ロル練習所。

凡そ俺は最強だ。貴様達に勝てる見込みは無い。
(勝機はないことを教え)

(熟練した作成技術、正に職人技だと感心し)

お前の戦闘力は随一だ。
(一番強いという評価を出し)

(相手の能力が物を言って起死回生し)

（シリアスなロルが書きたかったので書いてみました。死ネタ注意です。）



なぁ...
（真っ白で殺風景な部屋の中、彼の声だけが虚しく響く。彼の目の前には、ベッドの上に横たわる、天使のように愛らしい女の子。彼女は彼の最愛の人だった。彼は彼女に深く深く依存していた。彼には、彼女しかいなかった。）

お前はもう、目を覚まさないのか...？
（彼にとって、一番大事だった人...。彼女はただ冷たく、残酷な運命を彼に押し付けるようにそこに眠っているだけだ）

すまない...俺が絶対助ける言うたのに、何もできへんくて...
（彼の黒い瞳から、一粒の涙がこぼれ落ちる。それは頬を伝って、彼女の顔に落ちる。「これで、目が覚めたらいいのに」なんて、御伽噺のようなこと、おこるはずなんてないのに、彼は自分の考えを馬鹿馬鹿しいと自嘲した）

お前のいない世界は、こんなにも暗く淀んでるんやな...
（肉を突き刺す、鈍い音が響く。瞬間、彼の視界には赤が映り、だんだんと暗く、黒くぼやけて何もみえなくなった。真っ白な部屋は赤く汚れ、とても静かになった。部屋の中では男女がふたり、幸せそうに眠っていた）

（ / 伽羅の練習okという事で、リハビリ 兼 愛しの初期刀が極発表で居てもたってもいられず……！勿論、使用okです！）

ーーーきれい、
（ 「貴方には“審神者”の素質があります」ーーー突然現れた得体の知れない管狐は、ころころと可愛らしい声でそう告げた。それからあれやこれや目まぐるしく様々な手続きをして、着慣れない和服を着て、兵法や刀の手入れについての知識も少しばかり身につけて。今日からいよいよ審神者としての生活が始まるわけで、本丸と呼ばれる大きな屋敷に足を踏み入れた途端。ちゃんとやっていけるだろうか、付喪神とはどのような方々なのだろう、その総大将たる自分の重責は相当なものではないのかーーと不安が心を掠め、胸の前で握りしめた刀を持つ手にぎゅっと力が入る。兎も角この刀を顕現させ、一人ぼっちから脱出したい。自分の部屋に着くと座布団を二枚向い合せに敷いて、出来るだけ不安な気持ちを送らないように、深呼吸をしてから手に霊力を込める。この刀の名前は管狐から聞いている。堀川国広作の名刀、山姥切の写し、山姥切国広。何度も顕現の練習をしたので霊力は滞りなく循環しているーーあとは名を呼ぶだけ。ゆっくり噛み締めるようにその名を紡げば、ぶわりと桜の花びらが乱れ舞った。目も開けられない程の花弁、反射的に閉じてしまった瞼をおそるおそる持ち上げると、瑪瑙の様な瞳と視線が合った。息もできないほど綺麗なその宝石を見上げるばかりで、考えていた自己紹介も全て吹っ飛んでしまい呆然と立ち尽くして ）

はあ、一体どこ行かはったんやろ。このままやったら帰られへん。
（　窓の外でかれこれ１０分近く降り続いている雨は一向に止む気配もなく、普段ならばすぐ傍に居てくれる幼馴染も今はなく。廊下の壁を辿るように歩みつつ目的の人物を探すものの、もしや先に帰ってしまったのではと一抹の不安が過ぎり、眉を下げると同時に足を止めて。しかしながら彼女に限ってそんな事をするはずがないと首を強く横に振ると己の頬をぱちんと両手で叩き、再び廊下を歩みだして。　）
そんなん在り得へんわ。……双葉はーん、どこどすー？


（／少女☆歌劇レヴュースタァライトより。どうしても香子ちゃんを動かしてみたく……。この作品をご存知の方が居るかも分かりませんが、使用は可です。スペースありがとうございました！）

(相手の戦術が此方の戦術と二重写しだと気づくと、真似をしたのかと思い)

