校長(主) 2014-10-29 00:53:19 |
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(/参加希望者どしどしお待ちしております!この寮は13〜18までの学生と21〜の教師という構成になります!美化設定とか主は気にしないのでしても構いません!)
名前/李 白龍
読み/リ パイロン
学年/5年(16)
寮/ヘリオトロープ寮(芸能力)
役職/ヘリオトロープ寮 副長
性格/生真面目で几帳面、常に敬語を使い話すが心を許した相手には砕けた話し方になる、想定外の出来事には焦りを見せるが普段は基本的にキビキビとした態度を心掛けている。恋愛未経験な為、恋愛面には疎く奥手。しかし好きになれば一途で嫉妬をしても上手く表せられない不器用。学力は上の方なのだが運動神経は壊滅的、跳び箱に激突してしまう程である。
容姿/黒髪で肩につく長さで艶のあるストレートヘアー、瞳は赤茶色で一重の少々キツめな目元。縁無しの楕円形眼鏡を掛けており視力は両目共に裸眼で0.2とかなり悪く、眼鏡を外すとかなり近寄らなければ物が判別出来ない近眼。肌は焼くと赤くなってしまう為か自主的に日焼け対策している為色白、身長は173cm。規定の制服を見本の様にキッチリと着用している。
備考/常に寮長が逃げ出してしまう為押し付けられた仕事をする裏の寮長、しかし稀に寮長を探す姿を目撃される。中国生まれの日本育ちの中国人で、言語は日本語。家事は得意で、たまに寮長に仕事をさせる為スイーツを作っては差し入れている。属性は受け。
(/参加希望です!)
(/すみません付け足しです!)
備考/芸能力に優れている部分は透き通る様な声でその歌唱力、同じく演技力も兼ね備えており将来は歌手か声優であろうと噂されている。
名前/冴木 秀 ( さえき しゅう )
学年/5年(17歳)
寮/デルフィニューム寮
役職/デルフィニューム寮 寮長
性格/賢さゆえか少し冷めたところのある性格。しかし仲間内では年相応にノリも良く、一旦懐に入れた人間には全服の信頼をおき尽くすタイプ。長所は意外と面倒見が良いところ。短所は学力が全てだと誤解している節があり、他寮の人間を軽視しがちなところ。しかし本人は自らの学力を努力で養ったタイプなので、勉強以外においても努力家には好感を持ちやすい様子。両親が厳しかった事もあり言葉遣いは敬語でなくともそれなりに綺麗で滅多に声を荒げないが、理解不能なおバカ発言をかまされるとブチギレる。
容姿/寮指定のシャツに緩めに締めたネクタイ、下は寮長特有のチェックのズボン。ベストやジャケットは正式な場以外では好んで着ず、真っ黒なローブを着用する事がほとんど。胸元には寮長のバッジ。癖っ毛気味の黒髪は全体的に無造作。切れ長の瞳は二重まぶたで、色は薄紫色。唇の隣に小さな黒子がある。日本人としては色白な方だが、欧米人のような白さではない。本人にそのつもりはないが常に不機嫌そうに眉間に皺を刻んでいる。身長170cm。日本人ゆえに体格は良くないが頭脳で負かすのが趣味なので本人は全く気にしていない。
備考/バカと自分に厳しく、身内(デルフィニューム寮生)に優しい。甘いものが嫌いで、和食が好き。属性はリバ。仕事は溜めると面倒だからやる、といった感じで特別好きなわけではない。
(/参加希望です!
名前:リヒト・アーバルシュタイン
学年:3年(15歳)
寮:クールコール寮
役職:クールコール寮 3年室長
性格:何事にも本能的で良くも悪くも真っ直ぐ。信じた人間に対しては疑うことを知らず、それ故に騙されやすいところもあるがそれでも信じた人間を裏切ったりは絶対にしない。他人を信じるあまり自分を持っていないことが悩みで、自分のアイデンティティに悩む年頃。根は寂しがりで、まだまだ年相応に子供。
容姿:Yシャツの袖は常に捲っており、ベストは式典でもない限りは来たがらない。タイは首ではなく手首に巻いている。靴は雪道も平気なガッシリとしたブーツで色は茶色。
髪色は濃い茶色で、目を隠すように前髪は長い。後ろの髪は反対にスッキリさせている。目つきは鋭く睨んでもいないのに睨んでいると勘違いされる。色は黄色。メガネをかけていないが、実は視力はあまりよくない。睨んでるように見える原因であり、メガネかコンタクトをすればそこそこ年相応に大きな目をしている。欧米人のため色白。身長は165cmで現在成長中。
備考:クールコール寮に入っているだけあって運動神経はよく、猿のようにどこにでも駆け回るし飛び上がる。陸上では優秀だが、水泳は苦手で全くと言っていいほど泳げない(浮くはずの体が何故か沈む)。また暗所恐怖症で、真っ暗な場所に入れられたり目隠しされると暴れたり泣き出す。
かなりの大食漢だが、辛いものが苦手。日本の白米と味噌汁が大好きで、主食は必ず毎日どんぶり飯。
属性は受け。純ヨーロッパ系。
(/参加希望です!不備等あればご指摘お願いしますっ!)
