こちら生徒会です！_3L可_

＞かいちょ
女の子三人いれば不良の1人や２人くらい平気じゃろ？
（首を傾げてそう言ってから「もし襲われたらヒイラギパンチ食らわす！！」シャドウボクシングの真似事しながら笑う）

＞石動先輩
・・・ふっ、中三が何言ってんじゃろうか
（呆れた物言いで呟く）

>蘭
…ついに来たか。俺も蘭ちゃんの事、好きだぜ(ニコニコ笑う相手に流し目でふっと笑い)

>柊
君も可愛らしいレディだが、後一年経てば分かるようになるさ(前髪をかきあげてウィンクして)

＞藤堂会長
・・・ぐすっ、ぐすっ、御見苦しいところをすみません
（謝る彼女を見てさらに謝る）

＞柊さん
終わったの？それじゃ行く？
（机の上を片付け始め帰る準備をする）

>深雪ちゃん
心強いわね。なら私も久しぶりにゲーセン行ってみようかな(シャドウボクシングの真似をする相手にくすり、と笑い。「なんか早く行きたくなってきた」と気合満々で)

>石動
…さっき私が思っていたことを言うと、そういうチャラい男は大っ嫌い(とどめをさすようにニコッと微笑み)

>雛ちゃん
見苦しいなんて全然思ってないから大丈夫！妹みたいに可愛いなーって(相手の頭を軽くぽんぽんと撫でて)

>蘭
おぅ…。チャラくないよ、決死の告白なのに…好きって言った相手は久々なんだぜ(グサっと心に刺さり青い顔をしながら笑顔を作って説明し)

>石動
いや、石動は充分チャラい。はぁ…私の近くの男は馬鹿八坂とかチャラ石動とかまともな男がいないんだから(相手を無視してペラペラと文句を言っていき)

>蘭
蘭ちゃん酷い…チャラく見えても惚れたら一途なのに(肩を落として涙ポロポロ零し)

>石動
でも、一途な男はいいと思うけど？…じゃあ、今からショッピングモールでも行く？けど、デートではないから(泣きだす相手にため息をつき)

>蘭
だろ！お、ツンデレか…はは。喜んで、荷物持ちでもなんでも御座れだ(直ぐに機嫌良くなると仰々しくお辞儀して誘いを了承し)

>石動
馬鹿、ツンデレじゃない。行くと決まれば早く行くわよ？(軽く相手を叩き。相手を置いてどかどかと廊下の真ん中を歩き)

>蘭
蘭ちゃんはクールに見られがちだけど、俺からしたら可愛いな。はーい、デートデート！(叩かれながらも笑い廊下の真ん中を歩く相手を追い掛けるべくポケットに手を突っ込みスキップ気味で隣を歩き)

>石動
か、わいい！？頭どうかしてるんじゃないの！？だから、デートではないからな(可愛いだなんて久しぶりに言われ少し照れて「隣は歩くな、勘違いされる」と早く歩き下駄箱で靴を履き替えて)

>蘭
だって可愛いし、キュンっと来る。俺は勘違いされたいけど(照れる相手に微笑ましく見つめ、勘違いされたいと胸を張り相変わらず相手に合わせて隣を歩き)

>石動
あー！！一回黙れ！！私は勘違いされたら迷惑だ(顔を赤くしながら文句を言い。靴を履き終わると門を出て駅の方に向かい歩き)

>蘭
はいはい。冷たい事言うなよ、周りの人からはどっからどう見ても、高身長のお似合いカップルだ(片手を伸ばして頭を撫でて隣を歩きながら駅前に到着し誇らし気に澄んだ目で前を見据え)

>石動
お前が変なこと言うからだ。高身長…確かに、無駄にお前は背が高いな、無駄に(相手をジッと下から上まで見ては無駄という言葉を２回も述べて。電車が来るのを待つために自販機でジュースを買いに行こうとして)

>蘭
無駄無駄言わないでくれよ、君を守る盾になる為にデカくなったのに(見られてすました顔になるも肩を竦めて気障に言い「買って来るよ、何が良い？」とジュースを買いに行こうとする相手に自分が行くと)

＞石動先輩
石動先輩の好感度がダダ下がりなのです

かいちょ、くまちゃん←←越えられない壁←←←←←八坂←←石動先輩　マッキー？