妖怪と人間。【NL】

* 妖怪について *

募集させていただく妖怪についてです。
・基本、どのような妖怪でも構いません。ですが、主が知らない妖怪の場合、詳しくｐｆのほうをおねがいするかもしれません！
・攻め大歓迎！でもヘタレだったりすると主が喜びます！((

【妖怪用ｐｆ】

台詞「三つほど」

名前：（あったらで大丈夫です）
妖怪の種類：
見た目の年齢：　（実年齢もできれば（）でお願いします。）
容姿：
性格：
Voice：（イメージのある声優さんなど　なければ構いません）
備考：（どんな過去だったか、コンプレックスなどご自由にどうぞ！）


方言などがあっても可。
印象に残るような素敵なキャラをお待ちしています。

台詞「ど、どうしてもだめ…ですか、ね…？」
「うえぇえ!?な、何ここは！一体どこ!?」
「うーん、頭が悪いのは元々だからなぁ…へへへ…。」

名前：柊　あかり

性別：女

年齢：16歳　高校一年生

容姿：髪は茶色のセミロング。横髪を三つ編みしてカチューシャのようにもってきている髪型。
整った顔立ちをしており、色は白いほう。
普段は普通の女子高生のセーラー服に、スクールバックを持っている。
大抵は赤色のヘッドフォンをつけており、一番印象に残りやすい部分でもある。
家が旅館のため、袴や着物を着ることもしばしば。その場合髪の毛は一つにくくっている。

性格：人見知りなため初対面の相手にはあまり話しかけることが苦手。
が、慣れてくるにつれて明るくほんわかした性格へと変化していく。。
普段は相手のことを気遣うことができる優しい子だが、甘い空気にあまり慣れていないため、
恋愛、となると途端にツンツンとした態度をとってしまう。
頭は悪く、テストではほぼ赤点三昧。
運動神経はそこそこ。

Voice：悠木碧さん

備考：家が旅館。妖怪などは居たらいいなぁーぐらいの考え。
たまーに口が悪くなる。（ツンツンモードのみ）
音楽が大好きで、ギターで弾き語りをするのが好きなのだが、
親の痕を継がなければならない、というのが最大の悩みである。


お待たせしました！
質問などあればどうぞ！
それではレス解禁です！

（なかなか良いトピだ・・・！　参加希望です！）

>>3

（/ふおぉおおこんなに早く来てもらえる上にお褒めの言葉なんて嬉しい限りです！
ｐｆのほうお願いします！）

「なぜ人間がこんなところにいるんだ？」
「やれやれ・・・人間というものはよく分からないな」
「すまない、今まで人間とは関わりがなくてな。その感情はあまり理解できない」

名前：空亡　雅

妖怪の種類：『空亡』 百鬼夜行の最後に現れるとされる妖怪。全てを無に帰すされており、百鬼夜行で集まった妖怪たちが一目散に逃げ出す程の圧倒的な強さを誇るといわれる。

見た目の年齢：１８歳

実年齢：１８６歳

容姿： 銀というよりは白よりの髪色でツンツン気味の髪質であり後ろ髪は肩甲骨辺り、前髪は目が隠れるか隠れないかあたりまで伸びている。鋭い目つきと顔立ちで「孤高」を感じさせる。白と黒とで作られた着流しを常に着用し腰にはドスのような刀を差している。基本着る服は全て着物系。いつも青色の鬼火が周りに２，３体浮いていて自分の意のままに操れる

性格：沈着冷静でどのような状況に置いても自分のペースを崩さない。人目のつかない場所でずっと暮らしていたため他人との会話力が低く、また他人の感情に鈍感。

Voice：櫻井孝宏さん

備考：妖怪「空亡」の一人息子として生まれたが、仲間の妖怪達に裏切られて両親を失い自分はなんとか生き延びてこの森に来た。それ以来ずっと１人で生活している。たまに妖怪が来るが会話などは少なく、すぐに別れる
歳は妖怪の中ではまだまだ若い方である

