貴方と歩く未来 BL／ML

(/募集してま-す。

名前/織田 時雨
読み/ｵﾉﾀﾞ ｼｸﾞﾚ
年齢/18y 3年生
容姿/首筋辺りまでの焦げ茶色の髪で、ｻｲﾄﾞの髪は顎のﾗｲﾝまで伸びている。目は少々垂れ目がちで気怠げで、瞳は色素の薄い藍色。制服は基本校則を守って着ているが、気分によってﾎﾞﾀﾝを2つ程外したり全体的に緩く着たりしている。私服はｼﾝﾌﾟﾙで派手じゃなければ基本拘りはなく結構適当に選んで着ている。室内ではｼﾞｬｰｼﾞが多い。身長175cm。
性格/どちらかといえば自分から話し掛けたりとﾌﾚﾝﾄﾞﾘｰな方だが、人に深入りすることはない。表面上だけの付き合いが多く本当に信頼している人は極一部。少々自由奔放で気紛れなところがあり、その時によって態度や発言が違ったりと矛盾だらけ。基本誰かに執着したりしないためか、好きな人ができるとしつこいくらい執着することがある。


(参加希望です!生徒と教師の生徒でもいいでしょうか?ﾛﾙﾃは出したほうがよければ言ってください。不備有れば何なりとお申し付けください!)

>No.2様

(/参加希望ありがとうございます。不備など何処にもございません。むしろ主の方が不備がありすぎて....。此方のプロフも出しておきますね。

塩田 俊介 Shiota Syunsuke
24歳/日本史担当
容姿:綺麗に切りそろえられた黒髪で気まぐれで眼鏡をかけたりかけなかったり。眼鏡をかけていない時はコンタクトでどちらかがなければ相手の顔がぼんやり分かる程の視力。寒がりで肌寒い日はカーディガンを常備しており生徒への示しをつけるためにも一応着こなしはしっかりしているつもり。私服はそこまでオシャレと言うものに興味がないのかラフな格好が多い。身長177cm
性格:優柔不断で気分屋。好きな人には甘くなる。

(/容姿で力を使い果たしてしまい性格が← よろしければロルテ出して頂けるとありがたいです。 付き合ってる設定で始めますか？

(pf有難うございます。もう全然簡単でも大丈夫ですので気にしないでください。了解しました、ﾛﾙﾃ出させていただきますね!長さは合わせますので。そうですね…付き合っている設定でお願いします。)


_…塩田ｾﾝｾｰはまだかな。(HRも終わり後は帰るだけだが校内であまりすれ違う事のなかった教師であり恋人でもある相手にさよならを言いたいという思いから、職員室前の廊下をうろついており。不審に思ったのか話し掛けてきた他の先生に「お疲れ様っす。ｾﾝｾｰさようなら」と軽く挨拶しつつ相手が来るのを待ち。)

(色々と有難うございます。付き合ってる設定ですね。わかりました！ロルテこんなに長いのも最初だけですがよろしくお願いします。

気をつけて帰れよ-、さよなら。(自分の受け持っているクラスのHRを終えて職員室に戻ろうとすれば廊下で今から下校する生徒たちと挨拶を交わして職員室へと足を進めて。職員室の前をうろつく相手を見ると頬緩めるもいけない、此処は学校だ。と思い直し顔引き締めると「織田、なにしてるんだ。」と問いかけて。

(自分も長さはその時によりますので!此方こそ宜しくお願いします。
そういえば、設定的には同棲してるとか同棲してないとか決まってますか?)


あ、ｾﾝｾｰやっときた。(通りかかった友人に手を振っていると不意に声を掛けられ、声音から誰かなんてすぐに分かり。笑みを浮かべて相手を見れば「えっと、やっぱ何でもないっす。……俊介、さよ-なら。」と用はないと首を振ってから耳元で後記告げ「ｾﾝｾｰまた明日。」何て軽く手を振って。)

(同棲ですか...、決めてないですね。どうしましょうか？←

俺待ちか。(一度引き締めた顔は相手の言葉と存在によりすぐに崩れてしまいそれでも此処は学校だ。と頭の中で自分に言い聞かせると相手から次いで出てきた言葉に「....っ、此処は学校だ。名前で呼ぶな。」と不意打ち過ぎたのか頬薄く染めて顔逸らし「あ、ちょっと待て。」なんて相手を呼び止める理由が特にあるわけではないが2人の時間がこのまま終わってしまうのが惜しいと少し追いかけると振られている手を掴んで。

(そうですね…、家が別々だと話す機会が減りそうな気がしますし←
同棲してるということでもいいでしょうか?)


学校だからこういうのもｽﾘﾙがあって面白いんじゃないすか。(相手の表情が崩れた事につい笑ってしまいそうになるが、頬を薄く染めて顔を逸らす相手に此方まで頬が緩んでしまい。悪びれなく上記告げれば周りにちらほらいる生徒に視線移し。まだずっと話していたいが変に怪しまれても困るし、それに話す口実が思い付かないため帰ろうとしていれば不意に手を掴まれ「ｯ、あれ、ｾﾝｾ-俺になんか用っすか?」なんて驚きを隠しつつ問い掛けて。)

(了解です！同棲とかわくわくしますね←

馬鹿かお前、バレたらただじゃ済まないんだぞ。俺の首が飛ぶだけならいいけどお前の将来にまで影響すんだろ。(相手の頭軽く叩くと苦笑漏らしながらそう言って、そこには照れ隠しも少し入っていて。相手の視線を追うと「お前頭悪ぃんだから勉強してけ。教えてやるから。」と居残りさせる必要がないことくらい己が一番わかっているが一緒に過ごす時間をなんとか作ろうと適当に口実作り相手の手を離すとついてこい。と準備室の方へと足を進めて。

(ですね!しかも生徒と教師ですしね…!)


