妖精の主 2014-10-02 20:02:41 |
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>>All
……やっと街が見えてきたか(小さくコートのフードの下から低く呟くように言うと隣にいた若い女性が)『ふふっ 棗楽しみにしてたものね?見つかると良いわねぇ探し物』(となにやら意味深なことを呟いて)…あぁ そうだといいな(と本人も肯定して)
(/絡み文提出とともに明日はとても早いので落ちさせていただきます。レスは明日に必ず!)
>棗さん
インエイ「良い?さっき言ったとおりに呪文言えば大丈夫よ?」
カノン「了解っす・・・火の子が数珠のように迎え撃て!!ファイヤーボール!!」
(人通りが少ない町のはずれでインエイさんと魔法訓練をしていると火の球が数個浮かび上がり飛んでいくと飛んでいった先に二人の男女が歩いていたので「あ、危ない!!避けて!!」と大声で叫ぶ)
名前;ミドリ
年齢;18
性別;女
種族:西
性格:よくドジる、何も無いところで転けることが多々ある、ビビリで泣き虫だがかなりの負けず嫌い、なにかスイッチが入ると人が変わる
容姿:青葉色の腰まである長い髪、普段はオレンジ色のカチューシャをつけている、瞳も髪と同じ色をしている、茶色いポンチョを着ていて下には白いワンピース、に茶色いミニブーツ、身長149cm、
武器:ナイフ5本(ポンチョの中に隠している
備考:18歳のわりに少し幼い感じがするためそれを利用して油断させ相手を至近距離で倒すことが出来る、自分はなぜ戦っているのかな、と思うことが最近増えたらしい
妖精
名前;スノウ
種族:ドワーフ
性別:女
性格:超面倒見の言いお姉さんタイプよくドジるミドリのフォロー役、お酒が好き、時々何を考えているのかボーッとしている
容姿:色素の薄い水色のボブ、白いキャミソールのワンピースに白いパンプス、身長は10cmほど
魔法:天候を操ることができる、物を浮かすことが出来る
備考:よくドジを踏むミドリに若干呆れ気味だが何だかんだ好きらしい
ーPFの記入例ー
ー人間
名前:エルネスタ・ヴィットマン
歳:20歳
性別:女性
所属: 西側サンドリア国
性格:冷静沈着だが女性にしてはかなり強気。酒が好きで任務中でも飲むこともあるとか
容姿:170cmの長身に黒く長い髪。サンドリア国軍正式の軍服を着ている。また、後述のリンケージ発動時には髪色が銀色に変わり、眼も鋭くなる
武器:刀「シュトゥルム」
備考:サンドリア国軍、第一部隊長。戦争状態をあまり快くは思っていないが、国と国民の為に全力を尽くし戦う。刀の扱いには長けており、いつ、どこを斬られたのかわからぬまま倒れる者もいたという。
ー妖精
名前:ルーデル
種族:獣(狼型)
性別:男性
性格:とても大人しく、忠実。だが、怒らせれば野生の本能が目覚める
容姿:銀色の毛をした狼
魔法:「リンケージ」人間の魂と共存化することでその人間に獣の力を与える。具体的には身体能力の向上、聴力・嗅覚の上昇。この状態でも風呼びを使用することは可能
「風呼び」風を発生から消失、規模まで自在に操る。
備考:元々は軍で管理されていたものであるが、エルネスタの隊長就任の際に軍から彼女に送られた。また、年齢的にはルーデルの方が上らしくエルネスタに助言をすることもある
((参加希望です。宜しくお願い致します))
>カノン
おもしれえや。
(拍手しながら笑えば仲が良いな、と感心もしており。働け、と言われればなんとなく笑みを見せ「任せておけっ!」と胸板を叩くが肩に座るレシルに冷たい目を向けられていて
>棗
なぁ、レシル。…暇。
『無駄口叩くなら走ったらどうだ』
(村から離れた町へ食料調達に行くがそこまでの道なりには木々しかなく結局暇なので言われた通り走り出して。前を歩く2人をかなりの勢いで追い越したところで石に躓き盛大に転び
>24様
(/1つ見落としてましたが種族の「獣」というところで狼型はokなのですが具体的な種族名を入れて獣型にしてくれると助かります。風を使うので「シルフ」や「ドライアート」など…勿論他のでも全く構いません!)