（とりあえず書いてみました！ヘタレ系じゃなくてすみません・・・！　不備があればどんどん言ってください！）

（/うおおおおめっちゃ妖怪って感じです強い人素敵((
不備はありません、大丈夫です！何かあったらまた言わせてもらうかもしれません！
当方、初心者故に迷惑をおかけするかもしれないですが…!よろしくお願いします。
絡み文投下しますね！）


......ここ、どこだろう…。
（どこを見渡しても暗い森。そんな場所に一人の少女が迷い込んでしまった様子で。その表情からは焦りというより、茫然、という言葉のほうがあっているであろう。）

...猫が、こっちにきたと思ってたら...、......もしかして、迷った？
（ふわり、と浮かんだ疑問に対して首を振って。そんなはずない。と思い込もうと必死になるも、
やはり現状は変わらず。）


どうしよう、あんまり遅いと家の手伝いできなくなっちゃうし...。
（心配されちゃうよね、なんて呑気に考えるも、結局何も浮かばず。）

あー！もう！誰かーっ！いーまーせーんーかーっ！
(やけになって大声を出せば、一つため息をついてその場に座り込み。）

（おお、良かったです！こちらこそよろしくお願いします！）

・・・敵襲か？
（いつも通り鍛錬に出ていると突然聞こえてきたのは誰かの声。もしかしたら自分を消しに来た妖怪かもしれない、そう考えるとすぐさま気配を消して声のした方へと凄い勢いで駆けて行き）

・・・誰だ。何しにここに来た？
（座り込んでいる人物を見てあまりの殺気のなさに対して疑問を感じたがすぐさまその疑問を振り払いドスを引き抜いて後ろから刀の先を首元に当て低く冷たい声で尋ねて。結構な殺気を出しているため並の妖怪ならビビって声もでないだろう・・・、まさか相手が人間だとは思っておらず）

...あーあ、やっぱり誰もいな...、...っ!?
（突然首元に当たった金属の冷たさに体を硬直させ。耳元に響く声を聞くも、突然のことで頭が回らず。
何これ、何が起こってるの...なんて思っても余計に混乱するだけで。
”何しにここに来た？”来たくて来たわけじゃないっ！なんて言いたくても言葉が出てこず。）


......あ、...貴方こそ、誰ですか。...この私に、こんなことしていいと思ってるんですか。
（やっとの思いで口を動かすも、出てきた言葉は色々と足らず。
”刃物を人につきつけたら犯罪になりますよ”と言おうとするはずだったが、混乱しているからなのか、それとももともとの頭が足りないのか。その言葉は当の本人とは真逆な高慢で偉そうな台詞で。）

・・・今質問しているのはこっちだ。黙って俺の質問に答えろ・・・首が飛びたくなければな。
もう一度聞く、何をしにここに来た？
（おかしい・・・、相手の態度を見てそう感じたがもしかしたら演じているだけかもしれないと考えると刀の先を首に触れさせてもう一度低く冷たい声音で尋ねて。同時にこのような状況でも強気な言葉を言ってくる相手に感心して）

...く、首っ!?　な、何言ってるんですか、そんな、…け、警察呼びますよ!?
（相手の質問に答えるよりも衝撃的な言葉のほうに耳がいってしまって。←
”おまわりさんですよ!?怖いですよー、なんかこう、牢屋とかに入れられちゃうんですよ!?”
精一杯の脅しを続ければ、バカ故に、もはや触れてる刃物よりも口のほうが達者になってしまい。）

お、お巡りさんに言っちゃいますからね！ただの道に迷った平凡な女子高生に刃物突き付けてきた変態がいたって！言っちゃいますからね!?
（覚悟しててください、なんてようやく言いきれば、はっとして我に返り。
これは逆効果だったんじゃないか、と今更気づけば再度硬直して相手の様子をうかがい）

上げさせていただきます。
それと、記入忘れがあったのですが、一週間たっても反応がなかった場合キャラリセさせていただきます！

（/再募集上げです！）