主 2014-10-25 01:05:01 |
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>悠亮
くっつきむしー。…ゆーくんの湯たんぽとは知らんかったー。
(ぼんやり眼で相手見つければ挨拶するが早くに抱きつかれ特に嫌がる素振りせず、空いている方の手で相手の頭部さわりさわりと撫でてみて)
(/許可有難う御座いますー。同学年ということもありあだ名風に呼ばせていただきました、お言葉に甘えゆっくりしていきます)
>十和先輩
~♪(購買部で買ったパンを抱えて口笛を吹きながら歩き、歩いてる途中に十和先輩を見つけたので話しかけ)
(/よかったら繋げてくださると嬉しいです!)
>輝
輝くんみっけ。一個チョーダイ。
(購買の近くの段差に腰掛けて居たが余りの騒々しさに一歩引いており、誰か通らないかと待っていたら相手を見つけ腰を上げると近寄り抱えているパンを指差して)
(/お言葉に甘えまして絡ませていただきますね!)
>十和先輩
今日は限定のパン出てたんですよ!ちょうど2つ買ったのでいいですよ!
(自然と笑顔をつくり腕にか抱えてたパンをひとつ相手に渡し、自分の持っているパンの袋を開けて一口食べて美味しそうにまた口元を緩め)
>悠亮先輩
いやいや呆れてないですよ、ちょっと面白かっただけ(悪気無しにケロリと言ってのければ理解できないと言う相手に「わかんないですか?冬の匂い好きなの俺だけなのかな」と頬かきながらううんとうなり)
>輝
寒いんじゃん。無理せずちゃんとあっためとけよ、まあナントカは風邪引かないってよく言うから大丈夫だと思うけど(大きなくしゃみにすこし馬鹿にしたような口調で言うも表情は柔らかいままでいて)
(/輝くんとしてひとつ前のものに返信させていただきました!再度これからお願いします。)
>十和先輩
ちっす。…まーたなんかパッとしない顔してますね(両手ポケットに突っ込んだまま肩で相手の体軽く押し顔見れば早々にそんな言葉掛け)
(/はじめまして、ご迷惑じゃなければお話していただけると嬉しいです。これからお願いします。)
>輝
言ってみるもんだなぁ、タダでくれるとか。
(図々しいと思わなかったのかと相手の表情眺めながら一個受け取るとその場で食べずにパンの袋の端っこ抓んで持ちプラプラ揺らしたらドサッと下に落ちて。すぐ拾うと思いきや小さくため息ついている間に通りすがり知らない生徒に拾われたの知らずボーっと)
>野間
そう思ったらコレで凛々しく……書ける?
(そこまで冴えないかとンーと自問自答しながら制服のポケットに何故か入っていた水性の黒ペン取り出し、眉でも目のまわりでもセンスで凛々しくして欲しいと意味不明なことを言い出して)
(/迷惑だなんてとんでも御座いません、しっかりがっつり絡ませていただきます。此方こそよろしくお願いします)
>野間
そーだな...最近冷え込んできたし、俺もマフラーつけてこよっと
(ポッケに手を突っ込み白い息を眺めながら歩き、学校帰りにマフラーでも買うか、と呟きながら、)
(/ありがとうございます!)
>十和先輩
先輩!パン取られてますよ!?
(相手がボーッとしてたのに気づき相手の肩を持ちぶんぶんと振ってから、俺の、食べます?と優しく問いかけ)
>輝
おー輝 。買うなら此のコーヒーおすすめ 。
(彼の姿確認すればゆるりと首かしげて名前を呼んで。其れから己のコーヒーを見せてみて。「ま、何買うかなんて自分の勝手だけどサ」なんて)
(/はーい)
>十和
30分500円でーす 。
(湯たんぽなんて言われてしまえばふにゃりと表情緩めて冗談で上記を。「最近寒いからさぁ 、人肌が恋しい訳ですよ」後頭部の柔らかい感触に目を細めて)
(/十和くん可愛いね笑、はーい)
>野間
そーゆーのを呆れてるって云うんですよ 。
(むっとした顔で相手の背中ばしんと叩いてみたりして。「匂いかぁ、匂いだったら雨の匂い好きだよ、俺」冬の匂い、との言葉に首かしげてそう返してみて)
>悠亮先輩
オススメですか、なら買ってみますね
(オススメと言われ、気になったので自分の意思でも買ってみることにし、お金をいれ決めたものにボタンをおし、取り出して一口飲み「これうまいっすね!」と感想をのべる)
>輝
へー……?あ、俺のパン……じゃない、輝くんのパン取られちゃったのかー。
(両肩揺すられてガクガクしながらもこれと言って怒って追いかけるのは面倒とポソリ呟き。「食べるー。」と棒読みで答えれば隙ありとばかりに相手の齧った部分の上から一口食べて)
>悠亮
30分500円……それって俺が貰うんよね、先に抱きついたのゆーくんだし。
(ん?と冴えない頭で考えながらその料金は自分が貰っても良いものなんだと本気でこっそりくすねてしまおうかなどと思いつきつつ、「んじゃ思う存分堪能してって。」と適当も棒読みに返事して)
(/可愛い?気のせいです← ただのマヌケですよ 笑)
>輝
あー…場所悪かった?
