ぬし 2014-10-12 20:51:45 |
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絡み文
ふあ、…つかれた。
(放課後の教室で友達と戯れて昇降口で別れた後、一人教室に戻り窓際の席に腰を降ろせば窓を開けて外の景色に目を遣り。賑わっていたのがまるで嘘のように静かな教室の中に差し込む夕陽と冷んやりとした風がとても心地良く暫く佇み)
(/駄文すいません…!シチュエーションを迷った上に、制服と言うワードから学校にさせて頂きましたm(__)mでは、宜しくお願いします。)
赤菊智華(akakiku tomoka)
女/17歳/157cm/黒髪のセミロング肩まで制服はちゃんと着ておりスカートは膝の上までの長さで目は黒く垂れ目か釣り目かの境目/私服はフード又は面白いTシャツが好み/明るくテンションは高かったりするがお菓子系は好物で渡されれば落ち着いていたり満足してたりしている
>4様
(/pf&参加希望ありがとうございます! 此方こそよろしくお願いしますー! 絡み文をお願いしても宜しいでしょうか?)
>青西先輩
あ、青西先輩!
(日直の仕事を終わらせ、日誌を職員室へ届けた帰り三年生の教室の前を通り。開いているドアから見知った後ろ姿が見えたため、笑顔になると声をかけて)
(/いえいえ!私の方が駄ロルですよー!; ご丁寧にありがとうございます! 此方こそよろしくお願いします(*^^*))
>>all
うっ…最近お菓子が少ない…((学校の外で歩いているが最近の購買はお菓子が少ないと思っているらしくぶつぶつと文句を言いながら口元を尖らせ拗ねるように歩いていて
【駄ロルのついでに個性がという子ですがよろしくお願いします】
>智華ちゃん
どうかしたの?
(暇潰しに校外をぶらついていると、同級生である相手の姿があり。何か呟いているように見え、気になったため驚かさないように声を掛けて)
(/いえいえ、私の方が駄ロルですので…!;
とても可愛いらしいですよー!此方こそよろしくお願いします!)
>あさひちゃん
あ、あさひちゃん。ねぇ、こっち来る?
(聴き覚えのある声に振り向くと後輩が立っており、ぽつりと相手の名前を口にし。この時間帯に、ましては後輩の子と折角会えたのだからと優しく微笑んで手招きをすれば夕焼けが綺麗なんだよ と続けて)
>>あさひちゃん
あぅ?あ、えっとね?最近購買でお菓子が少ないんだよ~((相手に話し掛けるとチラッと横目で見るとぶつぶつ話ながら語っていくとお菓子がないからかすごい不機嫌そうにしていては首をかしげていては愚痴る程拗ねており
【可愛らしいとはありがとうございます】
>青西先輩
はい、失礼します!
(手招きされれば嬉しそうに頷き、相手の隣まで歩いて行って。一緒に景色を眺め始め「本当だ…すごい綺麗です。三年生の教室からはこんな風に見えるんですね、良いなあ…」と笑みを浮かべながら返し)
>智華ちゃん
あー確かに! 前より減ったよねー…
(理由を聞けば共感できたため強く同意し、苦笑混じりに上記を述べて。何か思いついたような顔をすると「買い物!一緒にお菓子買いに行こうよ」と笑顔で提案し)
(/いえいえ!)
>>あさひちゃん
うん、だから困ってるんだよ~((共感してくれるだけで嬉しいと思い困った様子で話していくと早く増えないかなと考えており『良いの?やった~』と相手の提案に嬉しそうに跳び跳ねては相手に御礼を言うべく頭を下げては大喜びのようで
>智華ちゃん
お礼なんて良いよ!お菓子、本当に好きなんだね
(相手の様子を見ると思わず頬が緩み、小さく笑みを溢し。そのまま思った事を言い、お菓子を買いに行くため「じゃあ、行こ?」と伝え歩き始めて)
>あさひちゃん
ほんと綺麗。いつでも見においでよ、一人じゃ気まずいなら私も付き添うし。ね?
(隣りに来たのを確認すれば上記を告げて目配せをし、再び窓の外に目を向けて。暖かい日に当たっていた為に眠くなってきたのか机に頬杖をついては小さく欠伸を零して瞼を閉じて)
>>あさひちゃん
うん!大好きだよ?美味しいし((頬が緩んだあとから小さく笑う相手を見ていると微笑みながら暑く語っていいのかと思わせるように語り出していき『うん、いくいく』と相手についていくと満足そうにしながら歩いていけば楽しそうにしており
>ALL
ふふ、何だか懐かしいですね。
(学園の購買部へ配達を任され初めての仕事に緊張していたも届け終えた今や落ち着いた笑みを浮かばせ、のんびりとした足取りにて廊下を歩む手には人気商品のあんぱんが。)
(/これからよろしくお願いしますっ…!
>>葉月ちゃん
うぅ…お菓子がないよぉ…((相手の前方から歩いているとため息をつきながら歩いていると落ち込んでいる様子で肩を落としていてお菓子がないことに酷く残念だったようで
>青西さん
まあ、綺麗…――っ。
(配達を済ませた帰り間際、ふと見た茜色の空をバックに佇む相手が一枚の絵のようで感嘆してしまい。もう少し近づきたく静寂な教室へ足を踏み入れてはガタン!と机にぶつかった事で静けさが打ち消え)
>赤菊さん
そこの、お嬢さん。あんぱんはお好きかしら…よければ、いかが?
(聞こえた呟きに顔を向けては見るからに落ち込む相手が、届けた品の数が一つ余分であったが為に手にしていたそれを呼び掛けと共に差し出し。)
五十嵐 鞠(イガラシ マリ)
女 / 18y / 163cm / ミルクティカラ-の髪で長さはミディアム 内巻カ-ル 瞳の色素は薄め / 演劇部所属 / 制服は暑い時に袖を捲る程度 / 私服はシンプルなワンピ-ス等 / 基本的には穏やか 好きになった相手には..?
( / 参加希望です! 宜しければお仲間に入れてやってくださいませ。
絡み文を投下しておきますので、絡んでいただければ幸いです..!
>all
..少し、寒くなってきたわね。( 夕暮れ迫る帰り道、木枯らしが吹けば秋の深まりを告げるようなその冷たさに一瞬肩を震わせ。 「そう言えば..」 昨年まで使っていたマフラ-が飼い猫に無惨な姿にされていたことを思い出しては「..買いにいった方がいいかしら。」と1人呟き。 )
>>葉月ちゃん
良いの?食べちゃって…((相手から呼び掛けられると嬉しそうに笑うもののもらって良いのかと首をかしげながら相手を見つめていては受け取っていて
>葉月さん
っ!…大丈夫、ですか?
(突如静かな教室に響く物音に驚いてびくっと肩を揺らしてはその音のする方向に振り向いて。視界に着物姿の女性を捉えれば少し間を置いてから、心配そうに眉を下げてそっと声を掛けるもその場から動こうとはぜずに様子を見て)
>赤菊さん
ええ。余った分だから遠慮なくおやつ代わりに食べてくれると嬉しいわ。
(尋ねながらもちゃっかり受け取る相手にクスッと柔和な笑みを浮かべ。一応うちで自慢の一品でもあり感想を聞きたく立ち去らず口にするのを見つめて待ち)
>青西さん
え、っ…あ、ごめんなさい。脅かせてしまい…平気よ。それより、夕日が綺麗ねここは
(さほど痛みはなく夕陽に照らされる相手へ笑顔を向け何事もなかったかのような振る舞いでがたがたと机を元の位置へ戻す音と声が重なり)
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