主 2014-10-23 23:51:26 |
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【名前】藤城 伊織(ふじしろ いおり)
【性別】♂
【学年】2年
【容姿】やや癖のある黒髪で前髪がちょっと長い。あまり笑ったりしないので冷たい印象のある顔つき。身長は170㎝で細身。制服はきちんと着こなしている。
【性格】口数が多くない堅物。言わないだけで、内心色々と考え事をしてしまうタイプ。表情に気持ちが出やすいのが難点。勉強よりも部活に重きを置いているようで、成績は真ん中辺りを行ったり来たり。見かけによらず甘い物が好物。恋愛事になると専ら疎い。
【備考】弓道部に所属している。その割に筋肉質な体型にならないのが悩み。
(/pf置いて様子を伺っておきます←)
【名前】 八木雪広(やぎ ゆきひろ)
【性別】 男
【学年】 二年
【容姿】 茶髪。寝癖のような癖っ毛。眠そうな、ぼーとしてそうな顔付き。しかし顔立ちは整っている方なので女子からそれなりにモテる。身長178。制服はブレザーを羽織らずYシャツにベージュのカーディガン。寒いのが苦手なのか教室の中でもチェックのマフラーを首に巻いている。
【性格】 緩く怠惰的。めんどくさいと言うわりに好奇心旺盛。興味のあることには積極的。勉強は平均。
【備考】 演劇部所属、衣装作り担当。同性愛者であることを隠している。同じクラスの藤城に片思い中。
(/参加希望です!このような感じでよろしいでしょうか?ご検討よろしくお願いします!)
【名前】三國 依子(みくに よりこ)
【性別】女
【学年】3年
【容姿】肩上で切り揃えた艶のある黒のストレートボブ。前髪は目に少しかかる程度のパッツン。瞳は切れ長の奥二重で、全体的に凛とした雰囲気を漂わせている。スレンダーな体付きの170cm。あまり女性らしい体格でないのを気にしている。制服は校則に則った着こなしで、体育の授業や部活で着替えなければ黒いストッキングを着用。
【性格】所謂委員長気質だが周囲の士気を上げられるようなタイプではなく、黙々と仕事を熟し意見を纏める役割。友達があまりいないせいもあって少し内弁慶の気質がある。成績は上位で運動も得意。実は図体だけが立派になってしまった小心者だが、見た目のイメージからしっかりしていると思ってくれている人の期待を裏切る事も出来ずに日々悩んでいる。逆に自分が甘えられそうな人には性別関係なく依存してしまいそうな傾向あり。
【備考】合唱部所属。他人が作った歌に気持ちを込めれば内なる自分を解放出来そうな気がする為。パートはだいたいアルト。
(/既に一人の時点で若干拗れている子で参加希望致します!委員長気質ではありますが学級委員等は務めていません。NL・GL共に可能です…叶いませんが。ご検討宜しくお願い致します。)
>all
…降りだしそう。(早々に昼食を食べ終えた昼休み、勝手に部室として使用させてもらっている空き教室へ向かおうと紙袋片手に廊下を歩んでいて。昼間だというのに廊下は薄暗く、窓へ視線を向けてみれば、今にも雨が降りだしそうな分厚い雲に覆われた空が広がっていて)
(/許可して頂きありがとうございます!
絡み文を置いておきますね。皆様よろしくお願いします!)
【名前】平野 栗(ひらの りつ)
【性別】♀
【学年】2年
【容姿】 茶色より少し濃い色のロングヘア。毛先はくるっとしていて癖毛。私服はラフなものが多い。
【性格】社交的な性格で何に対しても前向き、 怖いもの知らず。好奇心旺盛。関西弁な無邪気な女の子。
【備考】女子バレー部に所属している。
(/参加希望です!)