名前/エルリカ=フェード
歳/14
性別/男の娘
所属/西
性格/いつも荒っぽく横暴な性格。口も悪く、嫌いなタイプの年上には平気で悪口を叩くが尊敬するもんはする。ツンデレ気質。
容姿/黒髪のミディアムで後ろを少しだけ結っている。水色の瞳。身長は154cm。服装は白いブラウスに金のボタンで留めてある青いベストのようなジャケット。黒いショーパンに黒いニーソックス、茶色のブーツ。
武器/体術と長さ変更可能の槍。柄はオレンジ色で刃は一つで鋭い。(精霊が化け、槍になる。後述)
備考/性別を男だと偽っている。理由は男だと社会的な立場で有利、批判されないとのこと。性格のこともある。以外に頭も切れる....?
名前/ファイローツ(ファイ)
種族/エルフ
性別/男
性格/ナルシスト気質で変態的なともする。すっごい好戦的で、そこは本人と馬があうが後の性格は喧嘩の火種になる。いざというときは優しい。
容姿/白髪のウルフカット。瞳は紫。身長173cm。服装は口元を隠す長さのハイネックがついている、黒いぴっちりとした戦闘服。腕や太股などあらゆるところに短剣を着けていて、靴はヒールになっているブーツ。上から濃い赤のケープのようなマンとを羽織っている。
魔法/武器を操る魔法。武器本体を自分の手で操り攻撃することができる。但し攻撃力は低い。また、自分自身が武器に変身することもできる。(先ほどの槍)武器が傷つくと自身も傷つく。
備考/性格のせいかいつもエルリカと喧嘩している。元々はソロだったが、戦うと言う旅の動機でタッグを組んで操られている。
(参加希望です)
>24様
変更ありがとうございます。幻獣は考えたのですが神話が混じってしまうので今回はなしでお願いします。
>30様
PFありがとうございます。
すみませんが年齢設定は18〜となっていますのでもし宜しければ変更して頂けますか?所属の記入ミス含め再提出してくださるとまとめやすいです。
名前/エルリカ=フェード
歳/19
性別/男の娘
所属/東
性格/いつも荒っぽく横暴な性 格。年上には平気で悪口を叩くが尊敬するもんはする。ツンデレ気質。
容姿/黒髪のミディアムで後ろを 少しだけ結っている。水色の 瞳。身長は154cm。服装は白い ブラウスに金のボタンで留めて ある青いベストのようなジャ ケット。黒いショーパンに黒い ニーソックス、茶色のブーツ。 武器/体術と長さ変更可能の槍。 柄はオレンジ色で刃は一つで鋭 い。(精霊が化け、槍になる。後 述)
備考/性別を男だと偽っている。 理由は男だと社会的な立場で有 利、批判されないとのこと。性 格のこともある。以外に頭も切 れる....?
名前/ファイローツ(ファイ)
種族/エルフ
性別/男
性格/ナルシスト気質で変態的な ともする。すっごい好戦的で、 そこは本人と馬があうが後の性 格は喧嘩の火種になる。いざと いうときは優しい。
容姿/白髪のウルフカット。瞳は 紫。身長173cm。服装は口元を 隠す長さのハイネックがついて いる、黒いぴっちりとした戦闘 服。腕や太股などあらゆるとこ ろに短剣を着けていて、靴は ヒールになっているブーツ。上 から濃い赤のケープのようなマ ンとを羽織っている。
魔法/武器を操る魔法。武器本体 を自分の手で操り攻撃すること ができる。但し攻撃力は低い。 また、自分が武器に変身することもできる。(先ほどの槍)武 器が傷つくと自身も傷つく。
備考/性格のせいかいつもエルリ カと喧嘩している。元々はソロ だったが、戦うと言う旅の動機 でタッグを組んで操られてい る。
(色々ミスっちゃってすみません!再提出です)
>all
だからよ、槍なんて扱いにくいんだよ!剣とかにしろよ!!
