主。 2014-10-08 00:03:37 |
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>ヴィルフリード
……やらねーぞ?
(持参した大きめの皮袋に食糧を詰めるだけ詰め込んでいる所で掛けられた声に気付き。相手を牽制するように鋭い視線を送りながら粗方詰め終わった皮袋をひょいと肩に担ぎ上げ一言。)
>イヴェラ
……誰だっけ?
(声の主を一瞥すると惚けた様に切り返して。実は覚えてはいるのだが、彼女がこの輸送車と所属が同じだった場合、この状況で関わると面倒そうなので足早に去ろうと背中を向けて。)
(有り難うございますw。どうしましょうか、他の参加者様の迷惑にならないように別トピで戦りますか?)
>>96 様
(/アグシアがウィルスを撒く目的は化学者のウィルス実験に手を貸す他に、人類を滅亡させ新しい人類を作りあげる為など。参加者様の役のそれぞれの目的を尊重しています。また、お好きに設定されても大丈夫ですよ!ちなみに希望役はありましたか?)
>>99様
(/アグシア戦闘員ですね、了解しました!pfをお願い致します。)
>ジンさん
ちょっと…!人に刃物向けといて忘れたなんて言わせないだからね。(背中を向けた相手の足元に銃弾を放ち2丁拳銃を回しながら獲物を見つけたような目で走り近寄り)
(/基本的にドッペルOKなので此処で大丈夫だと思います!
>イヴェラ
忘れた……ッつったらどーするよ?
(此方を牽制しようとしたと思われる銃撃に、敢えてそれに乗ってやろうと足をピタリと止め。背後から走ってくる相手に合わせて缶詰等が詰め込まれ半ば鈍器と化した皮袋を、振り向き様に横一線に振り回して。)
(了解しました。戦ロルはじっくり練りたいので置きレス進行だとありがたいです。)
>ジンさん
頭に鉛ぶち込んで、アグシアの実験体として持って帰ってあげる…ッ!(走り寄りながら缶などが入った皮袋を横一線に振り回されると頭を保護する為に両腕で受け止め痛みに歯を食いしばりながら一旦下がり)
(/了解しました、自分のペースで大丈夫です。)
>イヴェラ
…見逃す??…違うな…末端の下級戦闘員に構っている暇は無いと言ったんだ…
(相手が苛立ちを覚えているであろうことは察していたものの率直に態度に出さなかった為に気付かないままで、自己の中でオブラートに包むことを諦めたのか自分の中で回っていた素直な意見を相手にぶつけ
>ヴィルフリート
別に俺がこいつを選んだわけじゃないが…偶々貰った形がこれだっただけだ…
(自分は元々軍人の一人であったが故に武装なども配給のもの意外は使っていなかった為、機密プログラム自体も師から受けた前記の類の一環だと思っていた為に特に思い入れなどは無い様でそう言い
>ジン
…はぁ…いつになったら終わるのやら…
(車両の襲撃を終えて出てきた相手の前方で突発的に発生した感染者との戦闘を行っていたようで、幾人かの人の骸の上に立って苦し紛れに暴れている感染者の首を骸を足台にして小柄な体で持ち上げていて
>トランプさん
お兄さんがどんだけ強いかイヴェラは知らないけど…その考えの薄い頭に鉛をぶち込んであげようか?なんてね…ほっておいてもアグシア以外皆死んじゃうんだよ!(下級戦闘員という言葉に苛立ちを深めるも相手がフリーのGM‐X型だと思い出し落ち着くとケラケラ笑いだし)
>>イヴェラ
取り敢えず簡単に言ってしまうと(とそこで言葉を切って人差し指を上にあげて)殴ってからの薬漬けだね(と笑顔で言うとさも当然のように肩をすくめながら)私はナイフでしかしとめれないのでね・・・ 綺麗なものが欲しいのですが・・・出来ますか?(と常人であれば引くであろう言葉を相手に言いながら尋ねて)
>>ジン
いやいやいやー 自分の分があるから結構です(と皮袋を肩に担いだ相手が威嚇しているのに気がつくと手を横に振りながら断りを入れて相手に)それにしてもこの感染者達が渦巻く地域で生活している人初めて見ましたよー あ、私ヴィルと申します。貴方は?(と勝手に愛称で自己紹介をすると相手の名前を尋ねて)
