おい、ヅラぁ(立て直し)

(/募集上げです)

ふはは、銀時ィ！来てやったぞ！（ばぁんっとふすまを勢いよく開ければ腕を組んで）


（/非似ですが参加希望です）

うおぉ…ッ⁉︎
遅ェしいちいちうるせーんだよテメーはよ
つーかどんだけ腕に力込めてんのお前(相手の派手な登場の仕方に思わず後退しつつ、組まれている腕への力の強さに若干怯えてはべしっと彼の額に音を立ててデコピンを食らわしてやり)


(/ありがとーございますっ！私こそ非似ですけど、よろしくお願いしますね)

いだっ！何するんだ貴様は！（額押さえて相手を睨みつけて。「手加減と言うのを知らんのか？」と相手を舐めたような口調で勝ったといわんばかりに誇らしげに胸を張って）


（/参加許可感謝です！こちらこそよろしくお願いします）

何ってデコピンだけど、
お前には加減なんざする…してやる必要ねーんだよ
(何処か誇らしげな相手の口調にはあ、と呆れつつ態とらしく溜息をつき/”つーかヅラ、今日はずっとこっちに居んのかよ”と気になって聞きつつサラ、と黒髪を撫で)

(/はーい！気になる事とかあれば何でも言って下さいねー^_^)

失礼な・・・（加減する必要ないといわれれば頬を膨らませて拗ねた様にすれば相手が困れば良いとそのままでいて。「ヅラじゃない桂だ・・・御前が良いなら、居る」と相手の問いかけに答え）


（/優しい神様のような主様で助かります！←とりあえずドロンします）

そんなフグみてーな顔してんじゃねーよ
(膨れたままの相手の頬を人差し指でぷにぷにつつけばふは、と笑いつつ上記述べ/”…居ちゃいけねーなんて言ってねェだろ”と少しぶっきらぼうに答えては相手の手首掴みそのまま引き寄せ軽く抱きしめ)


(/遅れてすみません(;_;)私もこれにて消えときます！)

河豚？河豚は美味いが毒があるから気をつけなければならないな
（少し眉上げれば何を勘違いしているのか腕を組んでうんうんと頷きながらぶつぶつ言い始めていて。「む、そうだったな・・・」と相手の言葉に頷いて。抱きしめられれば頬を少し染めて俯き）

ちょ、銀さんの話聞いてる？…つーかお前が聞いてる訳なかったわ
(全く意味のわからない返しをして来る相手に尋ねてみるも、何時もの事だと溜息をつき苦笑いし/いつもより頬の赤い腕の中の相手をじっと見つめれば、”…ちゃんと可愛い時もあんのによー、”と相手が変人であることを軽く嘆いては、彼の前髪をばっと上げて額を晒させくは、と笑って)

む、聞いているぞ。河豚が食べたいんだろう？
（当たり前だと言うように胸を針頷くも言っていることはまったく関係のない話で。相手の嘆きが聞こえれば何の話だろうかと首をかしげて。前髪を上げられれば驚いたように目を丸くして「何するんだ・・・っ！」と恥ずかしさから相手と目線を合わせないよう視線を逸らして）

ンな事一言も言ってねーわ
(相手の様子にはもう溜息しか出ず、”もうフグの話は終いでいーんだよこの馬鹿”と呆れて付け足し/”そうそう、いつも意味わかんねーお前のそう言うとこ見たいんだよね銀さんは”と恥ずかしそうな相手の顔を覗き込むように顔を近づければ、そのまま額にキスを落とし)

何だ、変なやつだな
（ふっと笑みもらして上記述べてヤレヤレと首を振って。自分も人のことをいえないのだが其れに気づかずに。額にキスをされ一気に頬を染めては「なっ・・・何を言っているんだ馬鹿銀時！」と大声で言って俯くも相手の服を握ったままで）