>18 審神者様

（まんばちゃん、極発表おめでとうございます…！ ロル練習かねて設定使用させて頂きます！）


ーーー山姥切、国…広…。なんだ、その目は。
（ただただその場にあった、ただの物、刀であるそれだけのはずだった。体に突き刺さるような白き光、後に目を閉じていても感じるほどの眩しさだと知るそれを受ければ、そっと両眼を開き。人の体など動かし方をわかる訳もない自身の身は思考に反して動き、そこに存在を示すように不随意運動を始め。瞬きの行為に慣れた頃、すっと息を吸い込み、目の前の人を確かめて。元の持ち主と同じ瞳だが向けられた物は今までとは違う意味を含んでおり、相手の言葉に対する答えは見つからず。初めて動かす唇はたどたどしくも自然と自分の名前を形取り、口から出る己の声に戸惑いながらも全てを吐き出しては、言葉を話すと言う動作を取っていた自分にやっと気がついて。己の周囲に舞う花弁は何処か懐かしく悲しい記憶を辿り、花びら越しに再度映した相手の瞳に戸惑いを覚えれば次いで出た言葉。相手の言葉の真意は理解出来ず、気がつけば眉間に皺が寄り）


（スペースありがとうございました）

支援

(今の自分の状態に不全感を感じ)

(この作品にはカタルシスがないと思うと、幻滅し無味乾燥だと評価し)

(相手の心得違いを指摘し)

得手不得手なんて誰にでもある。
(自分の考えを直言し)

支援

(相手の提案は良いと思ったので、賛成意見を唱え)

(相手を部長として頂き)

(軽やかな走行で相手に接近していき)

(此方が厭っている相手を冷やかし)

(映画を視聴し終えると劇的な展開によって感傷に浸り、感極まり)

(自身の行いを省み)

(溶解液の中に相手を入れると、溶解液を攪拌し始め)

(相手の根城に到着すると、すぐさま跳躍し天井を突き破り突入し)

(朧になっている相手の姿を肉眼で視認し捉え)

(宵闇の時間帯、相手の本拠地に○○は侵入し)

(桜の花が綻び)

(相手の言葉を聞いた俺は、不安の心持になり)

性欲に狂う貴様は正に畜生そのものだな。
(相手の事をはっきりと揶揄し)

(粗暴な所作の攻撃を、俺は後退して躱し)

(女波の上には○○が存在し、その次に来る男波の上には新兵器が流れていて)

(碌でもない俺の家族の分家の目前に、俺は到着し)

折角開発した新兵器を死蔵するのはとても勿体ない事だぞ。
(開発したのだから使えと指摘し)

(俺の家業は武器職人。武器を作る事が我が一族の使命であり)

(俺のチームのチームワークは雑然としている。故に何とか纏めなければと感じ)

(俺の従弟の実家に逗留し)

(重度の疾患を、相手は患っていて)

(俺の憩いの場を保全し)

これが私の拙著した作品です。
(相手に自分が著した作品を見せ)

やはり俺だけを排撃してるんだな。
(相手の態度や台詞から、自分だけ仲間外れにされていると僻み)

(／リュタ狂わせてみたかっただけです！不快にさせてしまったらごめんなさい。どこに需要があるんだ。という感じですが、使用OKです)

☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°☆*:..

あれ、もうおしまい？
(首を傾げ、倒れ込んだ"それ"を見下すように見る。その顔には以前のような無邪気さは無く、ただ冷酷で狂うに狂った子供の龍の姿があって)

ねぇ、ぼくまだ遊びたいんだけど。....つまんない。
(倒れた"それ"を足蹴りすると、砂が飛び散り、"それ"の姿は無くなり。足にかかった砂を軽く払うと、目の前に立つ相手を見つめ目を細めて笑い)

....じゃあ、後はお前だけだね。
(銃口を相手に向けると、バンッと口で言いながら、銃を撃つ動作をしてケラケラ笑って)

お前、ぼくと踊る？もちろん...踊ってくれるよね？ね？

お前は戦闘に好適だな。
(上手く適していると判断し)

(敵の本拠地が進展していると、眉を顰め)

（/ダーク系ロルの練習にこの場所を借ります。需要はないと思いますが、使用OKです。）

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（とある暗い檻の中、翼と牙のある人間のような“何か”が閉じ込められ。“彼”は、檻の中で、「………出シてくれ……！……頼ムカラ……！……」と掠れた声で叫ぶがその声を聞くものは誰もおらず、冷たい地下室の中にこだまして消え。）

みんな～!!ってあれ…?
(　今日は#コンパスの皆でパーティをすると言うイベントが開催される。とても楽しみだった。早く行けば遅れる事も無いしメグメグのように早く行きたくて仕方が無くつい来ている人もきっと居るはずだ。そう思い開催時間よりちょっと早めに開催場所の公園に向かう。すると誰の声もせず公園は静まり帰っているだけだった。頬を膨らませ「 もしかしてこんなに早めに来たのって…メグメグだけって事!? 」と驚く様子を見せた後誰も座っていない空いている一つのベンチに座り込み「 みんな早く来ないかな～ 」と能天気そうに座る。　)

