私立十色（としき）高校（3L/初心者・途中参加大歓迎）

>和哉
でも、私の部屋のベッド2人で寝ると多分狭いよ（そう言ってからビビンバをスプーンで口に運ぶと「か、辛い」と少し涙目になり）

＞優衣ちゃん
どういたしまして（笑った後、ふと図書室の時計を見るともうすぐ授業の時間で「そろそろ教室に帰ろう！」と言い）

＞紫樹君
え……？　何も聞いた事無いよ（首を傾げて言い）

>りー
なんとかなるだろう。りーは小さいから平気だろう？
だから言ったじゃん辛いって。
(大丈夫か？と言い、水を渡せば）

>金殊
ちょっと待って。今のままじゃ保健室まで行けないから図書館の椅子つなげて横になりな。
(そう言えば奥の椅子を何個かつなげて、こっち来れる？と聞けば）

＞和哉
和哉に比べたら小さいけど女子の中ではどちらかと言うと大きい方だけどね（そう言うと「セミダブルだから頑張れば一緒に寝れるかな？」と言い「あ、ありがとう。辛いけど、美味しいよ」水を受け取るとごくごくと飲み）

莉莉ちゃん
そうだっ忘れてた授業授業‼︎
(慌てて荷物をまとめる)
和哉さん
もう少し…で授業なので先行ってください。私はここで休んでいるので………和哉さんにも授業は…あるでしょ？

＞優衣ちゃん
急げー！（気付いたら自分達以外誰も居なくなっていた図書室を走って飛び出し）

莉》
・・・。そうか
(相手の発言に 知らないからか… と思うと表示変えずそのまま歩き

＞紫樹君
噂って何の事なの？（先程から相手が気にしている噂とは何だろうと思い）

>りー
充分小さいよ。セミダブルなら２人くらいなら余裕だぜ。
(がんばらなくても平気だってどうせくっついて寝るからと言い、「慣れればクセになるよ］と食べながら言い）

>金殊
俺、次自習だから平気、そう言えばりーと同じクラスなんだろう？
(そういうとちょっと待ってろと言い図書館を出て、しばらくして片手にタオルと毛布を持って戻ってくれば暖かいタオルを相手の首の下に置き、毛布をかければ）
少しは血圧上がるだろうよ。
少し寝てな。俺のことは気にするな。

>りー
充分小さいよ。セミダブルなら２人くらいなら余裕だぜ。
(がんばらなくても平気だってどうせくっついて寝るからと言い、「慣れればクセになるよ］と食べながら言い）

>金殊
俺、次自習だから平気、そう言えばりーと同じクラスなんだろう？
(そういうとちょっと待ってろと言い図書館を出て、しばらくして片手にタオルと毛布を持って戻ってくれば暖かいタオルを相手の首の下に置き、毛布をかければ）
少しは血圧上がるだろうよ。
少し寝てな。俺のことは気にするな。

＞和哉
じゃあ、和哉が来るの楽しみにしてるね（笑えば「また今度来るとしたらその時また注文しようかな」とビビンバを半分食べ終わった所で言い）

莉》
んー…一番有名なのはヤクザの子供で次期組長とか⁇
(少し考え一番言われている事を述べて

＞紫樹君
お家ヤクザなの……？（驚きのあまり表情が固まってしまい）

莉》
いや、違うけどね。噂だから
(相手の驚きを見て落ち着かせようと上記を述べて

＞紫樹君
違うなら良かったー（胸に両手を当てて安堵の表情を浮かべ）

莉》
でも俺以外の奴から聞いてたら信じてたろ？
(少し微笑みながら意地の悪い事を言うと

＞紫樹君
信じてたかも（少し考えてから「誰がどんな風に言ったかにもよるけどね」と言い）

>りー
りーはいつ頃帰るの？俺多分冬休み入ってすぐは冬季講習の模試があるからそれ終わってからだな。
(タン塩とカルビを頼み、ビビンバを食べなぎら、「また連れてきてやるよ］と言えば）

＞和哉
大晦日に1回帰るよ（ビビンバを食べ終えるとまた肉を焼き始め「約束だよ」と言い）

和哉さん
本…当にありがとうございます。でももう大丈夫です。
(起き上がり教室へ向かおうとする)

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2年1組
紫樹 斗真>684

2年3組
藍城 御凉>729 >745
金殊 優衣>740 >747
黄 莉 >10

3年2組
青山 和哉>53

キープ中
水色

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