(/許可有難うございます!それでは既に絡みを出されている方はそちらにレスさせて頂き、そうでない方に向けては此方が新たに用意した物に絡んで頂ければと思います。至らないところも多々ありますがどうか宜しくお願い致します。)
>ALL
……。(部活がない日の放課後、帰路に就く前に図書室で借りた本を返却しなくてはと鞄を携え俯きがちに廊下を進む。日が落ちるのも早くなってきたこの頃は夕方になると無性に焦燥感に駆られ、ペースに気を配るような同行者もいない為、些か早歩き気味に目的の場所へと向かって。)
>八木くん
…寒いな。(数少ない友人とは彼女の用事の為昼食を共にする事が出来ず、一人でさっさと切り上げ残った昼休みが早く終われと祈りながら過ごす。暇潰しの一環として当て所なく廊下を彷徨い立ち止まったところは相手から少し離れた位置で、少し早めに着始めたカーディガンの裾を引っ張りながら上記を呟き、此方も空を見上げて。)
>三國さん
マフラー、お勧めだよ。(いつ降りだすか分からない天気に帰りの心配をしていると、前方から声が聞こえて。視線を向けてみれば己と同じように空を見上げる女子生徒の姿。マフラーで首回りをしっかり防寒している己に対し相手の剥き出しの首は細く寒く感じ、己のマフラーを軽く摘まみながら話し掛け)
(/接触ありがとうございます!これからよろしくお願い致しますね!)
>八木
(昼食を食堂で済ませた帰り道、特にこれといった用事はないものの教室に一人でいるのも暇であると思って、当てもなく廊下を歩いて。ふと前方に見知ったクラスメイトがいるのを視界に捉えると、何をしているのかと尋ねようとしてそちらに向かい。)
何見てる…って、いつのまにこんな天気悪くなってたんだ。俺傘持ってきてないんだけど…。
(相手の隣で立ち止まり、問いかけつつ視線の先を追うとどんよりとした空が映り。天気が悪いことに嫌そうな表情を浮かべながら、今日の登校時の手持ちに雨具がなかったことを思い出し。)
>三國さん
(部活の為の道具を教室に置き忘れたことに気づいた夕暮れ。生徒が少なくなった校舎に、道着姿のまま乗り込んで自教室を足早に目指して。誰もいない教室の自分の机にぽつんと置かれた道具を手早く取り、再び道場に向かって歩みを急いで。とある曲がり角、不注意ながらも向うからやってきた人とぶつかりそうになって。)
―うわ、ごめんなさい、急いでたもんで…。
(男子ならまだしも、女子にぶつかるとは何か小言を言われそうで、若干弱腰に謝罪の言葉を口にして。)
(/遅れてすみません!これから宜しくお願いします!)
>藤城くん
…俺も。天気予報じゃ曇りだったけど、この調子じゃわからないよね。(密かに想いを寄せている人物に話し掛けられては嬉しい半面、そわそわし視線が泳いでしまい、不審に思われないよう気持ちを落ち着かせようと一度ぎゅっと目を瞑ってからマフラーを口許まで引っ張り上げて。傘を持ってきたら二人で使えたのではないか、などとあり得もしないことを考えながら己自身も傘を持ってきていなければ、再び窓に視線を向けながらいつもの落ち着いた口調で述べ)
>八木くん
あ。…もう、そんな季節だものね。私も去年使っていたものを引っ張り出さなくちゃ。どこに行っちゃったかな。(不意に話しかけられた事に驚き思わず意味のない声を上げた後、ふ、と頬を緩めて相手のマフラーを見つめ。あまり顔を合わせた機会はないはずだが、文化祭で見た事がある。確かにストッキングを履いた脚は寒くなくとも、髪も伸ばしていない自分の首元はあまりに無防備であり、それを両手で挟み込みながら自宅の何処かに隠れているはずのマフラーに思いを馳せて。)
(/いえいえ。纏めてご挨拶してしまいすみません、此方こそ宜しくお願いします!)
>藤城くん
ッ、――いえ、私こそ…通りがかる人がいると思わなくて…。(突然至近距離に現れた人影に息を呑んだのち、数歩下がってからも動転した表情で床へと視線を落とし、片手を小さく振りながら釈明をして。それでも急な出会いに跳ね上がった心臓は落ち着かず、相手の顔色を伺うようにそろそろと顔を上げ。)
(/はい。少々絡み難いキャラですが仲良くして下さると嬉しいですー。)
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