俺の立海愛がトド丸後藤を知らない←

トピ立てたはいいもの、きっとすぐ飽きるんだろうな…((え

もうすぐハロウィンだね！
ブンちゃんはどんだけ貰ってくるのかな！←

今ホラー系の音楽と共に仮装した子供達が
町を徘徊してて超怖いんだけど…
何このイベント(；ω； )←

真田を仮装させたい。
ハロウィンという海外のイベントに日本の妖怪(猫又とかそっち系ね)の仮装とかして行って
周りから思いっきり浮けばいいよ((

っていうかそもそも真田がイベントに参加してる時点で浮きまくりだわ((こら

係の人「お子さんとご参加ですかー？」
真田　「あ、いえ、そうではなく…」
係の人「係のお手伝いでしたっけ？」
真田　「いや、あの、えっと…」
柳　　「(可哀想に…)」

的な←
立海Rみんなで参加してても、一緒に居るのは柳さんがいいですね。
そして可哀想と思いつつ助けてあげない柳さんマジ柳さん((何

保護者と間違われて戸惑う真田、それを見て楽しむ柳さん、
イベントの主旨どうりお菓子を貰いまくるブンちゃんと赤也、
そんな二人に振り回されてるじゃっこ、
微笑ましそうにそれを眺めつつ実は仮装を楽しんでるやーぎゅ、
どっかに座って参加したときに貰ったお菓子を食べつつ誰にイタズラしようか考えてる仁王、
そして魔王無双で大量にお菓子を巻き上げてるゆっきー…

いやぁ、立海ってほんといい学校ですね！←←←

また徘徊が始まった…。
曲が怖いよ！ミ●キーが何か喋ってるよ！←

どっか覗いて来ようかなー。

日曜なのにこんな暇ってどうなのかね！
…なんていうか…リア充全員真田にタルンドルされとけ！((←

どっか覗いて来ようかなー。

日曜なのにこんな暇ってどうなのかね！
…なんていうか…リア充全員真田にタルンドルされとけ！((←

ぎゃー、回線悪くなったと思ったら連投してたorz←

全部外を徘徊してる恐ろしい子供達のせいだ((おい

音楽で外国人達が笑ってるんですが…←

陽気なホラー系音楽怖い…真田のバレキスでも聞いて笑ってこよう←←←

トリック オア トリート！
お菓子くれないと悪戯しちゃうでヤンス。(にへ、と砕けた笑み浮かべながら額に手を翳し敬礼の様なポーズし。)
ハロウィンのお菓子は…オイラ、ソフトクリームが…いや、何でもないでヤンス！(自身の好物言いかけるも顔の前で軽く手を振りつつ訂正し。)

/オイラ出掛けるんで次来るの夜になるんでヤンスが…良いでヤンスか？

((真田))

…幸村、そのイベントとやらは、一体何をするものなのだ？(今日は何かのイベントがあるらしく、幸村によって立海のレギュラー陣は部室に召集された。何故部室に入れたのか、そもそも学校から許可はおりているのか。そんなものは聞くまでもないだろう。まぁ、説教したところで聞き流されるだろうからそれは一時置いておくとして。皆そのイベントを少なからず楽しみにしていたらしく、幸村が用意してきたという服や小物を皆楽しそうに見ている。しかし、そのイベントが何かを知らない自分としては何故幸村が服や小物を持ってきたのか、そもそも全員が集まって何をするのか知りたいところだ。それに加え、先程から遠くの方で聞こえるこの恐ろしい音楽。嫌な予感が脳裏をよぎったが聞かないことには始まらないと思えば隣に居た主催者である相手にそう尋ね


((幸村))

うん？…これは……(またも自分の気分で決めた町のハロウィンイベントへの参加。なんだかんだ言ってみんなイベントが楽しみなようで衣装を選ぶその様子は見ていて実に微笑ましい。これは学校や部室の鍵をこっそり拝借してまで呼んだかいがあった。そんなことを考えていれば隣からかけられた問いかけ。薄々気づいてはいたけれど、まさかハロウィンも知らないなんて。相手の時代遅れはどこまで酷いのかと呆れつつ答えようとして、止めた。どうせなら素直に教えてやらない方が面白いだろう。そう思えば「他人にお菓子を寄越さないとそれに見合った報復をさせてもらうぞと脅迫して、お菓子を巻き上げるイベントだよ」といつものにこやかな笑顔で答え。うん、間違ったことは言ってない。上出来だ。内心そう自分を評価しつつ、さて、相手はどんな反応をするだろうかと相手の様子を伺って


