ager De tristitia. 【一対一/ファンタジー/nl/戦闘】

澱の様な白の中で


｢ 夜明けの陽を､待ち侘びた ｣

















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どうもおはこんにちばんは! と言うよりは初めましてでしょうかねb
いきなりで不躾も良い所だとは思いますが
無償にやりたくなってしまった異世界ファンタジー風な内容をば…ϵ( 'Θ' )϶




舞台は夜が明けぬ果ての国 ”ﾔﾝ”｡
雪に閉ざされたこの国に陽の光が差すことは無く､其れ故ﾔﾝ国は｢明けずの国｣とも呼ばれていました｡
年々厳しくなる隣国との冷戦関係が続く中､それでも戦が起きずに国の安寧を守っていられるのには
ある訳がありました｡

それは､呪いと呼ぶべきか
はたまた賜物と呼ぶべきか｡

ﾔﾝ国に代々引き継がれ 有事の際に王のみが手にすることを許される”石”､
表向きこそ王家きっての宝でありｼﾝﾎﾞﾙだが この石の実態は宿主となった人間の命を喰い代わりに使い方次第では国一個をも滅ぼし得る力を与える”兵器”｡
ﾔﾝ国がこの兵器を所持している限り 隣国等は手出しが出来ないと言う訳だが

その均衡は 有る日を境に覆る事になります｡





……と! 言う訳で!(
概要はこんな感じです!
ざっくりとした物語の筋としては､

城に潜り込んだ隣国の大臣等によりある日 ﾔﾝ国から”石”を盗み出す計画が実行され
今までの冷戦状態は崩壊し 城は一気に混戦状態に｡
ﾔﾝ国城の中で追い詰められた隣国の間者は その場に居合わせたﾔﾝ国第一王女を人質に 石の掌握を図ります｡
しかし王はこれを苦渋の選択により拒否､そして激昂した間者から逃れる際 第一王女は触れてはならない”石”に触れてしまう､
かくして望まず石の主となった王女は暴走する力を制御し切れず
最期にﾔﾝ国を滅ぼす事になった



ってな感じですb



今回はﾔﾝ国が滅びてから長い年月が経った後､
今だ執拗に”石”を狙う敵国から身を隠し逃れつつ 自分の”死に場所”を探す元王女と
ひょんな事から悪い意味での運命の出逢いを果たし”石”の因果と元王女との逃走劇に加担する事になった人
とのお話を作って行きたいと思っております!!

誠に勝手ながら 此方は元王女をやらせて頂きますので
逃走劇の相棒になって下さる男ｷｬﾗさんを募集させて頂きます…!!


痛々しさ全開解りにくさMAXな内容説明だったことは既に自覚済みですので
質問等ございましたら遠慮無くﾊﾞｼﾊﾞｼお願いしますｯ!



ではでは､首を長くして待機……











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_OK

･ｼﾘｱｽ
･ｷﾞｬｸﾞ
･戦闘､それに伴った流血. 多少のｸﾞﾛ描写
･恋愛 (裏も有りですが､基本的にｽﾄｰﾘｰﾒｲﾝ)



_NG

･女々しさ, ｼｮﾀ, 低身長
･ﾁｰﾄ
･絵文字顔文字の使用､記号の乱用
･ﾛﾙ無し
(言動や表情､居場所をはっきりさせる為にも最低1〜2行程度はしっかり回して頂きたいです… !
ﾛﾙが長ければ長い程うれしいです*.*×)








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募集枠
(お好きな物をお選び頂くか､他にご希望の組み合わせがありましたら是非お申し付け下さいな!
何れにせよ募集させて頂くのは 立場的には責めの左側ですb)




≫ 殺し屋さん × 亡国王女

≫ 傭兵さん × 亡国王女

≫ 帝国参謀さん × 亡国王女

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