうでしゅかｰ。」と如何にも馬鹿にした口調で左記を言えばぷすす、と敢えて控えめに笑ってみたり。腹の音は確かに整理現象だが馬鹿にできる所まで馬鹿にしてやろう、なんて。_さて、先程の言葉で十分に相手は追い詰められたと思うので早速二度寝の準備に入ろうか。椅子から立ち上がり相手のﾍﾞｯﾄの布団を捲り上げて、「虫嫌いな男なんて男じゃないよねｰ、って事で朝ご飯宜しくね直哉くん。」逃げる様に布団の中へと潜り込めば相手の言葉には聞く耳を持たないのか布団の中から手を出して早くｷｯﾁﾝへ行くよう促して。　）

（/ 直哉君に喜んで貰えるならいくらでもﾆﾔﾆﾖしますy( ､ えっ、..ｺｺに..えっと?( ｽｰﾊﾟｰ混乱なう ､ いやいやいやあ、直哉君の地味に出てくるﾍﾀﾚっぷりと余りの可愛さにｷｭﾝ死寸前です(( 俺様ﾍﾀﾚ男子hshs( やめろ ､ では強気の強気で足掻く直哉君と本体様を食s( だから食べるな ､ ）

はっ、誰がお前なんかに。其れとも何だ、まさか目玉焼きの一つも作れないのか？..やれやれ、素直にそう言えば良いのにね。
（　彼の笑顔に益々顔を顰めそう吐き捨てる。しかし、ある考えが脳裏に過るなりニヤニヤと不敵な笑みを満面に貼り付ければ、態とらしくゆるりと首を傾げ相手を見下ろす。無論あくまで憶測に過ぎないのだが、散々小馬鹿にされてきた鬱憤を晴らそうと勝手に話を進めては。「.....てめェ、馬鹿にすんのも大概にしろよ。聞こえないフリ、だとか少しは気遣い見せやがれ。」赤子言葉に怒りやら羞恥やらで顔を真っ赤に染め低く唸る様に応える。いっそ、一発くらい殴っても許されるだろうか、悔しげに奥歯を噛み締めるが当然そんな勇気は無い。そう考えるうちにも布団へと移動する相手の様子を目で追い、次の発言を耳にすれば扉を後にしつかつかと其方へ歩み寄り。「ってことで、じゃねーよ！何時までもそんな態度してっと、布団引き剥がしちゃうよ。」言った傍から返答も待たずに掛布団を引っ掴み、強引に床に引っ張り落として。　）


（　/　おおおう、なんてお優しい背後様なんでしょう..!!此方は奏君にドン引かれてもニヤニヨしまｓ((　...えっ..女神...じゃないん...ですか..？（　きょと←　）ひょええ、そんなに褒められると調子に乗るので逃げて下さい切実！腹黒ほわほわ男子ぺろぺｒ（　ゴラァ　）たッ、食べられッ..!?いやぁん、召し上がれ（　はぁと　/ 激しく気持ち悪い　）

勝手に事を進めないでくれないかな。..目玉焼きぐらい作れるに決まってんじゃん、馬鹿なの?
（　自分の要望を聞き入れず勝手に進む相手。溜息を零して表情を戻せば上記を述べながら相手と同じ様に小首を傾げてみせ。目玉焼きも何も、料理すらした事がないのは隠しておこう。_気付けば真っ赤な顔の相手にくすくす、と。「ｯ林檎みたいな顔ｰ..。_直哉の前で気遣いとか面倒なだけじゃん。」赤面した顔を見て率直な感想を呟きつつ気遣いだの言い出す相手に双眸細め面倒だと返せば。そういえば、と誘いのﾒｰﾙの件を思い出せばﾓｿﾞﾓｿﾞと布団の中で体勢を整え携帯の画面をﾀｯﾌﾟして。適当な理由を付けて返信の文を作成中、己の中では既にｷｯﾁﾝへ行って渋々目玉焼きを作ってるであろう相手の声が聞こえて。刹那布団が剥がされては多少驚いたのか瞬きを数回、不覚にも驚いてしまった自分に苛立ちを覚えるが此れも相手の所為。ﾍﾞｯﾄに膝を立て両手を伸ばせば遠慮なく相手の頬を摘んで、「既に引き剥がしたよね、俺何も言ってないんだけど?馬鹿直哉君のせいで奏君は寒いです。」にこり、笑顔を貼り付けつつ左記を述べれば摘んでいた頬を思い切り捻って遣り。　）

（/ にやにやによによｰへへっ ..これ優しいですかね_( 首こてn ､ おうふ、頑張って下さい( ? / ← ) ､ では逃げる準備が出来るまで褒め続けましょうか( 何か違う ､ 直哉君hshs!(　あかん。 ､ やったｰおっけい出ましたね嬉しいです頂きますぐへへ( にたぁ / 逃げて( ､ ）