Night Mystic【3L/戦闘】

世界観

舞台
現代の日本のとある都市
科学技術等も実際の日本と大差なく、自治の取れた平和な地域
しかし、郊外には開発途中で放置された廃墟の様な場所も存在する
夜になると妖魔が徘徊する為、市民にはっきりと公表していないものの、夜間の外出は禁忌とされている

妖魔
見た目は人と大差ないものの、未知なる力を扱う人為らざる者
如何にして現れたのかさえ不明であり、人類側にはその性質が殆ど知られていない
人類に対して、害を為すものとそうでないものに分かれているが、その存在は一般には伏せられており、密かに駆逐する為の部隊が編成されている

夜魔狩隊
妖魔を狩る為に編成された特殊部隊
隊員は人並外れた技能、或いは能力を持つ者のみとされており、現代兵器及び能力を駆使して妖魔と戦う

皇魔
現時点では、三人しかその存在が特定されていない圧倒的な力を持つ妖魔
皇、と付く通り、他の妖魔より上位の存在とされる
その力は人類にとって危険とされ、優先的に駆逐するものとされている

ルールに関しての追記
妖魔の活動時間が夜間であるため、時間設定は基本的に夜間(10時〜2時程度)とします

募集要員

人類側

妖魔対策本部(妖魔の研究等を行っている場所、夜魔狩隊の拠点で、都市の中央に存在する)

本部長一名
研究員長一名
社員や研究員無制限

夜魔狩隊
隊長一名
副隊長一名
隊員無制限

一般人無制限(正直、非推奨)

妖魔側

皇魔二名(一人は主が担当する為)
妖魔無制限

設定の書き方は多少指定していますが基本的に自由です
しかし、考えるの面倒臭い、という方の為にテンプレート用意します

名前 人類側はフルネーム、妖魔側は妖魔(皇魔)◯◯と表記する事
性別 人類側ははっきりさせること、妖魔側は不明でも許可
年齢 同上
所属 妖魔対策本部、夜魔狩隊、一般人、妖魔の何れかより選択すること
容姿 あまり細かく設定する必要はありませんが、特徴をはっきり書くこと
性格 同上
武装 夜魔狩隊の場合は必須、妖魔も持つ事は可能、夜魔狩隊は現代兵器が望ましいが、刀等でも許可、妖魔は現代兵器でない、刀や爪等の近接武器が望ましいです、また、特殊な効果がある武装も多少なら許可します
能力 妖魔は必須、夜魔狩隊は必須ではありませんが、持っていても構いません
備考 何か書きたい事があれば此処にお願い致します

ルールに関しての追記
皇魔に関しては、多少無理のある設定も許可します

戦闘に関して、殺しは互いに了承してからでお願い致します、また、妖魔が人類に対して、人類が妖魔に対して無双することは禁止とします

名前 皇魔我月(ouma gatuki)
性別 不明
年齢 不明
所属 妖魔
容姿 腰程までの長さのある髪を持ち、色は黒だが、毛先になるにつれて色素が薄く銀色となっている。瞳の色は薄い紫。
中性的な顔立ちをしており、見た目は人間で言う二十代前半程度に見える。
身長は170cm程度。
服装は、黒地に銀色の刺繍が為された和服の様なものを着用。
性格 常に自信に溢れ傲慢不遜。
武装 特になし
能力 【虚無ーうつろー】
光の様なものを自在に操る事が可能で、それに触れたものは如何なるものであろうと、文字通り無へと還る事になる。射程は自身の周囲半径2m程度。
武器を形作る事も可能。
備考 現時点で確認されている皇魔の一人。
人類を見下している節があり、同時に興味も抱いている。
己から進んで人類に危害を加える事はないが、好戦的であるため挑まれれば戦わない事もない。

では募集を開始致します
質問等も、あれば受け付けます

全てを無に返すって最強じゃないの

（/皇魔のkeepお願いできますか？プロフは今から書きます！）

名前：皇魔　刹那（おうま　せつな）
性別：一応男
年齢：不明（ただし皇魔の中では若年）
所属：妖魔
容姿：小豆色の髪で、後ろ髪だけを胸元まで伸ばしている。毛先ほど赤みが増す。瞳の色は深紅色。童顔で見た目は人間の男子高校生と変わらない。
服装はやや露出が高く、黒いズボンに肩から手を覆う手甲と腰に巻くように着物を着ている。
性格：やや人間味が強く、楽天的な性格。見た目は幼いがわりと損得を考えて行動するタイプで、自分に部が悪くなれば相手が人間でも大人しく引き下がる。ただし相当な気分屋で、自分の気分次第で損得関係なく行動することも少なくない。
武装：身の丈以上の巨大な片刃剣
能力：「重力」
重力を自在に操る能力。強靭な肉体に物を言わせた地面に穴を開けるほどの馬鹿力と周囲に重力場を発生させて防御に使用することも出来、非常に汎用性が高い。ただし効果範囲は狭く、自身を起点に直径15ｍ圏内に限られる。
備考：現在確認されている皇魔の一人。
　　　人間のことは生物として認識しているものの、戦うことに躊躇はなく理由さえ見つければ戦闘を吹っかけることもある。