ｾﾝｾ-、俺の事心配してくれてるんすね。(頭へのちょっとした衝撃に小さく笑み零せば、相手の言葉に嬉しく感じつつ上記呟いて。「ん?は-い。居残りっすね、ｽﾊﾟﾙﾀは嫌ですからお手柔らかに」成績は悪くはなかったとは思うが、相手自ら口実を作ってくれたのだと察せば周りの生徒にも聞こえるような声量で前記述べて。近くの生徒に笑われているが気にする事無く相手についていき。)

(禁断の恋←

当たり前だろ。俺よりもまだたくさんの可能性秘めてる奴の未来潰せねぇし。(いかにも教師というような顔して相手の将来の姿を頭に思い浮かべると無意識に頬緩めていて。「おまえの出来次第だな、厳しくするかしないかわ。」なんて勉強させる気も教える気もほぼ皆無であるがそんなこと言いつつ準備室へと先に入ると鍵閉めとけよ。と後ろからついて入ってくるであろう相手に言って。

(禁断…萌えますね←)


それってｾﾝｾ-にもいえることっすよ(相手の表情に小さく吹き出してまだ相手も若いのだからとｸｽｸｽ笑い。「厳しくされないよう頑張りまっす。」ふざけた調子で言葉を返した後、相手の後ろから準備室に入れば言われた通りにすぐ鍵を閉め。相手の方へと振り向けば「家に帰ればずっと一緒なのに待てなかった?」なんてからかい口調で問い掛け。)

(かーなり萌えます←

俺はいいんだよ、お前が養ってくれるだろうし？(ふふ、と釣られるように小さな笑い零しては頬掻いて。「おう、頑張れー。」と相手に次いで軽いノリでそう言うと相手が鍵を閉めたのを確認して直ぐに相手の方へと歩み寄り、「うっせーんだよ、ばーか。黙っとけ。」と相手をぎゅうと抱きしめるとあー、暖けぇ。と相手の肩口に顎乗せてそのまま左右に顎を動かすとくすりと笑って。

(萌えすぎて悶えてしまいます←)


それもそうっすね。ｾﾝｾ-専業主婦になりますか?(将来的にはきちんと働いて養っていく気であるため頷けば、ﾁﾗﾘと視線投げかけて。ﾉﾘを合わせてくる相手に可愛いなどと思いつつ、此方に歩み寄ってき抱きついてきた相手に「黙っちゃって良いんだ?俺本当に喋らないからね、ｾﾝｾ?」とわざとらしくそう言えば冗談だが試しに黙ってみようと口を閉じ。)

(いいですね。悶え死ry(((

お前が望むならなんだってしてやる。お前が傍に居ればなんだってなれそうだし。(にっと目を細めて親指立てて大きく頷くと自分が炊事や洗濯をしている姿を想像して首を左右に振って似合わないな。と苦笑し。「っ、喋れ。阿呆。いちいちからかうな。」とむ、と眉寄せて頬膨らますと顔逸らして「俺より年下のくせになんで俺が遊ばれてんだよ。」と肩に額摺り寄せるとふ、と息吐いて。

(悶え死になら幸せそうd((


嬉しい事言ってくれますね。俺だってｾﾝｾ-のためならなんだってするよ?(相手に拒否される事がなかったことに頬を緩めれば自分も相手のためなら何でも出来る、と。「ごめん、俊介。こういう可愛いところが見たくて…嫌だった?」頬を膨らませ顔逸らす相手の背に手を回して抱き締め返せば、いかにも反省してます、というようなしゅんとした表情で相手を見て。)

(それでも死んだら許しません←

俺も嬉しい。ずっとお前と一緒に居たい。てか居る。(相手の言葉に嬉しそうに頬緩めると相手と離れるなんてそんなことはありえないなと言わんばかりの表情で上記述べて「嫌じゃない。けど、その、...キスしたら許してやる。」と相手の表情ちらっと一瞥するとすぐに顔逸らして相手抱きしめる力一層強くすると相手の行動を待ち。

(大丈夫です、主様をおいて死にません!((


絶対?何があっても俺から離れない?(いつ別れることになっても可笑しくない立場にいるため、確認するように問い掛ければ返事を待って。「ｾﾝｾ-、単純。そういうとこ可愛い」相手からの予想外の言葉にｷｮﾄﾝとするが、ふと小さく笑い漏らせば普段教師の時とは違う一面に内心萌えつつ相手の頬に手を添えて軽く唇重ね。)

(嬉しいですね。！

当たり前。なんかあっても俺の命を変えてでも守る。(その返事には自分なりの覚悟があるようで真剣な眼差しで相手見詰め大きく頷くと相手の頭ポンポンと撫でて。「うっせ、可愛くねぇし。」と口付け受ければ相手の言葉と口付けに頬染めて其れを隠すように相手の顔を自分の胸元へと持ってくれば「時雨、どこにもいくなよ。」と呟いて。

(主様も死んだら駄目ですよ?←)


それは逞しいね。頼りにしてるよ、ｾﾝｾ。(相手の真剣な眼差しに覚悟が伝わってきたのか柔らかく笑めば大人しく撫で受けて。「照れちゃって、かわい-の。」頬染める相手にｸｽ、と笑えば不意に相手の胸元に顔を持っていかれ。相手の胸元に顔を埋める形になり相手の呟きが耳に入れば「ｾﾝｾ-がそれを願うなら俺は離れない。誓うよ」と台詞が恥ずかしいのか顔は伏せたままで口に出し。)