主 2014-08-31 21:13:51 |
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>主のpf
(人形1)
名前:(つけてください)
性別:女
年齢:見た目14歳
容姿:ふんわりとした金髪を腰まで伸ばし、前髪は切りそろえられている。アーモンド形のぱっちりした目は鮮やかな瑠璃色。レースのついた白いドレスを着ているが、雨風のせいでだいぶ汚れてしまっている。
(人形2)
名前:(つけてください)
性別:男
年齢:見た目14歳
容姿:銀色の真っ直ぐな髪は肩ほどまであり、青いリボンでまとめられている。前髪は左に流しやや乱れ気味。涼しげなアイスブルーのつり目を持ち、白いシャツに膝までのサスペンダーパンツ、ハイソックスという服装。
お手数ですが、二体のうちどちらを希望するかご記入ください。
男女とも、身長と性格は参加者様のご希望にあわせて考えたいと思っております。
また、こちらのロルテは↑の要望を仰ってくださればそれに合わせて提示しますのでよろしくお願い致します!
( 人形の設定は選ばれた場合考えます!因みにNLで。
当方pf
黒木 和 Kuroki Kazu / 16才
•吊り目気味の黒い瞳。同色の髪の毛は癖毛気味に跳ねている。色白なほうだがスポーツするため筋肉質。拾った日は部活バッグに学校指定の青ジャージ。普段はTシャツにズボンなど、ラフな格好。177cm。
•面倒見が良くオカン気質気味。めったに怒ったり荒ぶったりしない。人は大事にする。両親が事故で他界しているので独り暮らししている。
-ひぃっ…
( ざぁぁ、という窓の外からの背景音に混じった“拾ってきた人形の声”と情けない己の声。人間にそっくりだとはいえ、やはり人形なので喋るわけなく、不可解な思いに浸り。もしや、呪い系統なのでは、なんて一人脳内会議していれば徐に腰の抜けた体を立ち上がらせ、人形の綺麗な瞳を覗きこんでみて。
(/お待たせ致しました。黒木様、改めてよろしくお願い致します!さっそくですが人形の性格と身長について決められればと…どんなものでも頑張りますので、黒木様のお好きなようにどうぞ!)
( /あっ、決めて良いですかね…(テレテレ←
えと、此方の考えとしては、
名前/ 和名の場合:麗(れい)洋名の場合:リリア←これは迷ってますorz
身長/163cm
性格/人間についてはよく知らない故、あまり疑わない性格。だんだん懐いていく型
という、のを妄想(←)していましたが……
(/おお、めちゃくちゃ可愛いお人形さんが…!表現力が追いつくか不安です←
では、名前は西洋人形なのでリリアでよろしいでしょうか?あとは敬語とタメ口のどちらがいいか選んでもらえれば、ロルテに絡ませていただきますね!)
( /ぐっすり寝てしまいました!!←
名前、了解しました! 誉めて戴いて嬉しいです(
敬語からタメっていうのは駄目ですかね…?だんだん慣れていくていう形含めまして
(/お、おはようございます!素敵な設定ありがとうございます…!改めて名付けてもらう感じになってしまいましたが、絡ませていただきますね。要望がありましたらどんどん仰ってください!)
ありがとうございます。私のことを拾ってくれて。
(ギギギ、とホラーチックなぎこちなさで首を動かし黒い瞳を見つめて。相手の怯えたような表情も気にせず、汚れたドレスの裾をつまんでお辞儀をし「ご主人様、私に名前をつけてください」高い声で突然告げると、金糸の髪を揺らし微笑んで)
( /了解しましたっ。)
あ…どういたしまして
( しかし良く出来た人形だな、何て思って居れば御礼に反射的な答え述べ。淡々と告げてお辞儀をする、という一連の美しい動作に見惚れながらも名前考え。「えっと…。リリア。どうかな」思い浮かんだ名前咄嗟に答えれば小さく首傾げてみて。
リリア…
(相手を真似て小首を傾げ、確かめるように呟くと「わかりました。今日から私はリリアです」背の高い姿を見上げて嬉しそうに目を細め。きょろきょろ辺りを見回せば、物珍しさからテレビに駆け寄り「ここがご主人様のお屋敷ですか?」つん、と指先で触れながら尋ね)
おう。あ、俺は黒木 和だ。宜しく。
( 嬉しそうな表情見れば思わず母性本能のようなものが溢れ出てきて。取り敢えずの自己紹介済ませればにこり笑って。「屋敷って程でもねぇよ。家、だな。」メイドのような口調に苦笑しつつも汚れてしまった相手の格好見れば近くのタンスから己の少し小さめのジャージ取り出しソファへ投げながら答えて。
くろき様、ですね。よろしくお願いいたします。
(たどたどしく繰り返し、笑顔を見るとほっと表情を和らげて。投げられたジャージを目で追うとまた首をひねり「…不思議なお洋服ですね」次いで同じような服を着ている相手を見、ぱちぱち瞬きして)
嗚呼。和でもいいよ。
( たどたどしい様子見ていれば、人にあまり慣れてないのかな。なんて一人考察してみたりして。また、ジャージ見て不思議、と言う相手、やはり知らないか、と「ここらでは普通だよ。ソレ、洗うからこっちに着替えて」とジャージ差し出しながら微笑み。
…では、和様。少しお待ちください…
(名前でいいと言われればすんなり従い。雨を吸い、ところどころ泥までついたドレスを見下ろし悲しげに目を伏せて。差し出されたジャージを受け取り、大事そうに足元に置くと「汚れ、落ちるでしょうか…?」言いながらなんのためらいもなく胸元のボタンを外し始め)
おう。落ちるかr…て待って!俺部屋出るから終わったら呼んで!?
( 悲しそうな表情をする、そんな彼女を安心させるように少しかがみ目線合わせて言えば脱ぎ始める相手に慌てドアへ向かって。
あ…はい、わかりました。
(部屋を出て行く相手を不思議そうに見送るも、ドレスが綺麗になることにほっと安心し。見様見真似でジャージを着ると「あの、これで良いのでしょうか?」相手を呼び腕を広げて)
(/遅れてすみません!)
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