《3L》N-E07区《恋愛推奨/戦闘可》

>ナオ
はいはい。失礼しましたねお嬢様(と喚いている相手とは対照的に、此方は静かに嫌味を言って「ああ、それもいかもな。いい感じの奴を見せてくれ」と興味を持ったようで)

(/確かに…ツっこめませんね…。これ、お笑い芸人トピとか出来たらどうするんでしょうね？←)

>ﾚｲｱさん
……もうﾚｲｱさんには朝の起床ｱﾗｰﾑ鳴らないようにﾌﾟﾛｸﾞﾗﾑ組み替えちゃいますからねっ!!
(ぷいっとそっぽ向いて子供の悪戯程度の仕返し内容を述べ｡相手の言葉に頷いてTV内から新しく来た依頼のﾃﾞｰﾀを画面に表示していけば､一つのﾃﾞｰﾀを指差して「これなんてどうですか?賞金も沢山出ますよー!!」と進めるのは"ﾐｭｰﾀﾝﾄ討伐要請､討伐者には……"と書かれた物で)

(/そうなったら……ｱﾚですね､ひたすらﾋﾟﾝで乗りﾂｯｺﾐを……(爆←)

>ナオ
それは勘弁だな。悪かったよ(朝は目覚めが悪い為、目覚まし時計が無くなるとまずいなと思い素直に謝罪の言葉を言えば「倒せば高額入るとか俺得だな。受けるぜ」と問答無用といったようすで余裕そうにこくりと頷いて)

(/そんな…そんなに寂しい人生を送るなんて…←)

>ﾚｲｱさん
ふふー、分かればいいんですよー｡
(相手の謝罪聞けば､先程までの拗ねた表情も不機嫌も何処へやら……俄然勝ち誇ったような得意気な顔で笑って言い｡「了解です!!私もお供させて頂きますよー!!」と有無を言わさぬ様子の相手に頷けば手早く"受注"を済ませ「依頼地はN-E07､3-2地点ですね｡ここから西に10分くらいです!!」と告げて)

(/辛すぎますよね……。笑 私的には呆けよりバカの方が酷いと思う……←)

>ナオ
……ま、そういう事にしといてくれ…(一瞬納得行かなそうな表情を浮かべるも、呆れたように頷いて「分かったよ。近いな。さっさと済ませようぜ」と既にやる気満々らしく、立ち上がって出発の準備をし始めて)

(/私もそう思います！確かにバカは入りますもんね。んなバカな…←
寝落ちすみませんでした！)

(ありがとうございます～、絡ませて頂きます！)
>主様

話は済んだかい。いつでも飛ばせるぞ。
(奥の扉から現れたのは、既に準備万端のネロス・プラット。表からはエンジンのアイドリングを行うヘリの音。)
>all

3-2に飛ばせばいいんだな？お姫様、現地の環
境と地理…気候も教えてくれると助かる。
(相手が映るテレビ画面をいとおしげに撫でながら、作戦地域の説明を求める)
>ﾅｵ

あまり急がんで良いから、装備を入念に確認しておけよ。あと、お姫様をあまりからかわないでやってくれ。機械ってのはデリケートだからさ。
(ソファに座って待ちながら、先程のやり取りが聞こえていたのか、オペレータの側に立ってたしなめる。エンジニア気質故か、機械への愛着は人一倍だ)
>レイア

名前：01（ゼロワン、ファースト、レイイチ、エアスト等々
年齢：不詳
属性：ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ
種族：ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ(人工知能、兵器制御用OS)
容姿：腰ほどまで伸びる銀色の長髪、肌の色は白く瞳の色は灰色
　　　服装は黒いスーツで固定されている、オプションでメガネを付けることができる
　　　体型はスレンダーに設定されている
概要：35テラバイトという膨大なデータ量を持つ軍事用OS
　　　民間用のものとは比較にならない精度、速度、演算能力を持つ怪物システム
　　　普段は大型強襲揚陸ホバークラフト「クローム」の制御用OSとして働いている
　　　非常に真面目で几帳面、正当な理由がなければ全く融通が効かない

大型強襲揚陸ホバークラフト「クローム」
全長：89.25m
全幅：44.38m
全高：38.88m
総積載量：450トン
巡航速度：35ノット
最高速度：40ノット
武装：連装レールガン
　　　　両舷3基、合わせて6基12門搭載
　　　　非常に強力な主兵装ではあるが連射能力は高くない
　　　　取り外して積載能力を上昇させることもできる
　　　CIWS×12
　　　　対空自動迎撃システム、大抵の攻撃ならばこれで迎撃することができる
　　　多目的ミサイルポッド×40
　　　　対空、対地、対潜なんでもござれの多目的ミサイル
備考：民間軍事機関ｸﾞﾚｲｽ専属の大型強襲ホバークラフト
　　　圧倒的な兵員、物資輸送能力を誇り、効率的な運用能力を可能とさせる
　　　水上も移動可能で、機動力はかなり高い
　　　その反面大型であることから入り組んだ地形や狭い場所には入れない欠点を持つ

