春夏秋冬/nl

＞主様
もう一度ロルテをやり直すなどの措置はとってはいかがでしょうか？いくら主様の見落としでも23さんが終止形を変えたからと言ってはそんなに簡単に決められてしまっては22さんが可哀想ですよ

>22.23.31様

(/ ..ではそうさせて頂きます｡お二人方もう一度ﾛﾙﾃお願い致します､勝手な主で申し訳ありません..;(土下座｡

>31
いい加減にしたら？さすがにしつこすぎ、どうせただ嫉妬してるだけなんでしょ。このトピは主様のもの、主様がお相手は>23って決めたんだからそれでいいじゃん。アンタに指示する権利はない。
主様、参加者様不快にしてしまったら申し訳ありません

(/ 私のミスの所為で主様､>22様にお手数をおかけして本当に申し訳ありません｡主様が勝手な訳では無く､私の未熟者だからです｡主様のおかげでもう一度ﾛﾙを提出させてもらいます､本当に申し訳ありません｡検討宜しくお願いします｡

..、お腹空いた｡
(やっと､午前の修行が終わり､昼食の時間となれば､周りの生徒達が一斉に購買へと向かう中､己は机にうつ伏せており｡午前の授業全て､睡眠時間といっても過言では無かったもののお腹は空くもので｡購買に行くのも面倒くさい己は､仲の良い3人の元へと歩き出し｡)

(うわぁお…；様子を見てみたら大変なことに…；自分としてはもう一度ロルテを見てもらって挑戦したいのですがそれでいいんでしょうか？早見さん？主様？

>若槻 様

(/勿論ですよ! 私の不甲斐ない所為で本当に申し訳ありませんでした!)

>33様
(/ 大丈夫です..! ですが私が勝手でしたので..; 色々と有難う御座います｡)

>34.35様
(/ 31さんの言う通りﾛﾙﾃを再投稿して頂き決めさせて頂きたいと思います｡34様のﾛﾙﾃは見ましたので35様､もう一度お願いしても宜しいでしょうか?.本当に勝手な主で申し訳ありません｡(礼

(わかりました！再びのチャンスありがとうございます！早速書いてきます！

うーん…秋のいい日差しだねぇ…
(昼休み前の授業が終わると窓際の席から陽が差している窓を眺めながら上記を述べて、クラスメイトの大半が購買へと向かう中、自分はいつもの4人のメンバーのもとへと持参した手作りの弁当を持って誰もが言い出さなくても暗黙の了解で集まる屋上へ向かい「おっす、やっぱりみんな居るね」と手を振りながら歩み寄って

(ロルテ提出させていただきました、季節は今に合わせたのですがよろしかったでしょうか？

>34.39様

(/お二人のﾛﾙﾃ拝見致しました｡再びお付き合い頂き有難う御座います､又本当に申し訳ありません｡_そして今回は､34の早見様にお願いしようという結果になりました｡早見様宜しくお願いします､若槻様､この度はこんな駄ﾄﾋﾟに参加希望有難う御座います｡また若槻様に良きお相手様が居る事を願って_｡ )

>皆様

(/ 本当に私の所為で誠に申し訳ありませんでした｡指摘してくださった方､有難うございました｡これからは参加者様と楽しめていけるように頑張りたいと思いますので宜しくお願いします｡選定有難う御座います!)

>41様

(/此方こそ申し訳ありませんでした(礼/ ふつつか者ですが(←)宜しいお願い致します! それでは改めて絡み文をお願いしても宜しいでしょうか-..?)

また､夏君募集中です!

>冬ちゃん

勿論いいよ!..何処で食べる?
( 不意に声を掛けられると座っている体勢な為見上げて相手の姿を視界に捉え、自然な笑顔を浮かべてはｺｸﾘと頷いて辺りを見渡し乍問い掛けて。)

( / 此方こそ宜しくお願い致しますねｯ! )

>秋くん

あだｯ.__え、気づいてた...?
( 軽くとは言え反射的にﾋﾞｸﾘと肩を揺らしては頭部に両手を添えながら見上げ、ﾊﾞﾚていた事が分かると必死に隠した努力が無駄になった為ｶﾞｸﾘと肩落として。)

>桜井

まあ､お前らしくて良いんじゃね-の?
(肩を落とす彼女の頭を軽く撫で｡「でも皆気付いてると思うけど｡」あんだけ何度もなっていたら誰もが気づくに違いない｡ｸｽｸｽと頬を緩ませ笑えば｡「ご飯､皆食べるんじゃね-の?」首を軽く傾げ｡)

夏君で参加希望です！

>春ちゃん

有難う..!
( 見下ろし乍相手の笑顔を見れば己も少し笑顔になり｡どこで食べる?と問い掛けられ「う-ん..」声を漏らし数秒考え､「屋上とか..どうかな..?」と左手の人差し指を立て乍提案し )

(/ はい-! 宜しくお願いします..! )


>早見君

(先生が黒板に書いて行く数式やらをﾉ-ﾄに黙々と移していて｡ふと仲の良い中の一人の彼の姿が目に入り｡寝ていると思ったのか「__早見君..! 授業中だよ..!」いつにも増して小さな声で問い掛け )

>45様

(/ 了解です-! pfとﾛﾙﾃをお願いしますね! あと>6様も希望なので船底式となります..!)

>秋くん

私らしい...?
( 良い意味か、悪い意味かどちらに捉えればいいのか迷い複雑な気持ちになるも"そっか..__有難う"へら、と締まりのない笑みを浮かべ乍礼を述べて撫で受け。皆に気づかれていたと知り、更に羞恥が溜まりつつ気を紛らすようキリッと何故か凛々しげな表情に一変すれば｢うん!..秋くんも一緒に食べない?｣と相手も誘って。)

>冬ちゃん

屋上..! いいね、ポカポカしてそう!
( キリリ、と眉上げ凛々しい笑みを浮かべ乍何処か期待の籠った瞳で相手の返答を待機すれば己のお気に入りの場所を提案されてぱあぁッ、と表情を明るくし。やはり暖かい所を好む為断る筈も無く即答で賛成しては立ち上がるなり弁当を持ってない方の手で相手の手を握って｢じゃ、行こう!｣と微笑み掛け。)

>如月

ん-.. へーき｡
(何処からか己を呼ぶ声が｡しかもそれは見慣れた聞き覚えのある声｡その声へと顔を移せば緩々の笑顔で微笑み｡「如月は､がんばれ｡」なんて口パクで伝えてみたり｡何て他人事の己なんだ｡)

>桜井

其の儘のお前が良いんだから一応褒め言葉｡
(悩んでいるであろう彼女に向かって軽く微笑み｡お礼を言われれば少し照れたように頬を掻き｡「ん-.. 今日弁当じゃないから､桜井の頂戴｡購買行くの面倒いし､」誘われれば悩んだ素振りを見せ眈々と答えて｡)

(いえいえ！こんな自分にチャンスを与えていただいただけでも嬉しいです！ご縁があったらまた会いましょう！

>秋くん
そっか...! 良かった!
( 納得したようにﾎﾟﾝｯと拳を掌に打てば安心した様に嬉しそうな笑みを浮かべ。｢え?私の...?__うｰん...いいけど、私が作ったから美味しいかどうか分からないよ?｣と自信なさげに眉下げ乍苦笑しつつ、弁当の蓋を開けて見せ。)