匿名さん 2014-10-13 22:51:25 |
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そうか
(鼻で笑ってから上記を言い。二年前に店を閉めたと聞いて「あ?何言ってんだ?お前」と混乱しているのかいつもとは違う少し驚いたような顔をしており、噴出した相手を見つめながら「……そうかよ」と気だるげに変事をしつつ言われた事に間を置いてから「…あ?此処が未来の世界だってことがか?」と大体会話をしてれば何となく想像が出来たので声に出して尋ねてみて、もし未来の世界なら元の世界に帰るのもめんどくせぇなと考えており)
(有難う御座います!
草薙さん似てます!!
京都弁難しいですよね)
あ、さすがに察したん?確かに、お前さんからしたら、ここは未来やと思う。おそらく、ストレインのせいやろな。(なんで過去から来たのか分からないが、こちらの考えも言って「高校生やと…7、8年前の尊ってことか。ほんま、懐かしいわぁー。」ニコニコとしながら、観察するように相手を見つめ)
(/ありがとうございますっ!
そーなんです…難しくて…(^^;))
ふん、くだらねぇ
(鼻で笑った後に頬杖を付きながら言えばストレインと関わった記憶がないため、なぜ未来に来たのかは分からず相手に見られると「年寄りくせぇ」と呟き店内を見渡せば「十束は変わってんのか?」と最近覚えた自分の世界では中学生の名前を言い尋ねて)
(アニメとかではどっちかというと大阪弁なんですよね、草薙さん…)
しゃーないやん、俺は26やで?26。こっちの尊も24、懐かしく思うんは普通やろ。(年寄り臭いと言われれば苦笑いで上記を言って。十束について聞かれれば今と昔を比べてみたのか、少し考えてから「あー、十束は特に変わっとらんな。まぁ、昔から比べれば少しは落ち着いたんとちゃうかな?」違いを見つけるのが大変だったようで最後は疑問系で)
(/そーなんですね、まぁ、東京にいる期間も長いんで、少しくらい方言も抜けていそうですよね。
すみません、あの、はじめは
草薙さんの恋人、現在の尊が過去に行っちゃって悲しく思ってるって感じの草薙さんにしたいな、と思ってるですが、大丈夫ですか?、そーゆーの苦手でしたら言って下さい。)
そんなもんか?
(よく分からないので首を傾げながら尋ねて。十束はまだ落ち着いたと聞いてはフッと笑みをこぼし「相変わらず多趣味か?」と言って)
(そうですね。方言は難しいです)
(苦手ではないので大丈夫ですよ!)
せや、そーゆーもんなんや。ところで尊はどんな感じに思ったん?未来に来て、俺に会った感想。(相手がどんな風に思っているのか興味があり、聞いてみて。ふと、こっちの尊はどうなっているのか気になり、端末を出してメールを送ってみて。十束の多趣味について聞かれれば「そりゃー、多趣味過ぎて困ったもんや。あの辺に置いてあるもん全て十束のやで。あいつ、店のインテリどないするつもりなんやろ…。」盆栽とかが置いてある場所を見やってはため息をついて。)
(/すみません、ありがとうございます。)
あ?なにも変わってねぇだろ
(相手にあった感想と言われたので思ったことを口に出してはあたりを見渡せば確かに盆栽があるので何とも言えなくなり、「十束らしいな」とこぼせばそこまで興味なかったのか視線を相手に戻して)
なんや、もっと無いん?会ってから背のことと、サングラスについてしか言うてへんやん。(変わってないと言われ、少し残念そうに相手を見つめ。先程送ったメールが返ってきていることに気がつき見てみると、相手に送れなかったというメールで、どうやら現在の尊は過去に行ってしまったことを察して、一瞬だけ寂しそうに眉を寄せて。「ハハッ…せやな」十束らしいという相手の言葉に笑うと煙草を取り出し一本咥え、視線が此方に戻ってきていて目が合うと、微笑み)
(すみません!バイトがあって疲れて寝落ちして中々来れませんでした!)
あ?
(他にないのかと尋ねられると眉を寄せながら上記を口から出し、少し残念そうな顔をしているのには触れずに「…てめぇのその性格が変わってねぇなら、背丈と服装しかいう事ねぇだろ」と頬杖をつきながら言って。ブレザーのポケットの中から煙草を取り出せばそのまま吸おうとしており。「お前、何か無理してんだろ」と少し表情が変わったことに気付いて尋ねてみて)
つまり、あの頃と変わっとらんってことか…(嬉しいような、嬉しくないような複雑な気持ちに眉を寄せるが、相手が煙草を取り出したのを見ると慌ててその手を止めて「あかんって、尊、まだ高校生やろっ」自分だって高校生の時、一緒に吸っていたが、一応大人として止めて。何か無理してるだろと言われれば「…無理しとるって、何をや…、何もあらへんって…」と誤魔化すように笑顔を作るがひきつってしまい)
(/お疲れ様です。大丈夫ですよ~!)
てめぇが変わると色々回らねぇだろ
(手を止められて眉を寄せながらもその手を払うことはせずにぱっとタバコから手を離せば「てめぇも吸ってるだろ」と呟きつつも引きつった笑みを浮かべている相手をみて「フン、草薙。一番お前が分かってるだろ」と鼻で笑ってから言い)
それもそやな。(相手の言葉につい笑って。己も吸っていたので実際は言い返せないが、とりあえず思い付いた言い訳を口にして「あー、せやけど…そのー、将来煙草を嫌がる子が吠舞羅に居るんや。程々に控えといたほうがええで。」まだアンナの存在を知らないだろうと思ったため、一応匿名で話して。自分が一番わかってるだろと言われては図星で、「ハハッ……、今だろうと昔だろうと、尊には敵わんなぁ~。せやな…よお、わかっとる。けど、今の尊に言うことでもあらへんのや。」と悲しそうな笑みを浮かべ)
(/遅くなってすみませんっ!!!上げ感謝ですっ!!)
(将来の話をされても分からないのだが相手が言うのだから誰かたばこを嫌がる奴がいるんだろうと思い、小さく舌を打てばタバコをポケットにしまい悲しそうな笑みを浮かべられると「てめぇには悲しんでる顔は似合わねぇな」とぽつり呟いて相手の方を見つめて)
ありがとうございます!
…っ!昔は何とも思っとらんかったから気ぃかへんかったけど、尊って…えらい天然やな…。そんなんやから積み重なって……(相手の嬉しい言葉に頬を少し赤く染めてしまえば目をそらして、思ったことを溜め息混じりで言って。積み重なって…の続きを“好きになってもうたんやな…”と心の中で言えば相手を向き直って微笑み)
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