(/こんなにたくさん参加希望ありがとうございます!
みなさん素敵プロフィールです!
絡み文出しておきますので、絡んでくださると嬉しいです!いい忘れておりましたが他寮生でも寮以外は同じ学校なので顔合わせは可能です!)
all
はぁあああ…今日天気よすぎ。怠い…。
(登校中、のろのろとヘリオトロープ寮から学校への道をいかにも怠そうに歩いているとフードを被っても眩しい日光が目に入ってきてうざったく感じて大きく溜息ひとつついて俯きながら相変わらず猫背で文句を言っており「はやく中入ろう。」といいながら学校よりも手前にあり学校へと通路が続く寮長の集う小さな建物に足を運びそこから廊下を利用して
イーストン寮長>>
…ん?あれは…。御早う御座います、寮長。(ヘリオトロープ寮から学校迄の道を足早だが周りに気を配る事を忘れず寮生達に挨拶をしながら歩いていればふと前方に相手を見つけ、一瞬軽く首を傾けて疑問点を呟くも相手が誰か認識すれば足早に歩み寄り軽く頭を下げると挨拶し。)
(/許可感謝致します!では絡ませて頂きます。)
ALL>>
紅葉…とは、風情がありますね。(放課後、図書室に向かおうと廊下を歩いていれば開いていた廊下の窓からふと舞い降りてきた紅葉の葉を手に取れば少しばかり表情を和らげ。葉の出所である紅葉の木は何処かと窓枠に手を添え外を眺め。)
(/皆様これからどうぞ宜しくお願い致します!)
>>イーストン
(寮長室に書類を取りに行った際に相手の姿を見かけ、無意識のうちにほんの少しだけ眉根を寄せて。相手がヘリオトロープ寮だという事実だとか今の気だるげな態度だとかそんな事を差し引いても、普段自分が面倒くさく感じながらも捌いている寮長としての仕事を相手は副長に任せっきりである事を思い出し、思わず不機嫌そうな表情で「はよ」と短く挨拶し。
(/許可ありがとうございます!!生意気な子ですがどうぞ仲良くしてやって下さいませ!
>>李
(忘れないうちに授業の復習をしなければ、と思い立って図書室に向かう道すがら見覚えのある姿を見かけ。それが日頃からヘリオトロープの寮長に仕事を押し付けられている気の毒な副長だと思い出せば歩み寄り、「お疲れ様」という言葉と共に隣に並んで窓の外を眺めて。釣られるように紅葉へと目を遣れば自ずと故郷の風景を連想して、いつになく穏やかな表情を浮かべ。
(/絡ませていただきました、よろしくお願いします!
冴木さん>>
有り難う御座います…ああ、冴木さんでしたか。冴木さんもお疲れ様です。(後方から聞こえてきた足音にも気付いていなかったものの声を掛けられればすかさず礼を述べ、そのまま振り返ると立っていたのはデルフィニューム寮の寮長。少しだけ笑みを浮かべ軽く頭を下げると相手の掛けてくれた労いの言葉を己も掛け。「これからお仕事ですか?私は図書室で前回の寮長会議の資料を纏めようと思いまして。」相手は仕事を真面目にこなしているのは寮長会議での発言でも認知しているのか問い掛け、胸辺りに手を添えて自身は図書室に向かっていた事と内容を説明すれば少しばかり首を傾けて。)
(/絡み感謝致します!当方少々堅物な息子ですがどうぞ宜しくお願い致します。)
>カイ
いい天気だ・・・・。
(綺麗な朝日が昇る朝。寮から出て心地よい朝日に軽く目を細めては大きく背伸びをし。ブーツの紐をしっかり結べば、よし、なんて呟いて学校までの道を走り出し。本来ならば走らなくとも余裕で間に合う時間、距離だがこうして常々走っており。他寮の生徒たちの不思議そうな視線を浴びながらも気にすることはなく、気づけば廊下付近まで来ると何やらのろのろと前を歩く相手の姿があり。「・・・・大丈夫か?」どこか重たい歩き方に具合でも悪いのかと、相手と並んだ時に尋ねてみて)
(/参加許可ありがとうございます!よろしくお願いしますっ!)
