こっくりさんと人間様*非募集

うん…なんだか…ほんわかぬくぬくしてる
(相手の手を掴んだままにっこりと笑って見せると相手の手から手を離し、ふと思い立ったように胸に手を当てて。「小春さんも…僕の嬉しいことばっかしてくれる」と相手の前にくるりと回り込むと照れくさそうに頭をかいて。「んう…」相手に撫でられるとなんだか心地よくなってきたのか嬉しそうに声を漏らして。「あ…ごめん、嫌だった？」相手の雰囲気の変化に苦笑いしながら離れると申し訳なさそうに座り込み。「頬が膨らんだー。嬉しいから、いいよ」相手の頬が膨らんだのを見ると楽しそうに笑い出して、相手の照れた顔を見るとこちらもぎゅっと抱きしめて照れ隠しなのか相手から顔を背けて)

((ツンデレになるんですか！はちみつはお嫌いですか！えぇー…可愛いですよう…うー…)

支援上げ！

((あげますね！)

((あげます！)

((あげます！！)

((あげますねー！)

……えと…何してるの?
(胸に手を当てる相手にｷｮﾄﾝとすれば首をかしげて少し真顔になり。『え、私した覚えないよ?」相手の言葉に慌てれば首をかしげて。気持ち良さそうにする相手に可愛いと思えばﾜｼｬﾜｼｬとして。『う、ううんｯ!」ﾌﾙﾌﾙと首を振りながら否定して。『ん……照れた?」相手にｷﾞｭｯと抱き締めてもらえればﾌﾌｯと笑い相手の方を見れば首をかしげて。)

(/遅れてすみません!)

なんか…胸がチクチクするんだー
(自分の胸から手を離すと今まで感じたことのない感覚に首をかしげながら言い、「友達になってくれたよ…？」何もしていないという相手にむっと少し怒ったような顔で相手がしてくれたことを言い始めて。「うわわっ…何するのー」ﾜｼｬﾜｼｬとされれば自らの頭に手を伸ばして髪を直して、立ち上がり相手の髪に手で触り始めて。「もっと近くで顔見たくて…」自分のしていたことを振り返ると急に恥ずかしくなってきて頭が真っ白になったのか慌てたように言い出し。「もー！照れたよっ！」相手の言葉に相手を見つめるようにすれば真っ赤な顔のまま上記を述べて)

((いえいえ！忙しかったでしょうし！おかえりなさい！)

((あげますねー)

ﾁｸﾁｸ…?具合…悪い?
(ﾁｸﾁｸするという相手に心配そうにして相手を見つめて『あ、そっか……」相手の言葉に苦笑いを浮かべながら頬を指先でかき。『あ、ちょっと!もっと触らせてって……わわ!」立ち上がる相手にﾑｽｯとしていると己の頭を触られれば驚き。『……こ、こっちの方が恥ずかしいんだけど…」相手の言葉を聞くなりカァアと赤くなれば目を泳がしながら戸惑いを見せて。『ごめんごめん……こっくりさんいじると面白いからさ♪」あははと笑いながら言えば楽しそうに笑みを浮かべて。)

(/またまたごめんなさい><メンテ入って返せてなかったみたいです><)

具合…普通だけど…小春さん見るとチクチクする…
(胸を押さえて少し戸惑うように顔を歪ませるとなんの感情か分からず。「頭も撫でてくれるし…」頭を撫でられるのは嬉しかったのか少し恥ずかしそうに微笑んで。「さらさら…」相手の髪を指に流すように触ればその触り心地にびっくりし。「ん…ご、ごめんなさい」こちらも同じように顔を赤くするとｼｭﾝと落ち込んで。「そんな楽しい…かな？」嬉しそうに顔に笑顔を咲かせると相手を少し強く抱きしめ)

((大丈夫ですよー！というかこちらこそごめんなさい…)

ｯ……私を…見ると…?
(相手の言葉に不覚にもﾄﾞｷﾘとしてしまえば顔を逸らしながら問い掛けて。『……こっくりさんっ本当に年上だよね?…弟にしたいくらい可愛いんだけど。」少し恥ずかしそうに微笑む相手に何かが割れれば真顔になり首をかしげて。髪に触れられれば擽ったそうにするもされるがままで。『あ、え…えっと…てい!」赤くなり更にｼｭﾝとする相手に焦れば相手の口角をｸｲｯと指先で押し笑顔を無理矢理作り。『楽しいよ?」ﾌﾌｯと笑みを浮かべれば首をかしげ先程より強く抱き締められれば少し驚いて。)

(/大丈夫ですよ!此方こそ毎度毎度遅れてしまい申し訳無いです><)

小春さんを見ると…チクチクが強くなるの…
(相手に少し近づくと胸を押さえたまま問いかけるように呟いて。「え…？一応もう100年以上生きてる…と思うけど？」相手に本当に年上かと問われると可愛いと言われたことに照れたように俯けば正直に答えて。「ごめん！」しばらく相手の髪を触るのに夢中になっていれば途中で相手の擽ったそうな表情に気づいたのか髪から手を離すと謝り。「！？にゃにすうのー」相手に口角を押し上げられればうまく喋ることなどできず。「小春さんと一緒にいると僕も楽しい！」満面の笑みを浮かべながら上記を言うと相手の肩に顔を埋めて。)

((いえいえ！遅くても大丈夫ですよ！)

