匿名さん 2014-08-31 16:26:54 |
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>シエン
ええ、腕が鈍らないように日々訓練はしないとね、
(仮にも副騎士長なのだ部下に示しがつくように腕は磨かなくてはならないため日々の鍛錬は怠らない)
>ハンス・ディードリッヒ
あら、今日も精が出るわね。
(ちょうど騎士団施設の門番と話していたところでディートリッヒ重工の社長が来たことを確認した後慣れ親しんだように声をかける。)
ルナ
そうですか…私は朝ごはん食べてきますね。訓練頑張ってくださいネ!(真面目な相手とは裏腹に自分は浮かれたことを述べ)
エリナ
エリナさんでしたカ、お元気そうですし心配は必要ないですネ!(相手が知人だとわかった瞬間急に態度が軽くなり)
ハンス
わー、武器いっぱいありますネ!私にも何か見せてくださいネ!(たくさんの武器に興味津々で目を光らせながら述べ)
>42
>43
おぉ、丁度良かった。今日は新作があるんだ、是非見て行ってくれ(馬から降り、荷台のカバーを外せば陳列棚に綺麗に並んだ武器や防具が多数。その中央にNEWと書かれた紙を張り付けられた武器と防具が置かれており
名前/夜市 燕
年齢/15
性別/男
所属/一般兵士
性格/のんびりとしていて子供っぽい性格なため、一見戦闘には向かないように見えるが、実際のところ戦闘になると無邪気さと残虐なところが入り混じる。甘いものが大好きでよくべっこう飴のようなものを食べている。実力は他の一般兵よりもとても高く、騎士長になってもおかしくないが年齢ゆえに昇進していないと言うか周りにとめられて出来ていない。
容姿/白髪で型にかかるくらいまで伸ばしており右目が琥珀色で左目が藤色の瞳を持っている。左鎖骨から首にかかるまで複雑な模様の刺青をしている。服装は普段は白い着物のうえに大き目の黒い羽織をきているが、戦闘時になると忍者のような服を着込み黒のマフラーをする。身長164cm、体つきは華奢だが引き締まった体をしている。
武器/黒を基調とした忍刀と、薙刀。
(参加希望です。不備などありましたらお申し付けを)
>ハンス
あっ!ちょうどよかった!
(手を振りながら相手に駆け寄り「この剣修理できる?」とボロボロのレイピアを相手に見せ)
>シエン
えらく態度が変わるのね…
(はぁ、と溜息をつき、「あんたらしいわね」と微笑み立ち上がって)
(参加許可ありがとうございます! これからよろしくお願いいたします)
>>All
うーむ… ここは金平糖にするかべっこうあめにするか… 迷うなぁー…(甘味屋のまえで腕を組みながらうんうん唸って)
>ハンスさん
俺は騎士団の一員ではないので、騎士団の皆さんに是非見せてあげて下さい。(そう言いながらも武器を一通り見て、感心したように頷き、「素晴らしい出来ですね」と言い
>シエン
ええ、ありがとう。
(頑張ってと応援されてお礼述べると朝食前だというに朝の日課のひとつである鍛錬をしようと訓練質へと向かって歩き出す(
>ハンス・ディードリッヒ
ふーん、結構いい品が入荷したわね。
(NEWと書かれた紙が貼り付けられた武器や防具を手にとって物に当たらないように武器で素振りしたり防具の手触りを確認したりなどを真剣な表情でしていて、やはりそこは女性といえども一介の騎士としての表情がそこにはあった)
>44
おう、好きなだけ見て行ってくれ。修理の依頼も受け付けるぜ。そうそう、新作もあるぞ(一番目立つところにある置いてある新作武器、防具を指さし、自慢気に紹介し
>47
随分と使い込んでくれたみたいだな。本来ならとっくに新しいのに変えているところだぜコレ。だが愛着があるんだろ?少々時間はかかるが、完璧に直してやる(レイピアを受け取り、細部まで調べる。柄の塗装のハゲ、刃こぼれ、刀身のキズ。ここまで使い込まれた武器に対しては職人として最大の誠意で対応しなくてはならない、普通では修理なんて出来そうにもないが、そこは彼の腕の見せ所であろう
夜市
あー、夜市さん!お菓子ですカ?私も食べたかったですヨー、おばちゃん、金平糖一つくださいネ!(夜市に声をかけるとすぐに金平糖を購入し)
>>シエン
あ!シエンさん こんにちはぁ(パッと声が聞こえたほうを見ると見知った顔があって挨拶をすると相手が購入している様子を見て)それじゃぁ僕はいつもどおりべっこう飴を食べよーかなぁ おねーさん!べっこう飴一ダースくださいな(と言ってさりげなくおまけを貰って)
>51
武器が必要でなければ、船や荷車もあるぞ。まぁ、それは本社に来ていたただかなければ売れないが・・・(さすがはディートリッヒ重工、作っているのは武器だけではない普通の工業製品から船舶までありとあらゆるものを製造しており
>52
どうだ、軽いだろう。新しい鍛造法で製造してみたんだ。これがバッチリだ、軽量なうえに切れ味バツグンよ(新作の武器を手に取る相手に、笑顔で説明し
夜市
こんにちはネー!ここのお菓子美味しいネ、私よく買うんですヨ。(自分の同僚が好きな店でお菓子を買っていたことに嬉しかったのか上記のように述べ)
>>40
あっ 社長さんだぁ(飴を舐めながら門番達と話している相手を発見すると近寄っていって)お久しぶりですー 以前あったのは…遠征前?(と訊いてみて)
>>58
そうだったのー?(と首をかしげながらそう訊くと早速買った飴の包み紙をはがして舐めながら)僕がいつも行ってたお店の店主さんが引退しちゃってねぇ… で、このお店を発見したんだぁ(そういうとここのお菓子美味しいねと間延びしながら言って)
>56
それは残念。だが、そこで終わらないのがディートリッヒ重工業だぜ。使えそうなものが無いのなら使えそうなものを作ればいい、俺達に作れないものは無い。んで、どんな武器をお望みだ?(一瞬、本当に残念そうな表情をする。だが、次の瞬間表情はガラリと変わり、強気な表情に。無い物は造る、出来るだけお客様の要望に応える形で。それがディートリッヒ重工のやり方なのである
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