男も女もかもん（←）みんな纏めて俺が面倒見てあげる！/∑

(/ぉ、入りたい素敵ﾄﾋﾟ発見!*すぐにpf書いちゃいます!)

（/有り難う御座います！心待ちにしております！）

瀬尾　雛夛
♀　seno hinata

少々天然混じりで何事にも鈍感。優しさや気遣いは人一倍で小さい子供やお年寄りと接するのが好き。
極度の寂しがり屋。一人でいる事を嫌い常に誰かといないと駄目。暗いところやお化けが嫌い←

茶髪のｾﾐﾛﾝｸﾞ。目はたれ目で瞳色は茶。低身長の細身白肌。ﾋﾟﾝｸのﾊﾟｰｶｰにｼｮｰﾄ丈のかぼちゃﾊﾟﾝﾂが私服。ﾍｯﾄﾞﾎﾝは常に着用。

(/とりあえずpfで-す!*　不備ありましたらご指摘願いますッ-!!)

（/指摘なんてとんでもナッシング（←）素敵な娘さまで御座いますよ！どうぞ絡み文をお願い致します！）

あｯ_　えっと..。
(何か声の聞こえた方へ足を運ばすも此処がどこかなんて認識していないため一人怖がり怯えながら恐る恐る一歩ずつ進んでいき。と、見えたのは謎の男の人。何やら上機嫌らしいが得体の知れない人の為、警戒心をむき出しで「_あのｯ」と一声かけてみて)

(/素敵だなんて照れます←　絡み文提示しました-!)

雛夛ちゃん＞
ん？…君は初めて見る子だね？名前は何て言うのかな？（声を掛けられそちらに向くと初対面である相手を見ては首傾げ名前問い掛けて。「俺は早川京太郎っていうんだけど、京太郎が長かったら京ちゃんでも良いよ？」と馴れ馴れしく言葉紡ぎ。女性に名乗らせる前にこちらから名乗らなければいけないと誰かから学んだのを思い出し相手が名乗る前に自己紹介しては笑み浮かべて）

（/照れてる人見るの悪くないですね/∑/ではまた用が御座いましたらいつでも呼んで下さいね！背後は消えますので）

>-京太郎ｻﾝ

ｯ!?　_ぇ、瀬尾雛夛です..けど..。
(馴れ馴れしく話しかけてくる相手により一層の警戒心を向け一歩一歩ゆっくり後退して。自己紹介を終わらせる相手に笑を向けられれば眉間に皺をよせて少々黙ってから上記を小声で呟けば肩を震わせてﾊｧと一つ深くため息をつく。しかし一向に警戒心は途切れぬままで)

雛夛ちゃん＞
雛夛ちゃんかぁ…良い名前だね。きっとご両親も素敵な人なのかな…それはさて置き、少し力を抜いてみたらどう？（相手の全身を見るとうんうんと一人頷き、名について触れるも先程から気になっていたのだが相手の警戒心が半端無く匂ってきているので初対面の相手に会ったのだから無理は無いのだろうが己は食って掛かるような人物では無いので落ち着かせようと声掛けて）

名前：蒼井　鈴風（ｱｵｲ　ｽｽﾞｶ）
性別：女
性格：おちゃらけていて、人見知りなどはしないが、頭のネジが１つ取れているかのように少しというか結構ズレてる。基本的に動物が好き。なんでも食べる、どこでも生きていけそうな人。
容姿：普通に黒髪でショート。瞳も黒。服装は「猫」と大きく書かれたＴシャツを着ている。寒い時には上に青色の無地のパーカーを羽織る。下は藍色の短パン。常に大きなバッグを持っており、その中には野宿グッツが入っているとかいないとか。
備考：一人称は「あたし」。二人称は女子が「○○ちゃん」男子が「○○君」

（/素敵トピ発見！参加希望なのですが、よろしいでしょうか？）


　　

（/オッケーオッケー…オッケー以外の何物でもないです。素敵なプロフを有り難う御座います！では早速では有りますが絡み文をお願い致します！）

今日はここに泊まるか・・・！（さっきから意味もなく歩き続けていたが、いきなり床に座り込むとその大きなバッグを開ければ、四次元ポケットを思わせるかのように次々に野宿グッツを出していけば、なにもない床を見て上記を呟き、何故だか嬉しそうに口角を上げ