>白龍
寒くなってきたな・・・・。
(運動神経を鍛えるという理由でよく昇る木の上。そこから生徒たちを見渡すように下を眺めていると、吹いてくる風に軽く身を震わせ。もうそろそろローブを着なければダメか、と一人ごちては小さくを目を伏せ。そろそろ降りようかと木の上から降りようとするが、枝を数回降りるとすぐ傍にあった窓に相手の姿を見つけ。「・・・・誰?」何かを探していたのだろうか、外側を見つめる相手と自然と目が合ってしまい。思わず前記を呟いて)
(/絡ませていただきました!よろしくお願いしますっ!)
>all
おなかすいた・・・・。
(中庭のベンチ。寒さが滲み始めたとはいえ、まだ日の暖かさを感じるそこのベンチはまだ暖かく。そこに寝転がるように乗っかっては小さく上記を呟き。しっかり朝食を平らげたというのに、既に腹は空腹を訴えており。まだ昼飯までは授業が二つあるというのに、空腹で力が出ず一人そこで呻いていて)
(/遅ればせながら皆様よろしくお願いします!)
白龍
んぁー?…あ、おはよ。てか、同じ学年なんだしカイでいいよ白龍。
(突然聞こえた声と一気に迫ってきた誰かの気配を感じ取ればゆっくりとその方を振り向き相手を認識するまで目を細めていればよくみる副長の頭がありあぁ、っと相手の姿が確認できれば納得したように眉上げ微かに挨拶し、呆れたように相手を見据えれば呼び捨てでいいと溜息ついて
秀
おはよ、秀。
(相変わらずの自分に対しての相手の態度は慣れているようなので顔を一目だけ見、澄ました顔で視線を下に落として挨拶すれば「じゃ」と小さく言えば相手に背を向け再びのろのろと歩きはじめて
リヒト
だいじょばない…。明るすぎ。
(いきなり隣に現れた相手に普段なら警戒心をするものの今は普段日に当たることがない自分には相当きつい日の光なのか警戒する余裕もなく言葉とは言えない言葉を使って怠そうに答えて
>>李
いや、仕事じゃなくて今日は授業の復習。
(相変わらずの生真面目な態度に思わず小さく笑ってしまいながらも頭を振って否定して。相手のこれからの予定を聞けばすぐに同情の色を滲ませた表情と声色で「寮長会議の資料纏めって……それ寮長の仕事でしょ。手伝おうか?」と申し出て、仕事熱心な相手に全てを任せきりなカイを思い浮かべ深い溜息をつき。
(/こちらこそ、無愛想な奴ですがどうぞよろしくお願いしますね!
>>アーバルシュタイン
クールコールのお猿さん、そんなところで何をしてるの?
(中庭を横切り近道を通ろうとしたところで呟きが耳に入り、そちらに目を遣れば他寮の生徒がいて。相手の運動神経の良さは校内で何度か垣間見る機会があり、猿のように自由自在に駆け巡る姿を知っていたためかわざとらしく呼びかけて。横になっている相手を上から覗き込み「風邪引いても知らないからね」と付け足して。
(/いきなり失礼な奴で申し訳ないのですが、どうぞよろしくお願いします!!
>>イーストン
じゃ。じゃなくてさ。
(自分に背を向け歩き始めた相手の肩を掴み引き留めれば、所詮他寮の問題だと頭では分かっていながらも思わず「李の負担減らしてやれよな」と注意してしまい。要らない世話を焼いてしまった事は自分でも分かっているらしく、何と無く居心地悪そうに視線を背けて。
秀
ゎあっ、…?なんで秀がそんなこというの。白龍と僕の、ヘリオトロープ寮のことだけど?
