???? 2014-10-02 18:36:51 |
通報 |
ただいま。
(此方もつられてすこし笑いかけて)
・・・修理費は出さなくて良いから其の分何かやってくれれば
(苦笑いしながらも一応気を使っているのか提案して)
そうか。・・・何かって?俺ができるのってほんの些細なことしかできないよ?
(安心しホッと一つ息を吐き、相手に出された課題に質問をし)
できることと言ったら・・・本棚掃除とか?
(相手との身長差に対しての見合う自分への課題に質問をし、スっと立ち上がり)
ね?
(どこから誇らしげに身長差を強調したトーンで言い)
(/すみません、買い物に行ってきます;)
まぁ、役にはたつだろ?
本棚掃除とかは助かるしな
(相手が身長差を強調してきたため少し不満そうに引きつった笑みで言って)
(/いってらっしゃいませ!)
名前/志幸 鈴人(シコウ リント)
年齢/14
身長/158cm
性格/何事にも独占欲が強く、人間関係も同様。いつも病的な発言をしたり病んでいるが若干S気質もある。
容姿/濃い紫色のボブショートカット。瞳は灰色。服装は白い長袖パフスリーブブラウスに紅いベスト、黒いショーパンに黒ニーソ、茶色のローファー。いつも黒魔術の本をもってる。
備考/甘党。ファンタジー系統のものを好んだりする。
(4の子で参加希望です!)
>all
.......。ヒト、人.....。
(大広間で一人本を片手にぶつぶつとなにか呟きながら歩いていて。その姿はなにかを探している動きで)
>御影さん
あ、御影さん。...丁度いいな。
(相手をみると同時に本の1ページをチラ見するとなにやら呟いて。「御影さん、突然ですみませんが生贄になってください。」と言うと懐から小刀を取りだし)
>鈴斗
丁度良い?何が?
(いまいち分からず首をかしげて相手が小刀を取り出したのを見て「・・・え、冗談?」と冷や汗を流しながら問いかけて
>御影さん
....この後、相手を刺しコロし生贄として捧げる....ん?
(棒読みでおどろおどろしい文章を読み。声はぎこちなく棒立ちで。「なんですかこの本。甘すぎですね。普通はジワジワと病気でころスとかでしょう。」と常人なのか変人なのかわからない発言をして)
>鈴斗
いや、チョット待てェェェェ!!何で俺の死亡フラグ立ってんの!?
(相手が読み上げた文章を聞けば顔を真っ青にして遠くへ逃走し「やめてくれその爆弾発言」と遠くから指摘して
>鈴人
生贄と言えばどっかの国では手足を切り落とした後食べちゃうらしいけど美味しいのかなぁ?
(状況とは反対のにこやかに話はじめ)
>光
あ、じゃあ食堂行って塩コショウでも持ってこようか?
(すっかり何を食べるのか忘れとりあえず食べることにだけ考えはじめ)
(/遅くなりました。このまま夕御飯をすませてきます)
>光
ん?そう?
(首をかしげ頭に?マークを浮かべるように不思議そうな顔をし)
あっ今日のおやつはかぼちゃのタルトにしよう!
(突然自分の食べたいものを思いつき、相手に伝え)
少し甘い感じにしてくれ、そうだコーヒーは私が淹れよう!
(既にかぼちゃのタルトを食べる気満々で嬉しそうに、言い目をキラキラと輝かせ「さぁ!食堂に!」と急かし)
>倫太郎
嗚呼。(冷静に頷き)
突然だな、オイ
(心で思ったことを口に出せばちょうど甘いものが食べたかったな、と頷き)
急かすなって・・・てか、俺が作んの?
(急かされれば慌てるもなんとなく疑問に思ったことを問いかけて)
>光
秋だからね
(賛同してくれたことに、ニコニコと嬉しそうに笑い)
そうだけど……まさか作れないの?言っておくが僕も作れないよ?(真顔で言い、さぁさぁと急かしながら背中を押し食堂に導こうとし)
(仕事で遅くなりました)
>倫太郎
そう・・・だな、そういえば
(少し考えながら此方もつられて笑い)
え?本気で言ってる・・・?
(真顔で言う相手に引きつった笑みで返すもとりあえず食堂へ向かい)
(/大丈夫ですよー!)
春は三色団子、夏はスイカ、秋はかぼちゃと焼き芋、冬は・・・雪?
(頭にクエスチョンマークを浮かべながら相手に問い)
本気もなにもおじさんには作れないもん。
(食堂に着きすぐに椅子に座り「時間かかっても僕は大丈夫だよ」と一声あげ手元に持っていた本を読み始め)
>光
>倫太郎
雪食ったら腹壊すぞ?
(苦笑いしながら答えれば「冬は蜜柑じゃねぇ?」と考えながら)
ええええ!!?俺も微妙なんだけど
(本を読み始めた相手の頭を軽くたたいて「手伝え」と一声掛けて)
トピック検索 |