そっか……よくわから…ないけど…。
(困った様な表情を浮かべながらどうしたものかと考え。『…そ、そんなに?てことは昔の偉人とかもﾘｱﾙで見たことあるの?」100年以上と聞けば驚き目をｷﾗｷﾗとさせながら問い掛けて。『…ん?大丈夫だよ?少し擽ったかっただけだから…」相手が手を離し謝る相手に首をかしげて。『こっくりさんは笑顔で…いて?ね?」相手の顔を見れば笑顔でいてと言い。『っとと……それは何より…っとお腹減っちゃった……」肩に顔を埋める相手に笑みを浮かべれば頭をﾎﾟﾝﾎﾟﾝと撫でているとお腹がなり頬を赤く染めては苦笑いを浮かべ。)

(/はい><ありがとうございます::)

なんか…発情してる、感じ…？
(自分が狐の時の感情に当てはめてみた場合を言うと首を傾げて。「偉人…なんか有名な人いたかなぁ…？山とかなくなった方が覚えてるかもー」偉人と言われてうーんと頭を抱えて思い出そうとするが思い出せず出てきた記憶は辛い記憶で。「…なら触っていい？」うずうずと手を僅かに動かしながら相手に問いかけて。「やっぱり…小春さんは優しい」相手の言葉にｶｯと赤くすれば相手から顔を背けて。「何か作ろうか？」ここに来てからだいぶ時間が経っていることを思い出し相手から離れるとご飯を作ろうかと思って。
((こちらこそ！こんなのと絡んでもらってありがとうございます！)

発情……って…。人間で言う……恋?…って…えぇ!
(相手の例えにｶﾞｸｯとすれば苦笑いを浮かべながら人間の例えにし首をかしげ少し固まれば驚き。『そっか……ごめんね、人間のせいで山とか壊しちゃって……」相手の言葉に何か悲しくなれば謝り。『え、うん良いよ?」相手の言葉に目が点になるも頷いて。『こっくりさんには優しいかもね……」後ろで手を組ながら薄笑みを浮かべ。『うん……なんか懐かしいなぁ…こういう会話…」相手との会話に懐かしさを感じればﾌﾌｯと楽しげに笑い。)

(/いや、もうﾄﾞｷﾄﾞｷです><楽しいです!)

恋…って何？
(なぜ相手が驚いているのかわからず首を傾げればそのまま知らない言葉を問いかけて。「小春さんは悪くないよー」謝る相手に焦るようにわたわたと手を振れば相手の頭をなだめるように撫でて。「次は擽ったくないようにする…」と言うと慎重に相手の髪の毛を手にとって触り出して。「僕だけ…なの？」相手の自分だけという言葉を聞けば何故か嬉しさがこみ上げてきて笑顔を浮かべて。「懐かしい？じゃあ今日からお母さんとお父さんの代わりになろうかな！」相手の親がいないことを思い出せば寂しがらせたくないと笑顔で上記を述べて)

((僕も毎日ドキドキしっぱなしです！)

あ、えっと……どう説明すれば良いんだろ…友達とは違う……好きって感情…かな。
(恋とは何かと聞かれれば己も体験した事がない為どう説明すれば言いかわからないもののとりあえ相手に説明して。『だって……」何か言おうとするも悪くないと言われた為うつ向きそのまま撫で受けをして。髪の毛を触る相手を見ればｸｽﾘと笑い今度は心地良さそうにして。『うん……男の子には何故か優しく出来なくて…冷たくしちゃうんだよね……」小さく頷けば少し首をかしげ左記を述べて。『え…良いのかな……そんなに甘えても…」笑顔を浮かべる相手に眉を潜めれば少し控えめに言い。)

(/完全にSっ気なくなって甘えたモード入ってますね^^:)

好き…抱きつきたくなったり…？
(好きという感情もわからないのか首を傾げたまま相手に向かって両腕を伸ばして問いかけ。「まぁその頃には僕、もうこの状態だったし！」相手の頭を微笑んだまま撫でていれば「まぁ山が無くなったから小春さんと会えたのかもしれないし」と付け足すように言い「気持ち…いい？」相手の表情に敏感に気づくとにへらと顔を崩せば上記を述べて「えへへ…なんか嬉しい」相手の言葉に自分の気持ちを正直に表現すると嬉しそうに手足をぱたぱた動かして。「んー…いいよ、甘えても」相手をふわりと包み込むように抱きしめれば耳元で上記を述べて)
((甘えたモードの小春ちゃんも可愛いですよ！)

ん……そうなのかな…私もこっくりさん見てると無性に甘えたく…なる……し。
(どうなんだろうと思うも先程からの己の行動は普段の性格では無いため少し顔を赤くしながら上記を述べ。『……会えたのは偶然…かもしれないけど……でも会えて良かったって思ってるよ…私」相手の言葉に少し複雑な心境ではあるが会えて良かったと言い笑みを浮かべて。『うん……なんか安心する…」目を閉じながら微笑めば安心すると言い。『こっくりさんはもう特別な存在って…感じだから……」己が思っている相手の存在を言えば少し照れながらも微笑み。『甘えられ過ぎて倒れても知らないからね…」相手に抱き締められれば肩に頭を乗せ真っ赤な顔が相手に見られぬようにすればそう述べて。)

(/こっくりさんのｷﾞｬｯﾌﾟ萌えで鼻血が出せます!)