四角関係。 【nl/人数制限。】

(3希望です…!)

名前/中村春樹-ﾅｶﾑﾗ.ﾊﾙｷ-

性別/男

年齢/16

役柄/2

性格/基本、無口なのだが面白いことは笑ったりと心はある。自分が思っていることを素直に言えず後悔することがほとんど。勉強面などは真面目に取り組んでおり成績は中か上辺りだと思われる

容姿/髪は黒く手入れなどはしていないのでボサボサ。目はつり上がっており猫目。年齢より上に見られがちで身長は176㎝、目の視力はそこまで悪く無いが遠かったり小さい文字だと眼鏡を着用して見ている。制服はきちんと着ている

備考/一人称は俺。二人称は基本名前。1には好意を抱いているもののクールな性格のせいというのもあり何も出来ていないとか

（/>4の希望者です！このようなプロフでよろしかったでしょうか？ご検討の程、よろしくお願いします！）

名前:東雲　萌華　(しののめ　もえか)
性別:女
年齢:16歳
役柄:3希望
性格:ふわふわしていて何を考えてるか分からないと思われがちだが心の中ではちゃんと思う事がある。ただそれを上手く口に出せないでいる。
容姿:ミルクティー色のショートボブヘアーで前髪は目の上でぱっつん。薄メイクは一応してるもののこだわりはそんなにない。制服はベージュのカーディガンを着るのがお気に入り。髪色と合うようにと選んだ。
備考:甘いもの大好き。2の事が好きなもののなかなか口には出せず姿を見るだけで幸せな状態。

(>7 の者です。キープされている方がいるのは承知済みですがどうかご検討願います!)

>7様

(/すみません!!既にkeepしているので…、ごめんなさい!

>中村君本体さん

(/私好みのpfです((早速提出有難う御座いました^^/宜しければ絡み文提出して頂いて宜しいでしょうか?

>主様
（/こ、好みですと！/←/それは嬉しい限りです！はい、了解致しました。誤字脱字ありましたら躊躇無くツッコんで下さいませ！∑/あとよろしくお願い致します←）

>ＡＬＬ
──もうこんな時間か。（いつもの決まった時間に起きると朝ご飯も食べずに颯爽と学校へ赴き定位置ともいえる庭に備えられているベンチへと座り読書を楽しんでいたのだが生徒達の声で校舎が賑わってきたのに気づくと時間確認して焦ることなく教室へと行くべく立ち上がり玄関目指して歩き始めて

>中村君

なーかーむーらーくうううんっ!!!(学校の玄関前で生徒達の楽しい会話を掻き消すような大声で相手の名前を呼んでいて。どうやら同クラスなのだが相手の姿が見つからず探していた様で。此方へ足を進める相手にぱあっと顔が明るくなると「中村くん、ノート見せてくれないかなー…?」ぱちりと手を合わせると相手の顔ガン見して。

(/いえいえ!此方こそ宜しくお願い致しますね!!

名前/朝倉　悠(あさくらゆう)
性別/女
年齢/16
役柄/3
性格/授業中に居眠りをしたりとかなりのマイペース。比較的大人しく温和な性格だが一度拗ねると面倒臭く子供っぽい。
容姿/腰あたりまで伸びたストレートの黒髪。長めの前髪は軽く横に流し髪留めでとめている。瞳は髪と同色の下がり目。制服は動きやすくする為、多少着崩している。身長164cm。
備考/2の事が好きで、さり気ないアピールを何度か試みるも気付いてもらえずにいる。


(/>5の者です。pfの提出遅くなり申し訳ありません…! 不備等ありましたらお申し付け下さい!!)

>芳川
…良いけど。たまには自分でしてみるのも良いと思うよ（周りのことなど見ていなかったためいきなりの声に驚き、それが自分の想い人だと分かると明らかに緊張しているのが手の平から伝わるも平常心で取り繕うと鞄からノート取り出し渡すも直視出来ず視線逸らしながら一応、と発言して

（/ね、寝てました！あと質問何ですが此処は置きレス可能でしょうか？）

>13様

(/可愛らしいpf有難う御座います!!絡み文に絡むか書くかして下さったら嬉しいです^^

>中村君

さっすが中村君!…有難う!!(相手からﾉｰﾄ受け取るとにっ、と笑ってみせて。相手の二言目に反応すると「いやぁ…ちゃんとやってるんだよ?…ちゃんとやってるんだけど、…ほら。」なんて己がやってきたﾉｰﾄ見せると、それはそれは酷い物で←/