>>トランプ
偶然は必然なんですよ?(とクスクスと笑いながら大きく体を伸ばすと伸ばした体勢のまま相手に)いいですねぇ 一つでも隠す必要のない過去がある方というのはとても羨ましい限りです(と身元不明である自分の存在に自重しながら羨ましがって)
>イヴェラ
…下っ端が何を言っても更に蔑まれるだけだ…
(笑い出した相手を無表情なまま呆れ半分に罵って特に興味もなさそうに脱力仕切っている肩を回して、敵前ながらも気にすることは無く適当と思しきストレッチをだらけた様な動作で何となく行って
>ヴィルフリート
…俺に関してはな…
(当然のことながら軍人である自分が軍部中枢の関連の情報を外部に漏らすなどということはあってはならない為、自分に関してのみならば隠すことなど何も無いと言ったような口調でそう言って
>>トランプ
?貴方はどこかの組織に所属しているのですか?(相手の言葉にきょとんとすると相手の今までの行動を振り返ってみて)あぁ 軍ですか?(と予想を言ってみると首を緩く振り)まぁ好奇心は猫をも殺すといわれますし追求はしないでおきましょう(とナイフを取り出して上にかがげ日光で遊ぶように角度を変えてみて)
【名前】ディステル・デ・エーヴェ
【性別】女性 GM‐X型
【年齢】15歳
【国籍】オランダ
【役割】アグシア 戦闘部
【性格】アグシアに所属している人物に対しては温厚だが、それ以外の人物に対しては冷酷。
【容姿】身長165cm。髪は黒髪のストレートで鎖骨まで伸びている。瞳の色は灰色でどんぐり眼。肌は色白。服装は膝丈で、袖が広がった白と黒のゴスロリ風のワンピース。頭には白いレースに黒いリボンが付いたヘッドドレスを付けている。
【武器】クロスボウ
【備考】10歳の時にとある不治の病にかかる。その病気の患者は健常者とほぼ変わらない生活を送る事が出来る。しかしその病気の患者は差別され、施設に隔離されていた。同じ施設の入所者はTB‐ウィルスに感染し亡くなってしまったが、自分はGM‐X型を持っていた為生き延びる。アグシアの存在を知り、組織に入る事を志願する。目的は自分を差別してきた人々を死に追いやる事。
(参加希望です。)
>ヴィルフリートさん
銃で撃ち抜くのもあれだし…体術でなら。(相手の言葉に口をぽかーんと開け聞いていて。我に変えると感染するわけではないし、と体術を提案してみて)
>トランプさん
お兄さん…私がいつ下級戦闘員って言ったのさ。伊達に幼少気からアグシアで戦闘員やってないわよ。(表情を崩さない相手に笑い声を止めれば眉間に皺を寄せ、あぁ所詮自分は子供としか思われないのだろうと思えば暇をもて余すようにストレスを行う相手に視線をやり)
>ヴィルフリート
…お前の興味のなさそうな場所だ…それに…もう引退した身だ…
(研究熱心な相手はきっとそれ以外のことなど興味があるはずが無いと勝手に推測して無表情なままそう言って
>イヴェラ
…経験を時間の尺で計るのは新兵のやることだ…
(軍部で習った呼吸法を重視した独特のストレッチを続行しながらも相手を視界の端に捕らえたまま話を聞き流しつつ、相も変わらず意識の無いままで無表情な顔を相手に向けることなく罵って
>イヴェラ
「へぇ、そりゃ面白ぇな。なら───」
振り回した皮袋を頭上で一回転させて遠心力を抜いて再度肩に担ぐと、彼女の言葉に笑みを見せ───
「お前に出来るものか。」という笑みでは無く、唯々、純粋に新しい遊びでも見つけた子供の様に───
「───お手並み拝見といこうかッ!?」
───愉快そうに笑う。
背負った袋から伸びる麻紐を離すと、それが地面に落ちるよりも速く駆け出し。
ほんの数瞬で相手の眼前まで迫ると片足で地面を蹴り、慣性を一切殺さずに空中で全身を捻り───
体を開くと同時に右足底面を使って押し込む様蹴り技、ローリングソバットを顔面目掛けて繰り出し───
(遅くなって申し訳ございません。自分の戦ロルはこんな感じになりますが、見辛かったらお申し付け下さい。)
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