あおぞら荘の、ぼくときみ。│ 3L可 │ 制限有

>>管理人さん(真咲さん)
えっと…作りすぎるのは怖いし配ろうかな…((クッキーやらケーキやらと作り続けるとまさにお裾分け出来ると思えるほどになってしまい苦笑いが生まれ相手が自分の部屋の前にいると知らずドアを開けると『あ…どうも。管理人さんこんばんは』とドアを開けたときに赤くしている相手がいたので微笑みながら頭を下げ

>>all

ふぅ、よっと。(夕暮れ時、大学からあおぞら荘に帰宅すればバイクを駐車場に停めてヘルメットを外して一息つき。通気の悪い作業着のツナギの様な黒のライダースーツのファスナーを胸元まで開けてはバイクのキーを抜いて座席から降り、シート裏の収納スペースから今晩の夕食となる冷食パスタと缶酎ハイの入ったビニール袋を取り出しアパートの方へと向かおうと)

＞浅瀬
こんばんは、浅瀬さん（話しかけてきた相手の方を見てにっこりと笑うと「そうなんですよ、カレーを少し多く作っちゃってよければ浅瀬さん食べてくれませんか？」と言いながら鍋のふたを開けて首を傾げる。）

>>一ノ瀬さん
あ、こんばんは。えっと、お隣さんですよね((お裾分けしようと歩いていくとビニール袋を持ってアパートへ向かう隣の部屋の相手がいたので声をかけようと挨拶をしてから頭を下げ確認をするように聞いてみて

>>奥村さん
うーん、皆喜んでくれるかな…((目的は相手と同じ作りすぎたお菓子を配ると言う形で配りながら歩いていると相手が視界に入り『こんばんは、えっと鍋を持ってるのって…』と相手の持つ鍋を見つめるとまさかとは思うがお裾分けかと思っていて

>>all

あれ...
(あおぞら壮に独り暮らしをして自分の中でこれといった変化は見られないまま１週間が経ち。お隣さんにも挨拶等していなく、大丈夫なのかな.と考えながら部屋に入ろうとすれば鍵が無いようで。首をこてんと傾げ.困り顔をし上記を呟き

〉ALL
‥疲れたー｡( 部活からの帰り道､思わずそんな言葉が零れて｡既に辺りは薄暗く､今日の晩御飯は何にしようか何てぼんやりと考えつつ歩を進めていればあおぞら荘に到着して｡)

>>菊月さん
ども今晩は、お隣の一ノ瀬です。菊月さん？だったかな。(こんばんはと頭を下げる相手にこちらも軽く頭を下げて。問われるように聞かれれば自ら名乗りつつ、こちらも相手の名前も確認しようと)

>>絡み文
(/皆さんよろしくお願いいたします！)

ただいま。あー、お腹すいた。
(お腹をさすり肩をすくめるようにして空腹を訴えながらあおぞら荘につくと自宅の扉を開く鍵を鞄をあさりながら探していて)

＞菊月
あ、千夜、良かったらカレー食べる？
（声をかけられた方に振り向いてみると彼女が居たため手に持っていた鍋を見せながら「これ、中辛なんだけど大丈夫？」と言って心配した表情で相手の方を見る）

>>美瑠ちゃん
あ…お隣さんの人だよね？私は11号室の菊月千夜。よろしくね((お裾分け開始と言わんばかりにドアを開けると困り顔をして首をかしげる相手を見つけ一応一歳しただっけと考え微笑みながら話しかけて自己紹介を含めると『良かったら、ケーキとクッキー貰ってくれると嬉しいんだけど…嫌かな…？』と相手にも渡す予定のお菓子を相手に見せると不安そうに首をかしげていて


>>架澄ちゃん
えっと…あとは何人に渡すんだろ((相手の部屋の近くで残りのお菓子を数えていると相手が来るとは知らずに首をかしげていては相手の部屋の前でノックをしていて


>>一ノ瀬さん
はい、菊月です。えっと…これから夕飯ですか？お隣と言うのもあってつまらないものですがケーキとクッキーを作ったんです、受け取ってくれますか？((軽く頭を下げ相手の名前を聞いたあと確認するように聞かれると嬉しそうに頷き目的を思い出すと相手に手作りとお菓子を出すと首をかしげながら尋ねてみて


>>柊さん
あの～、11号室の菊月です。いらっしゃいましたらお返事ください((お裾分けの途中近くである相手の部屋の前に立つと礼儀としてノックをして聞こえるように声をあげながら話しかけてみて