（>5の者です！不備等あれば指摘お願いします）

名前/日立常陸(ひのたて・ひたち)
性別/男
年齢/20
所属/夜魔狩隊
容姿/全身が堅牢なパワードスーツに覆われており、「宇宙の戦士(ロバート・A・ハインライン箸)」の世界から飛び出したようとも言われる。
中身は誰にも見せていない。

性格/
「ふふっ…楽しいねェ…もうちょっと狩っていこうよ君ィ、ふひっ…」
常にパワードスーツ越しですら聞こえる引き笑いを響かせており、手近な物に入念すぎる八つ当たりを繰り返すなど行動も怪しくお近づきになりたくない雰囲気を漂わせる。
その実寂しがり屋で、人へのアプローチは独特ながら積極的。

武装/ガトリングガンやロケット砲、高周波ブレードが備わったパワードスーツを着込む。
開発中の深海作業用のメカを流用しているため頑丈で、並の砲爆撃に耐えうる堅牢さを持つ。
脚部のユニットで車くらいには走行できる身軽さも持つ。
卵を割らずに握れる器用さと自動車位なら片手で押し出せるパワーを兼ね備える

能力/
【健康優良男子】
物理(能力由来含む)攻撃のダメージしか受けない他、一撃必殺系の攻撃や能力は通用しない。
備考/夜魔狩隊の呼称を「ワイルドハント」か「夜のマタギさん」に変えたいと思っている。

>>6様

特に不備はありません、参加許可します

>>7様

まず、武装のパワードスーツに関してですが、現代の科学技術で実現不可能なほど高性能であるため許可出来ません
そこまでの兵器が実現してしまうと、妖魔が人類にとって対した脅威ではなくなってしまうので、御了承を

次に能力に関してですが、能力を無効にする能力は許可しかねます、そういう能力があると、やはり妖魔が人類の脅威にはなり得ませんので
圧倒的に強い能力の設定を許可しているのは皇魔だけですので、そこも御了承をお願い致します

主さんよ、なぜNo.7様の能力が禁止で貴方の能力が禁止ではないのか？

理不尽、だよねぇー

主さんのは光のようなものを扱うと書いてあるだけで弱点は2mしか使えないってところですがその書き方ですと自分の周囲を光のようなもので囲って戦うなんていう最強の戦い方もできるのでは…？

それなー。
全てを無に返すって、ある意味無敵じゃん。
自分だけ良い、じゃ駄目だよねー？？
ただ妖魔を強くするため？
主さんの能力は無敵なわけだし、
No.7様の能力もありだと思うなー。

言ってること間違ってるんだったら遠慮なく言ってよ。

やはりダメでしょうか？
主様のキャラと絡んだ時に即死攻撃では絡みにくくなるかと思ってこの能力に設定させて頂いたのです…

また、パワードスーツも実在の技術の集合体として考えました。
・怪力⇒介護用のパワーアシスト装置の大型化
・耐久性⇒深海作業艇や軍用車両の装甲
・武器⇒実在の火器

それでも駄目でしたら、何か作り直します！

名前 皇魔　聖（ｺｳﾏ ﾋｼﾞﾘ）
性別 女？
年齢 不明
所属 妖魔
容姿 身長は158cmで髪は白色の尾てい骨辺りまで伸びるストレート。瞳の色は金色をしており、若干垂れ目であるため柔和な印象を受けやすそうな概観をしている。二十にならないくらいの女性の見た目をしている。服装は、白色を基調とした肌の露出の多いワンピースを着ている。そして、よく愛用の白色の日傘を差している。
性格 見た目の印象とは正反対でとてもきつい物言いをすることが多い。毒舌家のサディスト。好戦的ではなく、他人を馬鹿にしたりからかったり罵ったりするのを好む。そして、大の気分屋で傷ついた敵の看病をすることもあれば、傷口を楽しそうにいじる事もある。
武装 特になし
能力 【金のガチョウ】
　　　手で一秒触れたものの動きを完全に止める事ができる。止める事が出来る物質は煙や水といったゲルや液体といった目に見えて速度の対して小さい物。銃弾や炎といった速度の速いものやスカラーで表される物は止めることができない。動きを止めるた物は、硬化され強度が増すため鈍器として使用する事が可能。直径30cmの盾や剣程度なら作る事ができるが何メートルにも及ぶ壁などの大きな範囲で動きを止める事は出来ない。生物も３秒間触れると動きを止める事が出来る。
備考 性格は「悪魔」に近いが自称「天使」。

（/不備があればご指摘お願いします。）