((参加希望です

>ﾚｲｱさん
そうですね……､非戦闘員の皆さんも困っているでしょうし､頑張りましょう!!
(何処か納得いかなげな相手の表情に気付きはするものの､やる気満々で促された言葉に頷けば「お邪魔しまーす!!」と軍に従事する者ならば必ず支給される装着型の通信端子の画面に映り込んで｡「置いてっちゃ嫌ですからね!!」等と準備中の相手の背に向かって言いつつ依頼地の地図や敵の数を入力していき)

(/大丈夫ですよー!!私も盛大に寝落ちしました､はい←)


>ﾈﾛｽさん
はい!!3-2の……え｡お､おひ……お姫様?!
(どうやら撫でられているらしいと気付いては目を白黒させて､思わずﾂｯｺﾐを入れたのは気障ともとれる上記の一言で｡勿論撫でられていたとしても感覚が此方まで届く訳ではないのだが､何処か気恥ずかしげに僅か頬を赤らめつつ子供扱いするなとばかりに「依頼地では現在､飛行型ﾐｭｰﾀﾝﾄと……あ､ばっちい攻撃するﾐｭｰﾀﾝﾄもいますね……!!毒を吐かれたら視界が悪くなるので注意です!!今はまだ小雨みたいですが､すぐに雨足が強くなりそうです……大丈夫ですかね?」と一気に捲し立てれば依頼地一帯の地図のﾃﾞｰﾀを相手の装着型端子に送りつけて)


>01さん
(/参加希望ありがとうございます!!ただ>1 の募集項目にあるように《ｵﾍﾟﾚｰﾀｰ/ｱﾝﾄﾞﾛｲﾄﾞ》は非戦闘員の括りにありますので武装や敵の迎撃等は出来ません｡それら戦闘は戦闘員達のお株なので……すみません､説明分かりづらいでしょうが質問等幾らでも聞き受けますので……)

女王様とお呼びした方が良かったかね。
それはさておき、概ね大丈夫だ。アイツ(ヘリ)は全天候型に改修されてるし、バッチいのも色々何とかするから一撃では落ちんよ。
それに、空が俺の仕事場だからな。頑張るさ。
(恥ずかしそうな相手に、人間に対するそれと大して変わらない愛着を感じながら、作戦に支障が無いことを伝える。)
で、仕事はヤツらを八つ裂きにしてくりゃ良いんだな？

>ﾅｵ

>ﾈﾛｽさん
む……!!靴をお舐め､とか言いませんよ?
(女王様なんて聞けば随分と古いﾈﾀを返し､しかし相手からの言葉に尊敬混じりの瞳向けて「さすがはﾈﾛｽさんですね!!でも腐食酸が掛かると厄介なので気を付けて下さいよ?」等と必要ない事だと分かっているのだが忠告述べ｡「八つ裂きとかｴｸﾞいですー……｡討伐要請なので､ざっと30体くらいですかねぇ?ﾈﾛｽさんとﾚｲｱさんが行けば､移動時間を含めても一時間掛かりませんね!!」と画面内一杯に表示されたﾃﾞｰﾀの隙間から顔を覗かせて笑い)

>ネロス
おう。ま、１つや２つ忘れたところで、ザコミュータント共に負ける事はねぇだろ(と相手の忠告を聞く気もないようで、自信たっぷりに上記述べては「あいつが姫？あんたも冗談言うんだな…」ナオを姫だとは微塵も思ってはいないらしく、相手の言葉に対して意外そうな表情で返して)

>ナオ
ま、ネロスとの会話を聞いた限りだと…大した事は無さそうだな。空中の奴はネロスが片付けてくれんだろ(相手が話していた情報を聞く限りでは、そこまで手間の掛かる奴は居なさそうだと思い上記を述べては「置いてかねーよ。お前が居ねえと何かと不便なんだよ」頭だけくるりと振り向いては、相手を調子に乗らせないように言い)

>ﾚｲｱさん
まぁ……ﾚｲｱさんなら大丈夫でしょうけど､敵さんの中にはばっちい攻撃してくるのがいますし……私に掛からないように戦って下さいよー?
(ﾃﾞｰﾀ入力を済ませてから画面内をﾌﾖﾌﾖと漂いながら言えば､ああでも相手の事だから大丈夫かと安心しきった表情で準備を進める様子を眺めていて｡しかし器用に頭だけ此方に向けて述べられた言葉に暫く考えるような素振りを見せて「それは信頼されてるってことですかぁ?……ふふ、俄然やる気が出ました!!」と小さくｶﾞｯﾂﾎﾟｰｽﾞ決め｡)

はは、よいお返事で、女王様。
…ふむ、少ない方か。さっさと終わらせて夕飯までには帰ろう。
攻撃にも気をつけるよ。一応コーティングで暫くはもつがね。
さて、状況が変わらん内に出た方が良さそうだな。
(相手から流石と称賛されれば、満更でもないのか「女王様」の辺りで画面上の相手の頭を軽く指で撫でる。それからゆっくりと立ち上がり屋外へ。)
>ﾅｵ