(食べた場所が非常に悪かったのかと思って暫く間をあけてから首を前に傾け謝る仕草して「ん、どしたん」と相手の様子に如何にも眠そうに返事し)
>輝
えっ、あー 。別に何時でも先輩の言う通りにしなくたって良いんだよ ?
(自分が言った途端そのコーヒーを購入した彼に一瞬慌てて上記述べるもうまいとの言葉に安心したように「そう 、それなら良かった」と言いながら抱きついたりして)
>十和
違うし 。悠亮湯たんぽが30分500円ですよ 。
(相手の冗談にクスリと笑いを溢せば己の事を上記の様に述べながら指を指して。棒読みに返された言葉に「ん 、そーする」なんて満足そうに)
(/其れが可愛いよ笑/蹴り可)
>十和先輩
や、全然大丈夫っすよ
(相手に自分のパンを差し出し、俺もうひとつ買ってきますね!といい、また購買部の方まで走っていき)
>悠亮先輩
うおっ...先輩ほんと抱きつき魔ですね~
(上記の言葉をクスクスと笑いながらはっして、それから暖かいなー…なんて思いながらうとうとし始める)
>悠亮
んー、今手持ち100円しか持ってなーい。
(本気か冗談かはさておき、からかい風にゴソゴソとポケットをまさぐると100円見つけ抓み、見せ付けるように相手の視線の先まで持ってって。「今から抱きついてたら…もっと寒くなったらどするん?」と相手の額を人差し指でツンと突っつきながらぼやいて)
>輝
おっと。……買ってくるって…俺別に少食……って聞いてないか。
(慌てて受け取ると相手がどんどん離れていく背中にぼそぼそと呟いて見るが恐らく聞こえてないだろうと予測し、受け取ったパン見つめ有難く頂くことにし)
>十和先輩
俺あっちで食べてきました!
(走って相手のとこまで戻っていき上記を報告し、にっこりと微笑み。空を見上げて、いい天気ですね~なんて言いながら)
>輝
抱きつき魔…良く言われる 。
そーいえば前クラスの女の子に"悠亮くんって受け攻めどっちもいけるよね"って言われたんだけど…
輝 、どういう意味か分かる ?
(抱きつき魔属性も良いよって言われた、と付け足しながら、自分は本当に理解できていないらしく。彼がうとうとし始めたらオーイなんて言いながら鼻つまんで)
>十和
寄越せ 。俺はその百円でコーヒー買う 。
(目の前の百円玉にキラリと目を輝かせれば大好きなコーヒーを買おうと手を伸ばしてみたり。「もっと寒くなっても十和は抱き付かせてくれるデショ?だからだいじょーぶ」額を突かれて一瞬目を瞑るもふにゃっと笑って)
>輝
……お前はバキュームか。
(滑ってもいいか、なんて思うだけの簡単なツッコミをしつつ突然の会話に、「晴男が天気良くしてくれてんだなー」と半ば適当半分に相手の目をじーっと見ながら呟いて)
>悠亮
………ま、いっか。大好きな珈琲……ポチッとな。
(見せびらかしたから欲しそうな目と手が出たのかと相手の行動見ながら把握し、別に100円くらい譲ってもいいかと思ったのかすぐ傍の自販機に近づくと珈琲ボタンを押したつもりがコンポタ出てきて「はい、珈琲。」とコンポタ手渡し)
>十和
えっ 、ホントに買ってくれンの ?
(冗談を言ったつもりだったのだが彼が案外素直に譲ってくれると言ったので少々ポカン気味で。温かい缶を手渡されれば「…あんがと」なんて照れつつ言うもそれがコーヒーではなくコンポタであることに気付き固まってしまい)
>悠亮
珈琲押したらコンポタでてきたー。
(確かにボタンは間違ってはいないはずなのだがおかしいなと何度もボタンとコンポタ眺めながら、「どしたん?…飲まないなら俺飲んじゃう」と固まってしまった相手を気遣うよりも、コンポタが冷める前に自分が飲んでしまおうかとさらり酷いことをぼやき始め)
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