吸血鬼と人間

【ロルは短くてもよし。できない人はしなくてもよし。それでプロフはこれです。】

プロフ(吸血鬼用)

「何か台詞を」

名前:
読み:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
種族:
備考:


プロフ(人間用)

「何か台詞を」

名前:
読み:
性別:
年齢:
性格:
容姿:
備考:



【このぐらいかな。まぁ簡単に書いてもいいからね。場所については参加人数より決めていきます。何か質問があれば受け付けます。じゃどうぞっ】

プロフ(吸血鬼用)

「俺に構うな」

名前:黒羽拿伊斗
読み:くろはないと
性別:男
年齢:１８０(見た目は１８ぐらい)
性格:クールで仲間想い。彼はクールなつもりなのだがクールには見えない。泣くとこはあまりなく何を考えてるか不明だが恥ずかしがりやだけなのかもしれない。自分は吸血鬼なのに人間が困ってる時たすけたりもする。嫌われ者になっても気にしないではいるが少し気にしていたりする。
容姿:髪は黒髪型はショート肌は少し日焼けしてる。黒いジャージで黒いローブを被ってる。(出来るだけ歯を見せたくないから)左肩に過去の火傷の跡がある
種族:吸血鬼
備考:自分「俺」相手「あんた」「君」「俺」吸血鬼の一族なのだが彼は人間を危害を加えたくないと思ってる。４６年前初めて人間界に来てある女を見つけて。騙しながら近づくが時間として過ぎていき彼の異変が変わっていき。女は妊娠してしまうが後に死亡してしまい。生まれてきた赤ちゃん(女)を黒羽と育てていき５年赤ちゃんから５歳へとなり家でマスクでニンニクの匂いを吸わないよう料理していたその時窓から何かが降ってきてそれが燃えて辺りは火の海となり子供と逃げようと無事に出るがその後目の前に男女がおり何故か悪者扱いされ子供は奪い取られ。袋叩きにされしまいには燃えてる家へと放り投げられその時左肩に火傷の跡が出来た。燃えた家は崩れてしまい。死んだかと思えば自力で生きていた。この時人間に恨みはなかったが何故こうなったかを路地裏に潜み近くにたまたま落ちていた黒いローブを被り色々調べた結果。ある男の嘘が分かり理由はその子供の拐い。黒羽を誘拐と決めつけて悪いやつと決めつけられたから住民は黒羽に襲いかかったのだ。そして人間界を退いて吸血鬼界に帰るが今恋しくなり時を過ぎてまた戻ってきた。もう黒羽は人間を吸わないと決めている。たまに人間からあっさりと騙される事もある。人間には優しい。

【こんなもんぐらいかな。何かピンとこないけどまぁこれでよしとしますか。じゃこんな感じでっ】

参加者募集

上げ

吸血鬼 いないかな

上げる。

上げるか。

プロフ(吸血鬼用)

「もう…私の前からいなくなるくらいならいっそこの手で…」

名前:朱鷺　時雨
読み:とき　しぐれ
性別:男
年齢:1000と少し（自称　外見年齢　20歳程度
性格:いつも寂しそうな笑顔をみせる青年。人間に対して複雑な気持ちを持っているのか不干渉。吸血鬼から一目置かれている人物らしいが自分の年齢を若干サバを読んでいたりと結構お茶目なところも。
容姿:艶のある紫がかった黒い髪を腰まで伸ばしている。瞳の色は紫で端正な顔立ちをしているが寂しそうな笑顔をいつも浮かべているため儚げ。軍服をイメージした服を着ていて、帽子も軍服のような色で規格帽である。何処か妖艶な雰囲気を漂わせている。
種族:吸血鬼
備考:年齢が3桁の時に人間界で出会った女性に一目ぼれをしたが、自分と関わっていたため女性が異端者といわれ殺されてしまった過去を持つ。復讐のためいろいろと人間を血祭りに上げていた時期もあったが今は落ち着いたのかその出来事を思い出し苦笑するだけとなった。人間の方からは死神などと呼ばれている時期もあった。今は皆の優しいお兄さん的存在。

>>匿名さん

おっ参加ありがとうございます！プロフＯＫですっ

もう書いていいですよ。

>>7
（了解です。これからよろしくお願いたします）
>>All
あーぁ…　皆さん元気ですねえ…（日差しがつらいのか帽子を深く被り目の前で遊んでいる人間達を見て苦笑しながらそう言って）

(参加していただきありがとうございます。こんなキャラですがよろしくです)

黒羽「……」→時雨


時雨の存在に気づいてたが黒いローブを被りながら缶ジュースのコーヒーを飲みながら遊ぶ子供達を見つめていて

>>黒羽
そうおもいませんか？そこの黒いローブを着ている御方（と古めかしい口調で言いながら相手に微笑みかけて）

黒羽「……」→時雨

声に気づくが視線を合わずそのまま子供達を見つめ。別に話したくない訳ではない。どう言ったら言いかわからないだけだ。相手が吸血鬼だとは気づいてない。そして遊ぶ子供達を見てるとあの子供は今どうしてるのかと今の年齢じゃ過ぎてるけどそう思い詰め。

>>黒羽
（聴こえていないのかはたまた目線を合わせていないだけかよくわからないがやれやれと肩を竦まして）

(こんなキャラですみません；)

黒羽「……」→時雨

飲んでいた缶コーヒーが全部飲んでしまいそれを片付け。その時強風な風がふいてきて頭の部分のローグが出てしまい、太陽に浴びないようすぐに被り。太陽に浴びたら火傷をするのだ。その後どこかへと立ち去ろうとし

>>黒羽
（相手の一連の動作を横目で見ていると気になる動作をしたのを見て思わず）…吸血鬼？（と疑問系だが呟いて）

黒羽「……ん？」→時雨

時雨の声が聞こえこちらを見てるがさっきのでばれたか？と思い。どちらにせよ関わらない方がいいかとこの場から去るのを優先し。

【っとすみません本体のリアルの事情でここを閉鎖します。まぁ単にここには来られなくなるって方が近いんですが。絡んでくれた方ありがとうございましたっ(^o^)／では】