まあ、好きにしてくれ。ただの心配性だ。
あながち冗談でもねぇんだよ？デリケートだし、(指揮を担うという意味で)上から目線だからな。それに…何か愛着が湧くんだよ。アイツと同じでな。
(アイツ…即ち、愛機の攻撃ヘリを指差しながら、それとなく真面目に論ずる。それはレイアのみならずﾅｵにも聞こえたかもしれない。)
じゃあ準備はいいか？情報が信頼できる内に出撃せんといかん。
>レイア、ﾅｵ

>ﾈﾛｽさん
む……!!ﾈﾛｽさんは結構意地悪です!!もー､画面内全部にのどかな放牧風景流しますからねー。
(大人な相手と違い精神年齢も幼い己には軽くあしらわれているようにしか思えず、小学生の悪戯並の仕返しを述べて。しかし次いだ言葉には力強く頷いて「ｻﾎﾟｰﾄはお任せ下さい!!一旦はﾚｲｱさんと同行しますから、回線は常に開いておいて下さいね。」と返してからﾌﾟﾂﾝ……とTVの電源を落とすと同時にﾚｲｱの装着型端子に飛び、そこから相手の装着型端子にcallして「ﾈﾛｽさーん、聞こえますかー?」と確認の為声を掛け)

そいつは中々の癒しだな。里帰りした気分だよ。
…通信回線は19.54.11.03.の周波数だよな？…あー、よし。聞こえるぞ。グラミー賞まっしぐらの美声だ。
(相手の仕返しにも強がっては見せ(面倒だとは思った。)端末からの声を確認する。ついでに、どこまで本気か分からない賛辞を送る。)
準備は出来たな。とりあえずエンジンを温めてくる。
(確認しながら、その足は飛行場に向かっていた。ヘリポートでは整備員がヘリに乗り込み、各所の点検を行っている。)
>ﾅｵ

>ナオ
それは保障できねぇな。ま、俺も私物が汚れるのは気分わりいし出来るだけは避けるがな(難しそうな表情で保障は出来ないと言えば、自分の服を上から下まで確認して上記を述べて「まあ…信頼はしてるが…空回りざけは勘弁してくれよ？」言い方失敗したか…と内心項垂れるも、浮かれている奴ほど失敗する確率は上がるものだと考えて忠告し)

>ネロス
はあ…ま、気をつけるよ…(小さく頷いては相手の指差した方向を見て「あんたの相棒、今日の調子はどうだ？」と、色々と荷物を詰めたバックパックを背負いつつ問い掛けて)
俺はOKだぜ(と親指をたてつつ言い)

>ﾈﾛｽさん
……ぅ､全然動じてないっ……!!
(ぐっと口ごもりながら悔しそうな瞳向けては相手にﾑｽｯと拗ねたような表情浮かべて｡しかし美声の一言を聞いた途端に「やだなぁ､ﾈﾛｽさんってば!!そんなに褒めたってｴﾈﾙｷﾞｰ供給三割増しくらいしか出来ませんよぅ｡」なんて照れ臭そうな表情にｺﾛﾘと変われば不機嫌なんか一瞬で吹き飛んだようで｡「了解です!!私も準備ｵｯｹｰですから､また呼んでください!!」と返して)


>ﾚｲｱさん
もし汚れちゃったらﾌｷﾌｷして下さいねー?
(相手の表情暫し見つめれば､まぁ戦闘に汚れはつきものかと小さく頷くものの上記返し｡「ぅ……気を付けます……｡必ずお役に立って見せますから……!!」と述べられた忠告に素直に頷きつつ返せば､久々の実地ｵﾍﾟﾚｰｼｮﾝに僅か緊張した面持ちで力強く言ってみせて｡)

名前/レウス・グローリア
年齢/23
属性/戦闘員
種族/ﾋｭｰﾏﾝ
職種/スプレッド(2丁銃)
容姿/グレーの髪に赤い目
黒いコートを常に着ている(その内側には予備のマガジン
やらグレネード系の物を隠してる)
身長は175cmで痩せ型
概要(性格)/クールで滅多に表情を変えない
だが守ると決めたものはどんな手段を使っても守る

(/参加希望です!)

>ﾚｳｽさん
(/参加希望ありがとうございます!!不備等見受けられませんので是非ご参加ください!!どの場面からでも構いませんので絡み文の投下をお願いします!!)

よし、そんなら早速乗り込んでくれ。ああ、今日は後ろのドアは開かんから横から乗ってくれ。
(彼のヘリには左右と後ろの計三つドアがある。)
声が聞こえるようだぜ。「早く飛ばせ」ってよ。
>レイア

三割もあれば上等だ。
じゃあ、他の連中の招集を急いでくれ。ハイヤー(お抱え運転手)はいつでもお出し出来ます、とな。
(愛機のコクピットに辿り着けば、試運転をしていた整備員と交代しシートに腰を据える。)
(搭乗したのは後ろ側の機長席。前席は空席だ。ネロスが操作すれば、攻撃ヘリは主を待ちかねたように力強いエンジン音を響かせる。)
>ﾅｵ、レイア