色の恋《BL/指定cp》

>all

ねむっ
(部屋から出て寝癖を直しながらも少し寝癖を付けたままダルそうにリビングに向かって何か食べるかを考えながら台所に行き牛乳だけを貰ってソファにどさっと腰掛けコップを置き上にグイッと背伸びをし。

>青島

へー、青島ってそう言うのに興味あるんだ
(相手が無感動に見ていることは気づいているがちょっとからかいたくなってしまったため小さくクスッと微笑み相手をからかう様な口調で後ろから声をかけソファの空いている所に座り身体を伸ばして。

(/平気です。自分も置きレスや遅レスが多いのでお互い様です。)

>青島

(/申し訳ございません。ロルの最後の「て」は打ちミスです。)

＞郁
や、そういうんじゃないんだけどさ…彼女、最近よく出てるなって思って。
(相手の姿に気が付いてそちらへと視線をやると相手はソファに腰掛けて。からかわれているとわかってはいても否定しないと余計からかわれそうでそう返し。

(/ありがとうございます！そう言ってただけるととても安心します！絡んでくださってありがとうございますー！ロルの件、了解でございます！

>青島

そうなのか？つまんないの。
(相手がテレビを無感動に見ていた所から大体分かっていたことだけどハッキリと言われるとつまらなさそうな口調で言い。「ま、確かに最近テレビつけると彼女、よくいるな。」もう一度伸びをし膝に肘を乗せ頬杖をつき横目でテレビを見。

(/こちらこそ絡んで下さってありがとうございます。変な奴ですがよろしくお願いいたします。)

>all

よし、出来た…っと。
(未だ夕方と少し早い時間帯だが、慣れた手つきでテキパキと晩ご飯を作っている最中で。作り始めてから30分程時間が経過し、汁の味見をして確認した後完成すれば満足げな笑みを浮かべて呟き。)

(/許可有難う御座います! 宜しくお願い致しますね^^)

>桃瀬

あ、桃瀬。
(料理している相手を見つけると出来るだけ驚かさないように静かに相手に近づいて相手の料理している所を見つめ、完成した所を見計らってひょっと台所に顔を出し「今日の夜ご飯何？」さっきから気になっていたことを聞き

(/こちらこそ、変な奴ですがよろしくお願いいたします。)

＞郁
だろ、流行りの芸能人って色々疲れたりしないものなのかな。映画の宣伝とかで引っ張りだこだろうに
(つまらなそうな口調の相手に笑み漏らすと再び画面へと視線を向けて、カップに残ったコーヒーを飲み干してしまうとそんな疑問口にしながらじ、と画面を見つめて。

(/いえいえ、こちらこそ面白くない反応を返してしまいそうで不安でございます、よろしくお願いしますー！

＞翔太
……美味しそうな匂い
(制服のジャケットを脱いで片手に持つとリビングの扉を開けて。ふわりとかおってくる料理の臭いにそう呟くと台所の相手の元へと向かい、「ただいま」と声をかけて。

(/絡ませていただきましたー！ぜひ仲良くしてくだされば嬉しいです！

>青島

それにスキャンダルやらなんやら色々あるらしいしさー。普通なら疲れるだろ。
(相手が自分に向かって笑いを漏らしたと分かるとムッと拗ねた様にしながらも口調はさっきのようにつまらなさそうにし。相手のカップの中の珈琲がなくなったのを見たら「珈琲、おかわりいる？」とふと聞いてみたりし

(/いえ、話していてとても楽しいですよ。こちらこそよろしくお願いいたします。)

＞郁
そうだね、それでもできるんだからプロってやつかな…すごいよね。
(相手の様子に気がついていつも通りの表情に戻るとはぁ、とため息をつきまるで尊敬でもするかのような口調で上記述べ。「ん、あぁじゃあお願いできる？」空のカップを差し出すと素直にお願いすることにして。

(/そう言っていただけると幸いでございますー！

>青島

ま、スキャンダルとかは見ててウザイがな。
(尊敬する様に言う相手を横目にさっきとは少し違う様なこといい。「もう少し視聴者のこと考えて欲しいよ」遠くを眺めるかの様な視線をテレビに向け。「了解」相手からコップを受け取るとゆっくりソファから立ち上がり台所へ向かおうとしたとき「珈琲、ミルクと砂糖どうする？」ふと思い出した様に相手に尋ね。

(/いえ、こちらこそ絡んで頂け光栄です。)

＞郁
ファンなら悲しむのかな、確かにばれない様にしてほしい気持ちはあるよ
(相手の言葉に同意して頷くと、芸能人に熱狂したことのない自分が言えたことではないな、等と考えて。相手の問いに顔を向けて「どっちもいらないよ」とだけ返すと再びテレビの方へと視線をやり。

(/今日から本格的に置きレスになってしまうやもしれません!主様はじめ参加者様にはご迷惑お掛けします！

>青島

ま、俺には関係ないけど。
(頭の後ろで手を組み元々芸能などには特に興味が無いためウザイと言ったものの無関心な様な口ぶりで言い。「了解。」コクッと軽く頷き相手のコップを持ったまま台所へ向かいながら自分は何にしようかと考え。

(/いえ、自分の置きレスなのでお互い様です。)

(/白色希望ですが、空いていますか？

＞郁
お前もあまり芸能には興味無さそうだね…あまりテレビは見ないの？
(番組も終盤に差し掛かり、そろそろ自分の好きな番組が始まる時間で、チャンネルを変えつつ相手に尋ね。相手を待つ間始まった生き物に関連する番組のもう聞きなれてしまったオープニングを見つめて。

(/よかったです！ではでは、お互いまったりといきましょうー！

＞白色希望様
(/主様で無いものがすみません！まだプロフは出されていないようですが、＞４様が白色キープされているようです！

>30様

(/今、一応白で参加希望して下さってる方はいますがプロフはまだ未提出なので今日中に提出しないと参加希望は一度リセットさせて頂きますので、それまでお待ちください。)

>青島

まー、興味はねーな
(尋ねられたことに対し今までの行動を振り返しているため軽く上の空で返し「確かに、あんまテレビとか見たことなかったかもな…」しみじみとした様子で声のボリュームを少し落とし返事をし。さっき相手に言われた通り砂糖もミルクも入れずに珈琲を入れついでに自分に紅茶を入れリビングへ戻り。

(/そうですね。まったりと行きましょう。)

＞郁
君らしい回答だと思うよ。…ごめん、音量が大きすぎたかな
(自分と同じように画面の向こうの世界に興味を持たない相手に対してそう言えば、ボリュームを落としたことに気がついて後記述べ。戻ってきた相手からコーヒーを受け取ろうと手を伸ばし

(/はい、ではでは改めてよろしくお願いします！

>4様

(/キープしてから1日過ぎてしまいましたので貴方様のキープはリセットさせて頂きます。申し訳ございません。)

>青島

俺らしい、ねー。
(相手が自分のことを分かっていると言う様な口ぶりで発言した様に聞こえてしまい、誰かに理解されるのが嫌いなため苛立ちを隠せず少し声色にだしてしまい。わざわざボリュームを下げた相手の方に向かって「あ、別に平気。ボリューム、上げたかったら上げてもいいから。」特に関心がなさそうに言い。珈琲をこぼさない様にゆっくりと相手に渡し。

(/はい。こちらこそ。)

(/上げます。)