年の差は9歳　/bl

(そうでしたか-!よかったです!)

あ-..じゃあ俺夕飯作ってきますね(欠伸をし眠そうな目で此方を見てくる相手を見ればやはり疲労が抜けるまで寝ていてもらった方がいいなと思い己がいつまでも此処にいるから寝れずにいるのではないかと考えれば上記述べて立ち上がりキッチンへ歩きだそうとし

(/ところでご相談なのですが、早速今後の展開はどうしましょうか…?
取り敢えず夕飯食べてほのぼのさせて、後々文人を嫉妬により悶々とさせたいなぁとも思っているのですが…!!/早)

…健太、
(立ち上がる相手を目で追い夕食ができるまで一眠りしようかと考えるが、不意に何事か思い付いたのか相手の方へ手を伸ばし手首を掴んで引き止め)

(はっ!文人くんに嫉妬していただきたいいいい/願望)

ん、はい何ですか(キッチンに向かおうとしていたところを手首を掴まれれば相手の方に向き直り薄く微笑んだ侭首傾げ

(何かロル短くなったすいません()

(/此方は勝手に嫉妬して勝手に悶々としたいです←
ロルの件はお気になさらず!!場面上仕方無いですよ!!)


仕事終わったから、起こせよ…。
(眠気で朦朧とする意識の中、相手の手首を掴む手の力が徐々に抜けて行きながら呟くような口調で告げ。仕事が終わりゆっくり食事を摂る時間ができた為に二人で食べたい、と言う思いもあり熟睡していようが起こすよう言ったつもりだが言いたい事の半分も口にしておらずそのまま意識を手放しソファの背凭れに頭を載せたまま寝息を立て始め)

(うわあああ私得です / hshs←
すいません、ありがとうございます!)

…はい、文人さん(意識遠のきながらも己に言いたい事を賢明に伝えようとしてくれた相手に愛おしげに微笑んで頷き小さい声で上記述べ再びソファで寝始めた身体に毛布掛けなおしては夕飯作るため改めてキッチンへ向かい

(/なのでこの後翌日になった際文人を何とかして外に出させますのでそこで健太くんと女性のツーショットを目撃してしまう、と言う何ともベタなものを考えていたのですが…!!
いえ、此方も先程は短くなってしまいましたので…)


(心地良い微睡みに意識が沈んでしまっては相手の声は耳に届いて居らず、漸く深い眠りに就けたのか穏やかな寝息を立てて熟睡しており)

(はっ!それでいきましょうそれがいいです((

…よし出来た(暫くして夕飯作り終わればそれをテーブルに並べ,目線深い眠りにつく相手にうつしてはゆっくりと近づき睡眠の邪魔をしてしまう事に少し躊躇いながらも …夕飯できましたよ文人さん と優しく身体揺すりながら述べ

(/わぁぁぁぁ寝落ちしてしまいました申し訳御座いませんんんんん!!/土下座
以後気を付けます申し訳御座いませんでした!!)

んー…。
(体を揺すられる感覚にゆっくりと意識が覚醒していけば小さく呻き声を漏らしながら緩慢な所作にて体を起こし。暫し眠たげな瞼を上げたままぼんやりとしていたが鼻孔を擽る匂いに沸々と食欲が沸き上がり。微かに眉を寄せると「…腹減った」と呟き)

(此方も時々やるのでお互い気をつけましょうね-)

おはようございます(身体起こし眠そうな目でぼんやり前を見る相手に薄く微笑んで上記述べ 今日の晩飯はしょうが焼きっすよ-今ご飯よそってくるんで先に座って待っててください とぽんぽんと軽く相手の頭撫でてから立ち上がってエプロン外しながら再度キッチンへ向かい

(/はい、気を付けます…!!
そして今後の展開ですが、どのようなシチュエーションで嫉妬に至りましょうか…?何かご希望の展開があればお教え願います!!)


ああ…。
(相手の言葉に耳を傾けながらこの匂いはしょうが焼きだったのかとテーブルを見遣り。然し相手に頭を撫でられると何と無く複雑な気持ちで、撫でられる事自体は嫌いではなく寧ろ好きなのだがその度に年下に撫でられるのはどうなのだろうかと考えてしまう自分も居り。撫でられた部分に触れながら考えているも食欲には敵わず小さく溜め息を吐いてソファから立ち上がり、エプロンを外しながらキッチンへ向かう相手を見ているとまるで新婚夫婦のような錯覚をしてしまいつつもっと年上らしく、と考え込みながら椅子に座り)

(とりあえず一晩寝て、次の日の早朝インターホンが鳴って雪野が起きて玄関開けると同大学の女の子が…!なんてどうでしょう((
用件は此方が考えときますので…細かすぎてすいません / 震)

…はい、ど-ぞ(ご飯がよそわれている二つの茶碗持ってきてそれぞれの席の前に置きながら己も相手の向かいに座り どうしたんですか?ため息ついて と先程から何かを考え込んでる様子の相手に心配になり問いかけて