《フン、全く君は無礼だね。もう少し口調を気を付けたまえよ》
(相も変わらず崩れかけの城のような場所に座って口喧嘩をしていて。「質問に答えろよ。ブチのめすぞ」《できるものなら殺ってみればいいじゃないか。君の手の内も見たいしね》「は?キメーんだよクソキザ!!」と低レベルな茶番をいつまでも繰り返し)
(辛み文投下させていただきました!)
>ALL
ここは静かだな。しばらくここで休憩を取ろうかルーデル。
『またこんな時間から酒か?将軍に何を言われても知らぬぞ?」
(西側の森の中、広い湖を見つけては、適当な岩に腰を下ろし懐から酒のボトルを取り出す。傍らの狼、ルーデルの忠告もお構いなしにまだ日が昇っている内から一気に胃に流し込み
>>カノン&インエイ
『!? 棗危ない!!!』(いきなりフィーネが叫んだかと思うと目の前には炎が迫ってきており状況が一切わからないまま取り敢えず腰にさしてある刀を抜き一瞬の間でそれを切って)「えっと… 何事?」(と一人ハテナマークがたくさんついた状態で首をかしげて)
>>アル / レシル
「…え」『ぶふっ!!』(前を越して行った人物が盛大にこけたのを見て自分は呆然とし思わず立ち止まってフィーネは失礼だろうと思うほど大爆笑をしていて)
>> エルリカ/ファイ
『ねぇねぇ 棗あれ見て?初めての遭遇者よ』「…それは全部フィーネが切ってきたからいないんでしょ…?」(なにやら城の近くで茶番を繰り広げている人物達をフィーネが指を指しながらキリリと真面目な顔でそういうと少し間を開けてから抗議をあげて)
>フィーネ達
だから!剣とかにし....ん?
《珍しいね。女の戦士か..殺るかい?》
(討論をしていると相手に指差されていることに気づき。最近戦っていないと言う理由からやたらに好戦的になり、「いいんじゃねーのか。ホラ、槍に変われ...」《ハイハイ、了解。》と不満そうに言うとファイの方はいつの間にか武器に変わり手元に居て)
>>エルリカ/ファイ
『うぇ なんかあの人たちやる気満々だよ?どうする?』「…とかいいながらちゃっかり幻覚出せる準備満タンだよね?」『てへっ?』「…はぁ まぁ向こう側の人もお話しても訊いてくれなさそうだしねぇ」『ほらっ!やるべきなんだよ!』(とわずか5秒という短さで会話を終了するとフィーネがいた場所を幻術で本物としか思えない大きな蛇となり本人は透明の状態へとなって)『演技頑張れ!』(と自分にしか聴こえないくらいの大きさで無茶振りを言って)
>アル/レシル
インエイ「ところで貴様らは何と呼べばよい?」
カノン「もう、失礼っすよ!!・・・そういえば名前言ってなかったっすね、私はカノン、彼女はインエイさん、見ての通りデュラハンっす」
(まだ、お互いの事を知らなかったので改めて自己紹介をして)
>棗・フィーネさん
インエイ「ふむ、なかなかの太刀筋、結構な強者と見る」
カノン「インエイさんのんきに観察してる場合じゃないっすよ!!すみません、怪我はないっすか!?」
(仁王立ちして観察するインエイさんを横に相手がケガしていないか大慌てで話しかけ)
>エルネスタさん
カノン「あ、インエイさん、わんちゃんが居るっすよ?」
インエイ「・・・あら本当だわ、きっと駄目犬って言ってあげると喜ぶわ」
カノン「そ、そんなこと言っちゃ駄目っすよ!!」
(インエイさんの暴言に振り回されながらもルーデルに近づくと勝手に頭を撫ではじめながら「可愛いわんちゃんっすね」と横にいる綺麗な女性に笑顔で話しかけ)
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