（/ありがとうございます！こんなもんでいいでしょうかね・・？）

鈴風ちゃん＞
今日の晩御飯は何が良いかなー…ん？あれ…俺の気のせいかな？だって女の子がこんな道端で居座ってるわけ無い…から。（そろそろお腹も空いてきた頃、お腹をさすりながら家へと向かう為歩いていれば視野に入ったのは明らかに此処で一夜明かそうとか考えていそうな雰囲気だったのでまさかと思いつつ近寄れば「ね、ねぇキミ…確認だけど此処で何するつもりなの？」怪しい人物だと誤解されるのを防ぐ為なるべく笑み浮かべながら話し掛けて）

（/はい、とっても絡み易いですよ！有り難う御座います！では背後は消えますが何かあればいつでもお呼び下さいね！）

＞京太郎君
ん？誰だい君は。（誰もいないとでも思っていたのか、話しかけられたことに少し戸惑いつつも振り向いては上記を述べれば少し怪訝そうな顔をして「何って・・・野宿？」とりあえず質問には触れ、考えるようなポーズをとれば少し間を空けて質問に答え

（/そうですか？安心しました！　おｋです！）

鈴風ちゃん＞
ああ、ごめんごめん…早川京太郎っていうんだ。好きに呼んでくれて構わないよ？野宿かぁ、キミ的には良いかもしれないけど此処には恐ろしい蛮族達も居るかもしれないし此処は止めておいた方が良いんじゃないかな？（確かに名乗りもしない男が声を掛けてくれば警戒もしたくなるだろうと考え直すと片手を胸の前に持って行き深々とお辞儀すれば自己紹介して。やや心配した様子で忠告すると良いことを思い付き「寝る場所なら民宿にでも泊まれば良いし…何なら俺がそこの人に口添えしてあげても良いし」取り敢えずここだけは止めて欲しいと念押しして）

＞京太郎君
ほうほう、京太郎君ね。あたし蒼井鈴菜。（相手の名前を聞けばうんうん、と頷いて。どうせすぐ忘れてしまうだろうななんて考え。相手だけ名乗らせるのも失礼だと思い一応自分の方も名乗っておいて。「えー、しょうがないなー。」なんて迷惑そうな顔をしながらバッグの中に詰め込むと１ｍ程離れたところに行って「じゃあここにしてあげるよ！」などと言いその場に座り込み

（参加希望です！pf残しておきます＞＜）

名前：旭　千夏（あさひ　ちか）
性別：男
性格：人を茶化したり、騙したりするのが好きで
驚いた顔や真っ青になる顔を見るのがたまらなく好き。趣味は女装。
構ってくれないとすねてしまう。
容姿：明るい茶髪で猫っ毛ショート。普段の服装はだぼっとした大き目のTシャツに短パン。
大阪出身の母に影響され飴玉を常に常備している。（女装時はそのつど変わる）
備考：一人称は「僕」（女装時は私）。二人称は「君」（女装時はあなた）。

（書き忘れたので追加設定で……

容姿：所謂男の娘で女顔しかも童顔。とても可愛い（男とわかるものはほとんどいない）

鈴風ちゃん＞
え、ちょっ…お嬢さん俺の話聞いてた？民宿だよ？民宿。屋根がある宿のことだよ？ここはどう見てもさっきと変わらないよね…はい、立って。俺が連れてってあげるから（名を聞くと頷き、じゃあ名前で呼ぶと告げてはナイスぼけをかましてくれた相手にキョトンと口開けた状態になり少ししか離れていない相手に笑いながらここは己がしなければいけないかと気合い入れれば立ち上がるよう促して）

千夏＞
（/返信遅くなってすみません！不備も御座いませんので是非お好きな時に絡み文をお書き下さいませ！）

＞京太郎君
あたしは野宿で生きるんだァァァァァ！（相手に言われても断固として立とうとせずに、してはいけないと言われればやりたくなるらしく、意地でもここで寝てやるとよくわからない決心をすれば、うずくまって上記を叫んで「変質者！変質者に連れて行かれるー！」と自分のことを考えてのことで言ってくれているというのに、そこまでここで寝たいのか「変質者」などといってこの場を切り抜けようとして

>京太郎

わぁ、何やってるの～お兄さん？
（カツカツ、とヒールの音と共に現れたのは黒髪ツインテールのゴシック調の洋服に身を包んだ
美少女。　「変質者」という声を聞いて気になって声のするほうへと足を運んだらしいが
なんとなく状況から本当の変質者だとは思ってはいないようで
クスクスと小さく小ばかにしたように笑い）