四神戦争(３Ｌ 戦闘

亀
やめてくださいよー。(笑いながらそう答えると右手を構え「ていっ」と言いながら彼女の頭にチョップを当て)

>玄
あれ？玄武の副団さんだ…（路地裏に入る所を見つけると後を追い、そっと陰から顔を出すと「何やってるの？」と声をかけてみて）
>蛇ノ眼
教える？いいよぉ～、と言いたいとこなんだけど、琥珀は体動かすことの方が好きだから、基本くらいしかわかんないよ？（人のこと言えないなぁとにへらと笑い）

>銀河
静かにやれって今言ったところだろうが!
(ちゃん付はいつもの事なのでスルーしているが流石に看破できない言葉が聞こえてきて)

>蛇ノ目
だな...だがその上で負のスパイラルを巻き起こしてるのはてめぇらだろうが
影響されたのか元から素質はあったのかはしらねぇがうちの副団長も今では立派な戦闘狂だ...胃が痛ぇ
(その通りだと頷くが、積極的に戦闘を仕掛け報復し報復しを繰り返す団長陣を思い出しては胃を押さえ)

銀河
これはこれは白虎団の…(名前を忘れており額に汗を垂らしながら言葉を詰まらせ)

玄

いちゃいなぁ？（むっとしながら叩かれては睨み）

銀河

かまわんよ？おしてぇな♪（微笑みながらスマホの電源をつけて）

白夜

わっちら…とはいわぬがわっちは戦闘は好まんよ…無意味に屍は越えんよ…意味はどんなんだかむかしっからやしわからんけ…（悲しそうな顔をしては）

亀
何発も殴ってきたのに僕は一発で済ませたんですから許してくださいね。(睨んでくる相手に対し笑顔で述べ)

玄

むぅ…（なんか不満そうにしていながら今度は撫でて）

亀
…戻りましょうか。(不満そうな相手に笑顔で声をかけると「帰りどこかに寄ります？」と質問し)

>白夜
うぅー、わかったよぉ。時と場合とか色々含めて考えるよ…。（ムスッと頬を膨らませて拗ねるが、諦めたようで素直に聞き入れ。）
>玄
銀河 琥珀だよ！えっと、確か、そっちは玄って言う副団さんだよね？（笑顔で名乗ると、相手の名前も少し不安だったため、一応聞いてみて。）
>蛇ノ眼
はいはーい。いいよぉ～！（相手のスマホを覗き込み。スマホの電源が付くまでの間に「何を教えればいいのかな？」と一応訊ねてみて）

玄

戻るん？（気になりながらも「かう!!刀とか薙刀とか!!」とまるで子供がゲームを買ってほしいように言って）

銀河

基本的に全部…かも（電源つけたあと苦笑しながら言って）

銀河
そうそう、思い出した。銀河さん。お久しぶり。(相手が名乗ったので咄嗟に思い出したように述べると「ああ、そうだよ。玄武団副団長の玄。」合っているのでそう返事をし)

亀
戦い嫌いなくせにそんなオモチャが欲しいんですか？全く…(少々呆れつつも楽しそうに述べると「ここから少し歩いた人通りの少ない路地に武器屋があるので、人が居なければ店員と店主を殺して強奪しましょうか。少々手荒ですが今僕の手元には金銭が無いので仕方ないですね。」と笑顔で続け)

玄

コレクションなのぉ!!（むっとしながら言っては入手法を聞いては「い…いい…今度ためて買うようにするからやめとかな？な？」と聞いては相手の袖をつまみ）

亀
…もしかして手荒な手段が嫌いなのですか？効率だけ見ればとてもすばらしいのですが…(相手が辞めるように言うので真顔で見つめながら言うと「姐さんが辞めろと言うなら辞めますよ。今からお金おろしてきますね。」と笑顔で述べ)

玄

人垣づつくのが耐えにくい（苦笑しながら「いやおろさなくてよいんじゃに!!」と慌てながら手をつかんで引き留めて）

亀
そうですか？(引き止められ少し困った顔をし)

玄

だから普通に帰るべ？（にこにこしながら言っては引っ張っていくが引きずるようにしてしまいながらも）

ええ、ではそうしましょうか。(引っ張られるうちに自分の足で彼女の横を歩き)

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