ネギマ以上に好きなもの

声をかけたものです！

（/どうもです！設定などどうしましょうか？）

そうですね、恋人とかどうでしょう？

おお！いいですね、そうしちゃいましょう←他にご希望とかありますか？

やっぱり、好物はねぎまでよく取り合ったりするとかどうでしょう？

いいですねｗ楽しそうです！

たぶん賑やかですね！

他はありますか？なければはじめようかと＾＾←

いえ、特にないですよ！

（/それじゃあ、はじめたいと思います！質問など会ったらいつでも受け付けますので！）

・・・暇
（メカクシ団アジトのソファに横たわり暫くボーっと天井を見つめていて。誰も居ないアジトは静かなためポツリ、と独り言をもらしてため息をついて。むくっと起き上がればおそらく団長が残して言ったであろうねぎまがラップにかかっておかれているのを見つけ其方へ歩いていき

（了解です！）

誰かいんのか？
（ただいまとも言わずに第一声が上記で。あたりを見渡すと相手しかおらず、ほかの誰かはどこかにいったのだろうと思い。相手の方向にあるものを見つけると、今日は気分じゃなかったので「全部食って良いからな」と呟いて自分はソファにいき）

あ、おかえりークロハ
（口の中に既に三本ほどねぎ真の櫛を突っ込んでいて。もぐもぐと口を動かしながら相手に無表情のまま言って。相手の呟きが聞こえぱぁ、と表情を明るくするも何時もとは違う様な相手に一本ねぎ真を差し出しながら「・・・具合悪い？」と心配そうに問いかけ

ただいま
（一応挨拶だけはしておき、表情を明るくした相手に少しだけ微笑んでいると一本ねぎまを差し出されてただ、今日はねぎまをあまり食べたくない気分だっただけので「別に、コンビニで結構買ったから今日は数本しか食わねぇ」と言えば一本貰い、すぐ食べ始めては食べ終わって）

（遅くなってすみません）

そっか・・・良かった
（相手がどこか悪いようではないと分かればホッと安心したように笑みを浮かべて。すぐにねぎ真を食べ終わった相手を横目で見ながら相手の隣に腰掛けて。ねぎまをたくさん食べられて自分の一番好きな人が隣に居る。これ以上幸せなことは無いだろうと嬉しそうに目を細めて）


（/大丈夫ですよー！）

長い間待たせて申し訳ありません。

まだいらっしゃいますか？