( / こんにちは。#コンパスよりメグメグの練習と小説ロルを練習してみました。こんな未熟なロルですが使用は可能です。これからも利用させて頂くかと思いますのでよろしくお願いします。)

(優柔不断である事は仕方の無い事である。
それは人それぞれだから。
敢然と物事を行なえる事、それは戦士という物を構成する重要な要素の一つだ。
果敢に相手に挑みかかる事は決断力がある証拠だ)




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(洗練された所作で攻撃を繰り出す。
致命傷を相手に与えた)

「我が槍は神をも屠る神器」

(誇張してはおらず、ただ事実だけを真顔で述べる。
神をも殺す槍。
神殺しというには語弊があり、正確には万物を破壊する万物殺し。
相手はその槍を見ただけで戦慄した。
あの得物は、神たる我すらをも殺す最上大業物に並ぶ逸品だと)

「汝、天命に従って滅ぶべし」

(神は絶命した)

…大丈夫だよ、もう姿は見せない。( 何を言われた訳でもないが相手から伝わる感情に静かに俯き小さくもハッキリと聞き取れる声でそう呟くと顔を上げ、 微笑とも悲哀とも取れる曖昧な表情浮かべると “じゃあ” と踵を返しそのまま足を進めるも胸に残る未練に無意識に足が止まってしまい、同時に未だ背後に感じる相手の気配に前言撤回を申し出たい気持ちが溢れそうになるのを唇を噛み締めて堪えれば今の自信が出来うる精一杯の笑みを作り相手を振り返り一言、)………っ、ありがとう。

(何時の日だろうか。
…あの人の顔は今でも忘れられない。
あの唖然とした顔が。
”嘘ですよね…?僕達は…友達ですよね…。”
想いが食い違った瞬間、背の冷えを感じ
時計の針を戻してしまいたくなる程後悔は募る。
…スマホの画面は真っ暗の侭で、
もう二度と画面が明るくなる事は無い様な気がして。
…久しぶりに彼とのチャットを開いてみる。
”了解です、では公園待ち合わせにしましょうか！”
”今日は暇ですか？是非遊びましょうよ！”
あの何気無い会話はもう出来ないのだろうか。
”会長、1年の〇〇が──”
…忘れたいのに忘れたくなくて、
こんな見た目をしている自身に恐れず
”彼は俺を見てくれた。”
恋って面倒な物だと呟きを云うと
涙が自然に溢れて来てしまったり。)
『…俺は君が好きだよ。』
(スマホのチャットにそう言い残して、
…すると既読は付いて。
でも、返信が来ることは無くて。
暫くすると家のチャイムが鳴った気がしたので
バタバタと階段を降り、”もしかしたら…彼が”
と思うも姿は見えず。)
そんな訳ねぇよな。
(と、扉を閉めようとするものの
扉の隙間に挟まったメモの様な紙があった。
”お慕い申しております、会長。”
見つめると視界は灰色に染まっていくだけで、
手の甲に落ちた涙はメモに濡れる。)
…何なんだよ、ムカつくよな。
(そう誰かに語る様、独り言を吐いて
扉を閉める。)

難しいこと/ネット上の恋

告白しようとしても
失敗しちゃったり、
難しくてやりたく無くなっちゃったり、
”告白って難しいな、
大体意地悪してくるせい”
とか勝手に言い訳付けちゃって、
”いい事考えた！”
と思っても
やっぱり上手くいかない。
私の好きな人は
何を考えているのか
分からなくて、
気づいたら居なかったり
一途で、
可愛くて、
カッコよくて、
素敵で。

”私より上手くできる人何だろうなあ…”
とぼやぼや思う。

告白されて
”嬉しいな…”と。
でもきっとそれは『ソフィア』
という存在のお陰で
愛し合えているのかもしれない。
もしそうだとしても…
その人を慕う私は
そんな事知らないフリをして
彼女を愛しているのかもしれない。

私にとって彼女を愛す事は…

何だか気持ちが温まるからなのです。

やはりこれじゃなきゃなぁ?金曜日のお楽しみは！

（珍しく居間に来たかと思えば、すぐさま冷蔵庫に直行し生ハムとお高いウイスキー取り出した。どかっと乱雑に椅子に座り、お気に入りのグラスにウイスキーを注いでいく。電球に照らされかすかに光る琥珀色のウイスキーの美しさ...なんてものには目もくれず、注ぎ終わるや否や大げさにぐいっとグラスを傾けた）

ん?沁みるねぇ...おや、そんなところにいたのか。君も一緒に飲むかい？

（なんて、いたずらっ子のような顔をしてグラスを軽く揺らした。夜はまだまだ長い）