(歩いているところを肩掴まれ強制的に停止をさせられると少し引き留められた方によろめけば、普段は他寮のことなど気にしていなさそうな相手がそんなことを言ってくるので不思議そうに相手を見据えて目を逸らした相手を見ればますます不思議に思えて首傾げて
>カイ
そうか・・・・?凄くいい天気だけど・・・・明るいの苦手なのか?
(相手の言葉に不思議そうに首を傾げては、太陽を見て。そんなに眩しいだろうか、なんてますます不思議に思いながらも相手の気だるげな様子からして辛いのは本当なのだろう。暫し悩んでは「あ、辛いならおぶろうか?俺、体力には自信あるから」と願い出て。このままフラフラ歩くよりも早く影のある場所に連れていくのがいいかもしれないと考えてどうだろうと相手の顔を覗きこんで尋ね)
>秀
むっ・・・・いきなり失礼だな。俺は猿じゃない、ちゃんと名前がーーーーーー。
(何かを食べたいのに動く気力が出ず、ただどうすることも出来ずベンチで時を待ってると掛けられた声に視線だけ向け。猿、という言葉にあからさまに口を尖らせて不機嫌を表しては起き上がり。抗議しようと口を開くも、言葉を遮るようになったのはこれでもかというくらい大きな腹の音で。「・・・・おなかすいた」盛大な音に恥ずかしさを隠しきれず、思わず顔を赤くしては項垂れて先ほどと同じ言葉を呟いて)
(/いえいえ!大丈夫ですよ!むしろもっとからかってても構わないくらいですよ!(ぇ これからよろしくお願いします!)
リヒト
無理…。苦手じゃない、大嫌い。
(恐らく太陽があるであろう方向を目を細め睨めば直接太陽を見ている相手を怪訝そうに見れば日の光が先ほどよりも多く入ってきて下に視線を落とせば歩き出そうとするとおぶってくれると言う相手の言葉を聞けば「辛い、おぶって。」と下級生に対する態度とは思えないほどの行動だが相手の背中があれば日光が目に入ってこないなどと考えておりそわそわと早くしろと言わんばかりの視線を送って
>カイ
ふーん・・・・俺は光ってる方がいいけどなー。
(太陽を睨むように見た後、大嫌いだと断言する相手に前髪越しに不思議そうに見て。暗闇を嫌う自分にとっては必要不可欠なものを嫌う彼にボソッと上記を呟き。自分の言葉を承諾してくれた相手に力強く肯けば「んっ。任せろ、校舎までひとっ飛びだ」と小さく笑み。相手の体を背中に乗せようとその場に片膝をつけば、相手をちらりと視線だけで見て乗るように促し)
リヒト
正反対だね…。俺は暗い方が好き。
(相手の微かなつぶやきが聞こえればこちらも呟くように返してフードを引っ張り深く被ってより光を避けるような体制に入って。相手が片膝つき自分が背中に乗るのを待っているのをみるとその方へ歩きだし相手の背中にドサっと乗っかって「あまりにも速いのはいやだよ。」とひとっ飛びという言葉を聞けば眉顰めてそう言って
>カイ
暗いのは怖いのに・・・・凄いなあ、あんた。
(光を遮ろうとフードを被る相手を見ては、ポツリと素直に感心したように述べ。相手が先輩という自覚はないのかどこか気さくに接しつつ、背に乗ってきた相手をしっかり担いで立ち上がれば「んー・・・・じゃあ、ランニングの速さならいいか」と一応確認し。けれども自分のランニングの速さが普通の人の速さよりもずっと速いのは自覚しておらず、そのまま走り出せば廊下を駆け出して)
リヒト
君のが凄い。よくそんな直射日光浴びて平気だね。
(相手の背中に顔を埋めてフードを深くかぶって完全防備をすれば相手が今直射日光を浴びていると思うと恐怖と尊敬が交じった変な気持ちで息を吐くようにそう言って「!ちょっ、と!速い気がするっ!」とフードが落ちそうになったのを急いで手で押さえれば慌てて相手の肩を軽く叩き
>カイ
だって、俺太陽の下じゃないと生きれないし・・・。
(フードをフッ買う被り、まるで変人を見るような嘆息を吐く相手。こちらとしては逆にそれが不思議で堪らないのか、上記を呟いて肩を竦め。「えー!?これけっこー普通の速さだぞー!!」肩を叩く背中の相手に自然と間延びした喋り方になりながら前記を答え。むしろもっとスピードを上げてもいいくらいだと小さく呟いては、ほんの少しだけスピードを緩め)
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