花邑学院ホストクラ部【3L/一部人数制限有】

斗真》

(お疲れ様です。^^)

(上げておくよ)

名前/ 明神 梓 Azusa Myoujin
学年/ 2年 17歳
部活/ ( ホストクラ部 部員 )
容姿/ 艶のある赤髪は襟足が肩につく程度まで伸びおり、前髪は若干長めで軽く右に流している。ｻｲﾄﾞは耳より下まで伸びている。毛先等を無造作に跳ねさせｾｯﾄされた髪型。ﾋﾟｱｽは右2に左3。瞳の色は色素が薄い明るい茶色で二重瞼。目鼻立ちがﾊｯｷﾘした顔立ち。身長175cmの中肉中背。普段は学校指定の制服を。中にｶﾗｰｼｬﾂ、又はﾊﾟｰｶｰ等を着たりして、ｱﾚﾝｼﾞ様々ゆる~く着崩したｽﾀｲﾙ。なぜか、ｼﾞｬｰｼﾞ姿でいることが多い。部活時は、上下白で統一されたｼﾞｬｹｯﾄとｽﾞﾎﾞﾝに黒のｶｯﾀｰｼｬﾂ。ﾈｸﾀｲの色は白で普段とのｷﾞｬｯﾌﾟが有り、ﾋﾞｼｯと決めている。
性格/面倒くさがりで、至って冷静。一見怖い雰囲気があるもかなりのﾄﾞｼﾞｯ子。昔から男同士で絡むことが多く、女性とはまともに関わったことがない。喧嘩したり遊んだりと男の仲間といる方が楽しく恋愛など余り興味が湧かない。女性の扱いに関しては無意識であざとい。顔に出やすいﾀｲﾌﾟ。
備考/元から金持ちな坊ちゃんとして育ってきたわけではなく、根っからの凡人。訳ありで今は一人暮らしを。


(/ 初めまして！素敵ﾄﾋﾟに惹かれてやって参りました、！ﾎｽﾄｸﾗ部、1度はやってみたかっt
不備等ありましたら、ご指摘下さいませ^^。)

梓》

(素敵トピだなんて// 不備はございませんので参加許可いたします。絡み文の方、提出してもらっても構いませんか？？)

(/ 主様、参加許可ありがとうございますｰ！ 今からわっくわくですッ/笑/ これからよろしくお願い致します。 )


…はぁ、女ってこういうの好きだよな…
(放課後、今日はどうも部活に行く気がなくそのまま帰ってしまおうと昇降口へ。靴に履き替えようとﾛｯｶｰに手をかけた瞬間たくさんの小包やら手紙が溢れ出てきて。一瞬微かに目を見開くも、後に小さく息を吐けば落ちものをしゃがみ込んで拾い。可愛く包まれた物や、微かに香水の匂いがするものは、女性らしく貰って悪い気はしないも他校にいる仲間に見られたら何て言われるか。そもそも柄でもないﾎｽﾄｸﾗ部に入っていることさえ、秘密であるから困ったように苦笑を洩らせば鞄の中に詰め込んで)

梓》

(はい！こちらこそ^^)

…どこ行こうとしてるの？梓。
(部室に中々来ない相手を心配し、自ら校内を徘徊していると玄関のところで何やらしゃがんで拾い物をしている相手を発見して。近づいて声をかけると相手が帰ろうとしてたことに勘付いたのか黒い笑みでにこやかに肩を掴むと(←)。「さぁ、行こうか。」と拾うのを手伝うと肩をすごい力で掴みながら(←)部室へ向かおうとして。すると「キャー！蒼京様と梓様よーっ♡」と黄色い声が何処かからか聴こえてきて。運悪く蒼京と梓のファンクラブの女子達に出くわしてしまったようで

