【bl】先生だって恋愛したいのです【人数制限有】

>ぬっぴぴのpf

『今僕のことｳﾉって言ったの誰!?』
『保健室はｻﾎﾞﾘ場じゃないです、!!』

名前:鵜野要(uno kaname)
身長:175cm 23歳
担当教科:保健室の管理人の様な感じと国語(全般)。
性格:誰にでも優しくをﾓｯﾄｰに先生やってます、って感じの新米教師。熱血でも何でも無いが、だらしのない事にはｸﾄﾞｸﾄﾞと説教するお母さん。何かと失敗ばからなので口癖が「すみません」「ごめんなさい」。つまり、女々しい。国語の教師としてあまり活躍していないぶん、職員室での雑務や保健室の管理をしてる。
容姿:艶の掛かった黒髪。ふんわりとした猫っ毛にも関わらず、ｻﾗｻﾗ。常に銀縁の眼鏡かたまにｺﾝﾀｸﾄ。でも、ｺﾝﾀｸﾄの割合は少ない。瞳は黒。服は保健室時は白衣、国語の時間はｽｰﾂ。私服は秘密。(←)
備考:兄と母親と父親、祖父と祖母の一般的。家庭環境は割と裕福と言えるもの。只し、あまり家の権力には頼りたくない。

>校長様から

えー、と。学校と言うことも有りまして、!!『ｲﾍﾞﾝﾄ』とかもちょいちょい入れたいなーって。先生たちで何処かに言ったり…とかとか。いい案がありましたら、是非!!校長まで、!(ういんく、/←)

(/では、お待ちしてまーす、!!)

(/国語教師のkeepをお願いしたいです！プロフは今から書きます・・・・！）

>2様
(/はーい、かしこまりましたー、!)

(/まだまだ募集ですですますー。←)

『メロスは激怒した。ついでに俺は爆笑してる。見えなくてもね？』
『んー？国語が嫌い？奇遇だね、俺も嫌いなんだよね』

名前:桜葉 樹（さくらば いつき）
身長:170cm 26歳
担当教科:国語（現代文）
性格:基本的に薄笑い以外の表情はしないポーカーフェイス。度々小説の一文やことわざなどを言葉に引用するけど、自称国語嫌い。つかみどころのない性格だが、頼まれたら断れなかったり優柔不断な一面もある（ただし認めたがらない）。人見知りなので突っぱねることもあるが根は寂しがり。要はかなり分かりづらいツンデレ。
容姿:優しそうなお兄さん風。こげ茶色の茶髪を顎を少し超える程度まで伸ばしている。目は髪と同じ色で、やや切れ長。服装はポロシャツにズボンが多い。私服は人に見せられないくらいやばい。童顔なのが悩み。
備考:元々は教師とかやるタイプではないが、荒んでいた時期に助けてくれた恩師が国語教師だったからそのまま国語教師に。


（/>2の者です！不備等あれば御指摘お願いします！）

>5様

(/素敵なpfどーも、です!!絡み文願えますかー…??)

(/参加許可ありがとうございます！絡み文投下させていただきます！)

>all

うん。急がば回れ。助動詞とかはゆっくり覚えてくのがいいと思うよ。
（放課後、質問のために職員室前まで来ていた生徒にわかり易く教えを説き。満足した様子の生徒に上記のようにアドバイスをしつつ、去っていく背中に手を振り。近くに誰もいないのを確認しては小さく息を吐き）

(/あっ、ありがとうございます、!!
素敵な絡み文どうもどうも、です!!)

>桜庭先

えー…と、お疲れ様です、

(ｺﾄｺﾄ、と小さく音立てながら各教師の机にｺｰﾋｰ置いていき。
一人の教師に寄ってみるも生徒の姿見付けては一度引いて。再度近くに寄ってはｺｰﾋｰ置いては上記述べて。次いでと言うのも何だが配布されたﾌﾟﾘﾝﾄも添えてはそそくさと自分の席に座り、)

>鵜野先生

ん・・・・？あぁ、ありがとうございます。
（職員室へと戻り机に寄っていけば、タイミングを測った様子でコーヒーとプリントを置いていく彼が見え。気づいたように上記を述べ、そそくさと戻っていった彼にコーヒーを持って近づいていけば｢いつも気遣い助かります｣なんて言って）

(/あゃ、庭になってました、すみません!!)

>桜葉先生

…え、あ。いえ、そんなことは、

(ｶﾀｶﾀとｷｰﾎﾞｰﾄﾞ打ち続けてはｶﾁ､何て言う音と共に指先離して上記述べて。
椅子から相手見上げれば「いえ、何時も雑務ばっかり遣ってたら慣れますしー…御礼言われることじゃ、無いです」ﾍﾗ､と小さく笑み浮かべては相手に伝えて、)

>鵜野先生

(/大丈夫ですよ！お気になさらず！)

でも、そうやって慣れた雑務をこなしてくれていることで此方は感謝してるんです。お礼くらい、言わせてもらってもいいでしょう？
（何でもないとでも言うように小さく笑う相手に相変わらずの笑みで言いつつコーヒーを口に含み。｢まぁ、強いて言うなら国語の授業をもっと上手くできたら満点なんだけどね｣この間見た相手の授業風景のことを思い浮かべてはついそんな意地悪を言ってはちらりと相手を一瞥して）

>桜葉先生

そ、うですか。御礼とか言われ慣れてない、ので…はい。

(こくんこくん、と小さく頷いては相手ちら、と一瞥。
ｼｬｰﾍﾟﾝ握り締めて書類に書き込めば相手の発言耳にし。ｽﾞﾙ、とｼｬｰﾍﾟﾝ手から滑り落としてみれば「な、…ｯ!!だｯ…それは、いや、だｯて…!!」目を見開き顔両手で覆っては顔ぶわわ、と真っ赤にさせてみたり、)

>鵜野先生

受けるべき謝礼は受け取っておかないと・・・将来損しますよ？
（慣れてない、と言われれば確かにそんな雰囲気を持っているなんて一人感じ。けれどもそれでは損ばかりしてしまうのではと自分なりにアドバイスしてみて。自分の発言にシャーペンを落とし、顔を真っ赤にして反応した相手。面白いなぁなんて思いつつ「・・・先生を見てるとついイジリたくなっちゃうんじゃないですかねー。先生面白いから」これだけわかりやすく反応すれば尚の事、やむを得ないことなんて考えながらコーヒーをもう一口）