(/おおおお、なんと素敵な展開…!!そこで此方が会話を聞いてしまい悶々とし始めれば良いのですね!!できれば女の子の方は健太くんに好意を抱いていたりしてくださると更に私得なのですが如何でしょうか…!!
いえ、細かい方がありがたいです!!此方こそ要望が多く申し訳無いです…;;)


…頂きます。
(茶碗を手にして戻ってきた相手が向かいに着席するのを見届けると箸を手に取り両手を合わせて食前の挨拶を呟き。しょうが焼きを箸で適量取り分け茶碗を受け皿にしつつ口に運ぼうとするも、虚を突くような問いに一瞬動きを止め。「…少し疲れただけだ」まさか撫でられた事を気にしている等と言えるはずもなく適当に言い訳し改めてしょうが焼きを口に運ぶと口内に広がる旨味に相変わらず料理達者な相手に視線を遣りつつ簡潔な感想を呟き)
…美味い。

(大賛成です!!/きらきら←
文人くんを悶々とさせまくります!←
いえいえ!意見出し合いながら一緒に考えるのは最高に楽しいです!!)

いただきま-す(此方も同じように箸を持ち両手を合わせて挨拶ししょうが焼きを取り始めた相手の動作見ながら先に一口味噌汁飲んで喉を潤しつつ疲れただけという言葉に 本当ですか?何かあったら遠慮なく言ってください と頼られていない気がして少し寂しくなってしまいつつ料理褒められればいつもの笑顔で そうっすか?良かったです。 と

(/おお、それは良かったです!!女の子のぐいぐい来る姿勢に健太くんも受け流しつつな微妙な雰囲気を出してくださると…!!←
では此方も存分に悶々としまくりますね!!←
そうでしたか、なら良かったです(´｀*何と無く意見たくさん出してしまう傾向にありますので…;;)


いや、本当に何でも無いんだ。…お前は気にしなくて良い。
(相手の心境等露知らず自分の気持ちを押し隠すのみで一方的に否定の言葉を述べ。相手の笑顔に癒されついつられて頬を緩めながら白米を口に運び、今となってはすっかり好みとなってしまった相手の炊く白米の味に目を細め。「料理は元々得意なのか?」と今まで考えていながら聞かずにいた事を何と無く問い掛けては相手を見遣り)

(お任せください!!今までくっついてきた女の子たちよりも本気で雪野のことを狙ってる系女子って事でどうでしょう!
はい!悶々としちゃってくださi(
大歓迎ですよ-!)

…なんすかそれ。気にするくらい、いいじゃないですか( お前に関係ない そう疎外されたような気がして不愉快そうに眉潜め,己の料理を美味しそうに食べてくれる相手を嬉しげに見つめ問いかけられた言葉に ん-最初は得意じゃなかったっす。でも文人さんに喜んでほしくて同じ大学の女の子たちにレシピ教えてもらったりして段々出来るようになって。と記憶辿るように単調に述べ

(/あー、良いですね。その子にぐいぐい行ってもらいましょう←
色々と面倒臭い事になりそうですが宜しくお願い致します((
ではお互いばんばん意見出していきましょう!!)


…悪い…。
(相手の声のトーンが変わった事に気付くと言い方が悪かったと今更反省しては眉を下げて謝罪を述べ。相手の料理上手のルーツは嬉しい物もある反面それにより女子との繋がりが深くなってしまっているのだと知れば微かに表情を曇らせ。相手の大学での付き合いにさえ不服を抱いている自分自身に嫌気がさすと「そう、なのか。…ありがとう」と茶碗へと視線を落としたまま曖昧な笑みを見せながら呟き)

(ふぉぉ今後が楽しみですね((
面倒くさいなんてそんな。むしろウェルカムでs(
そうしましょ-!!)

…いいっす、別に(此方もあからさまに不機嫌そうな顔しすぎたかと思えば気まずそうに相手と目合わせず,視線合わせず本心ではなさそうな笑顔見れば暫し沈黙を置いたあと …あ、いや別にその子たちとは何もないですよ? と付け加えるように述べ

(/ですねですね!!
ところでこのあとはどうしましょうか…?このままもやもやした状態で寝てしまい次の日に至るか、一旦仲直りさせましょうか…?)


…怒ってる、か…?
(相手の方を見るも一向に視線は交わる事が無く、自分が不甲斐ないばかりに相手を怒らせてしまったのではないだろうかと恐る恐る問い掛け。付け足された言葉は自らの心境を見透かしたようなもので、何故わかったのかと目を見開いて相手を見詰めるも途端に視線を泳がせて狼狽え始めると「な、何も言ってないだろ…」と弱々しい声色で)

(はっ!一回仲直りしましょう!此方の中で勝手に仲良く添い寝という展開が出来上がっていたのd((

…怒ってます。超怒ってます。(相手からの問いかけにふぅと一呼吸置けばバッと顔上げて見つめ頬膨らませて怒ってるような表情作っては上記述べてから更に 許してほしかったらちゅ-してください と己の膨らんだ頬指さし,相手の隠しきれていない動揺に少し呆れたように眉下げて笑い 文人さんがそういう顔するときは絶対不安になってるときだから。分かるんですよ-俺には と