(/おはようございますー!!質問の事に関しては大丈夫ですよ^^

>all

__…ふぁ…(放課後。一人教室に残り、机の上には教科書とﾉｰﾄが乗っており、自ら自習をしていて。何時もはぐちゃぐちゃな文字も今日限りは綺麗に纏めていて。普通の問題なのかもしれないが明らかに己にとっては難問で。数問解けたもののやはり捗らないのかｶﾞﾀｯと音立て椅子から立ち上がると、小さな欠伸。窓に手掛けると外の風景を見ていて。

(/絡んで下さると嬉しいですー^^

>芳川
…ちゃんと真面目にしてればこんなことにはならないだろ。お前、どんな勉強してるんだよ（唖然とそのノートを見ては無表情で眉間に皺を寄せ首傾げるとその表情から一変少し頬緩め額を人差し指でコツンとして問い掛けて

（/ありがとうございます！では基本置きレスになってしまいますがよろしくお願い致します！）

>中村君

もー、真面目にやってるってば!(相手からの返事にへらへらと上記述べれば額をトン.とつつかれ。「あっはは、なーにやってんの!」なんて相手の腕ぺちりと優しく叩いて。

(/了解です!本体はﾄﾞﾛﾝﾄﾞﾛﾝします((

>芳川
…そっか、なら良い。…何となくしたかっただけだ、気にすんな。（相手の言葉を信じようと心に決めればそれ以上の追求は控えて。自分の手を見ると適当な理由を告げ、本当はただ触れたかっただけだとは頑として言えず。その場を離れるように手をヒラリと振り先に教室へと行こうとして

＞中村君

りょーかい！（相手からの言葉に元気よく頷けば片手ひらひらと上げて。「ありがと、すぐ返すからね！」と相手の後ろ姿見送るも、課題の事思いだし、慌てた様な仕草とるとベンチに腰掛けノート写し初めて。　
一時限目の終わりのチャイムが鳴り、鞄から相手のノート取り出すと、教室を出て相手の姿探し始め
　
（／ごめんなさい！別の機械でやっている為、名前が違う上、書き方がおかしいのですが、気に留めないでやってください！

>芳川
…そんなキョロキョロしてたら不審者かストーカーだと思われるぞ。（授業が終わり休憩時間を利用して何か飲み物でもと教室を後にしようとしていた矢先今朝会った相手を見つけその慌ただしい仕草に思わず笑いそうになるもグッと堪えては後ろから声掛けその手元を見るとわざわざ返しに来てくれたのだと思うとそれはそれで当たり前なのだがやはり嬉しいもので。フッと一瞬だけ笑うとまたいつものように無表情になって

（/大丈夫ですよ！変じゃ無いですから！ですが気にしません！←）

＞中村君

ほぇ？わ、私そんな怪しかった？（己の探していた相手から声が掛かってくれば、まさかの一言。思わず素っ頓狂な声上げると意味もなくわたわたと両手振りつつ問いかけ。一瞬だが、何時も無表情な相手の笑顔が見えると、ぱあっと顔明るくして。

（／有り難う御座います！神様ですね!!((

>芳川
ああ、何となくだけど。…そのノート、返しに来たのか。帰りでもよかったのに（少なくとも自分の目にはそう映ったようで、素直に頷くとノートをジッと見つめると指差して話題を其方に振り、実際それが無くても先生には何とか理由をつけて先延ばしにしてもらうよう懇願しようとしていたので気にもしておらず。とりあえず授業が始まるということもあり相手とこの一時を離れるのは寂しいが仕方が無いため、ノートをそっと受け取るとありがと。とお礼を単調に述べ颯爽と教室に戻って

（/遅くなりましたっ！申し訳ございません、レスをお返し致しますね！）

>中村君

ううん、帰りだと...ほら、私忘れっぽいし。(相手にノート渡せば苦笑しつつ頬掻いて。教室に戻り始める相手に軽く手を振ると己も教室に戻ろうとして、途端何か思い出したのか相手の教室の窓に手着くと「中村君、中村君!!」と相手呼び

(/いえいえ、大丈夫です!!

>芳川
そうか。…どした？（自分の席に座ろうとした矢先、廊下側の窓に自分を呼んでいる相手が居て振り向くと何か言いたいことがあるのだろうかと近寄り首傾げては問い掛けて

>中村君

まだ時間あるよね!遊ぼうよ!(だなんて小さな子供の様に目輝かせるとへらり、と笑いかけ。