>>奥村さん
はい、いただきます。私からはケーキとクッキーなのですが…食べます？((相手の持つ鍋を見ると微笑みながら頷いてみてはお返しとして手作りのクッキーとケーキの入った箱を見せ『大丈夫ですよ、中辛は普通に食べられますし。奥村さんの愛情がこもってますしね』と心配そうに見ている相手に大丈夫と告げ本音をスラスラと話していくと笑顔で相手を見つめ

>>菊月さん

手作り、マジすか。(甘味物は買ってくるものと自分の中で位置付けているので、手作りと聞いては興味津々といった様子で。相手の手にある全然つまらなくないものを見つめては「是非頂きたいです」と目を光らせ)

>>一ノ瀬さん
はい、私お菓子作りとか趣味で飲食店でもバイトをしてるんです((興味津々な様子でいる相手に頷きながら自分の趣味とバイトの話をしていると楽しそうにして『ありがとうございます、嬉しいです』と目を光らせる相手を嬉しそうに見るとケーキを崩さないように手渡しして

>>菊月さん

あの‥菊月さん､ですか?( 部屋へと向かえばノックしている人物が見えて｡あまり話したことの無い相手故に自信無さげに尋ねつつ小首傾げ)

>>架澄ちゃん
うん、菊月だよ？えっと、架澄ちゃんだよね？お裾分けしに来たんだけど良いかな？((自信無さげに尋ねられると振り返りまさか今来たとは思わず驚いていると驚きながらも微笑みながら答えると相手にお裾分けとして手作りのクッキーとケーキを渡そうとしていて

For：菊月

はいはーい...っと、こんにちは。どうしたんです？
(聞こえた声に応えながら鍵を解錠すると扉をゆっくりと開く。その先に居たのは見たことのある相手で少し不思議そうにしながら挨拶を交わしてみて)

>>柊さん
こんばんは、えっとケーキとクッキーを作りすぎて今お裾分けしてて…いりますか？((不思議そうにしている相手に微笑みながら頭を下げると事情を話したあと手作りのケーキとクッキーを相手に見せると受け取ってくれるかを尋ねてみて

>>菊月さん

へぇ、将来はパティシエかな？(楽しそうに話す相手にこちらはうんうんと頷き相づちを入れつつ。ケーキとクッキーを手渡されれば、こちらはビニール袋とメットの紐を左手首にかけてから両手でそれを受け取り「夕飯より豪華にかもしれない」と呟き)

For：菊月

え？お菓子屋に売ってるみたいなできばえなのに貰っちゃっていいの？
(空腹を訴えていた腹をさすりつつケーキやクッキーを覗きこみその出来上がりに瞳を数回瞬かせてから首を傾げてたずねて)

＞菊月さん
あ…どうも、こんばんは。恥ずかしいですね、菊月さんの部屋からいい香りがするものですから、お腹が空いてしまいした｡( ぽつりと呟いた直後に開かれた扉に少し肩を震わせ驚くも､ 扉から顔を覗かせたのはその部屋の主で｡ はにかみつつも挨拶を返せば､ へらりと笑いながら先ほどまでの事を述べつつ「 料理がお上手なんですね｡ 」と相手を素直に思ったように褒め｡ )


＞奥村さん
本当ですか？是非頂きたいです。あまり料理はしない方ですから、すごく嬉しいです。( 鍋の蓋開かれれば視線そちらに向け､美味しそうに香る匂いが食欲そそり｡ 相手の言葉にぱあ､と表情明るくすれば嬉々として首を縦に振って｡ 手間を掛けて作ったのであろう料理なら尚更食欲が出てくるもので｡ 「 あ、ちょっと鍋持ってきますね！ 」流石に全部頂くのも気が引けるので､ 思い出したように言えば掃除用具を壁に掛け自室へと足を向け｡ )


＞ALL
これでよし、っと…。後は俺の部屋の掃除だけ、かな。( 早朝､ 眠たげな目を擦りつつもごみ出しやアパート前の掃除など日課となりつつある己の仕事を終えると､ アパート前で大きな溜息一つ零して｡ 眠気覚ましにぐぐぐ､と背伸びしては己の部屋へと足を進め始めて｡ )

(/皆様に絡む時間が無いので此方から絡み文投下させて頂きます。申し訳ございません…！)