(/ロル練です^р^←
俺のロルの出来は最悪ですねorz
ちなみにこの話、まだ続けるつもりだよ((え

しい太ぁああああああ！((黙

反応遅れてすません！夜で全然おkっすよ！
次に駄ロルですがお返事のせときますねw

((幸村))
>浦山

…ふふ、悪戯？俺に悪戯なんてできるのかい？(宛もなくふらふらと歩いていればかけられた声。相手に視線を向けると可愛い後輩の問いかけにポケットの中にあるお菓子をあげようと手を伸ばす。しかし、すぐに渡してしまうのも面白くないなどと大人げない考えに辿りつけば緩く微笑みながら上記を口にし。だが別に意地悪したいだとかそういう意思はこれっぽっちも無いのでそのままポケットの中から飴を幾つか取り出すと「今はこれしか持ってないけど…飴でもいいかい？」とそれを相手に差し出して

あぁ、じゃあ俺も…(飴を渡したあとふと閃いたようにそう呟けば「トリック・オア・トリート。……お菓子が無いなら、わかってるよね？」とこれまた完全無欠の微笑をたたえつつ首を傾げ、相手に問い

ん？ゆっきーのしい太の呼び方って浦山でいいのか？

……まぁ、いいか←

ロル練…また後で続き書けばいいかw

よし、一旦落ちてくるね！
俺が居なくても書き込んでいいから。では、アデュー！

ただいまー(´∀`*)

pv作ったらロル練めんどくなっちゃった(ﾃﾍﾍﾟﾛ←
書きたいときに書きたい会話書くことにするわ(´∀`)<HAHAHA☆←←←

部長

…いぃいいい！？まさかの部長登場でヤンス…っ。い、いや申す訳ないでヤンス！悪戯なんてこれっぽっちも考えてないでヤンスよ！(通り掛かったであろう相手に言ってしまうも内心丸井や桑原等の友好的な先輩だと思っておりヘラヘラと笑っていたものの声が聞こえれば己の耳を疑い目を開き、目の前に居たのは己が所属する部の頂点である部長。驚きと焦りからか両手を前に突き出し首と同時に左右に振れば滅相もないとばかりに否定して、不意に差し出されたのは飴。「…ぶ、部長…！お、オイラすんげ嬉しいでヤンス！！い、一生大事にするでヤンス！」僅か震える手で飴を受け取れば握り締め嬉しげに目を輝かせた満面の笑み浮かべると数回頷いて。)

いﾞ！？…お菓子お菓子…っ。(予想外の相手の言葉に血の気が引いた様に顔を青ざめさせれば何か無いかとポケットに手を突っ込んで探し出し、ふと右ポケットに丸くて柔らかい感触を感じれば軽く握り取り出し。「は！あ、あったでヤンス！こんなモンしか無ぇですが、良いでヤンスか？」ポケットから出てきたのはチョコレート入りのマシュマロで、ホッとした様な安堵の表情浮かべるも直ぐ様すまなさげに眉下げた表情浮かべて相手にマシュマロ差し出すと軽く首傾けて。)

/も、申し訳ないでヤンス！オイラあんまりロルには自身無いんでヤンスが…すっかり頑張るでヤンス！！(ニッ)
ＰＬ/幸村さんはしい太君を「しい太」と呼んでいたかと…。

((幸村))
>しい太

いいよ、別に俺相手に言ったつもりじゃなさそうだし(普段の相手の態度や今現在の様子を見て、相手が自分に声をかけたつもりでは無かったことは一目瞭然である。特に気にしているわけでもないためその場でひらりと手を振ればそう言って。嬉しそうに目を輝かせ言う相手を見ればついくすりと笑みをうかべてから「ちゃんと後で食べるんだよ？」と相手に言い聞かせるようにして言い

はい、ありがとね(必死にお菓子を探す相手の姿をしばらく面白そうに目を細めながら眺め。やがて差し出されたそれを見ればいつもと同じようににこりと微笑みながらそれを受け取り、満足だと言わんばかりに軽く頷いて。ふと自分が何も考えずここまで辿り着いていたことを思いだすと「そういえば、しい太は一体どうしてこんな所に居たんだい？」と素直に疑問に思ったことをそのまま問いかけて


(/いや、こちらこそ拙い文章だけどよろしくね(微笑)
さっそく良い練習相手が見つかって俺も背後も嬉しいよ。
ｐ/あ、ありがとうございます！ちょっと記憶が曖昧で…(´ω`;)
じゃあ調べろよって話なんですけどね←
あと、今日は早めですがここで落ちさせていただきます。
お相手ありがとうございました！