＞花邑サン
──げっ、…会長。…奇遇っすね。
(突然肩に重みを感じ、案の定目の前にはｷﾗｷﾗ輝く学園の王子様が。思わず口元を引き攣らせるも、拾い物を手伝って貰えればあっという間に鞄へと収まり。其の鞄を背負い直し、彼に対し軽く頭を下げて“あざっす”と礼を告げそれでも尚帰ろうとするも、掴まれた力は強く“いてて、会長、力強っ…”と、半ば無理矢理回収されてしまい。諦めかけていたその時、突如飛んできた甲高い声にびくりと小さく肩を震わせ其方に目を向け。“会長、撒きますよ。”相手の腕を掴み、何処かに隠れられるところはないか目を向けながら彼を引っ張るように走り出し)

梓》

ね、今週は毎日部活するって伝えたはずなんだけど…
(にこやかにそして腹黒い微笑みを見せながらそう告げると口には出さないものの、''なんで帰ろうとしてるのかな？''という無言の圧力。突然の女子生徒の声に驚きながらも''またか。''なんて思う。実はここに来る前にもやっとの思いで撒いてきたばかりだった。相手に腕を掴まれ「ん、そうだね。」と疲れたようにいうと同じく走り出して。周りを見渡しながら走っているとちょうど良い隠れ場所を見つける。パッと相手の腕を掴み「こっち。」と言うと自分の方に引き寄せて

＞花邑サン
あｰ…、そんなこと言ってた様な……。
(勿論、今週の部活予定は知っていた。把握した上で帰ろうとしていたのだから、相手の前では其れを誤魔化すように頬を掻き恍けた素振りをみせ。“その笑い方怖いわｰ…”なんて、自身の腕を摩ったりして視線逸らし。“会長はまだしも、俺なんか何が楽しくて追っかけてくるんすかね。…物好きもいるもんだな。”学園のｱｲﾄﾞﾙ的存在である彼が大勢の女子から追われることは理解出来る。普段、部活での振る舞いや、申し分ないﾙｯｸｽなどからして女性の心を上手く掴んでいるのだろう。しかし、幾ら彼と同じ部活に入っているからといって自分まで追われる理由が分からず、走りながらも冷静に発言し。“うおっ、…と。”突然、彼の方へと引き寄せられ体勢を崩しそうになるも何とか持ちこたえ。)

梓》

その場に居たけどちゃんと聞いてなかったのかな？
(なんて態とらしくははっと笑うと相手の背後に回り、両手で背中を押しながら部室の方向へ歩き出して。困ったなぁ…なんて顔をしながらとりあえず女子生徒達の声が聞こえなくなると、安堵の息をもらす。一応周りを確認してから相手の方を向き、「なんとか撒いたようだね…」と安心した様子で無意識に小さなヒソヒソ声で喋りかける。「俺なんかっていうか…キミのそういうところが人を惹きつけるんじゃない？」なんてさっきとは違う爽やかな笑顔でそう相手に告げると。相変わらず疲れたような表情をするとその場にゆっくり力を抜いたように座り込んで''はぁ…''と溜め息をつき

＞花邑サン
……これ、部室行くパターンすよね。
(相手の発言には、つーんと、何気なくｽﾙｰし(←)半強制的に部室へ向かっていることに気付けば、もう逃げられないだろうと腹を括って今回は諦め、面倒くさそうに頭を掻き。“そうっすね。俺の運動神経嘗められちゃ困りますから。” 此方も安心したように小さく息を洩らし、yｼｬﾂのﾎﾞﾀﾝを外せばﾊﾟﾀﾊﾟﾀと扇いで。“はぁ…。” 相手の言っていることが良く分からず曖昧な返事をかえすも、爽やかな笑みに綺麗な顔してんなｰ、何て見入ってしまい。“大丈夫、すか？会長。…何なら今日部活止めにします？” 疲れた様子の相手に目線合わせるよう、自身もしゃがみ込んでは顔を覗き込み心配そうに緩く小首を傾げて。思いついたように、会長がこんな状態では部活も成り立たないだろうと口角を上げて発言し)

梓》

ん、そうだよ？
(平然とした口調で告げるとそのまま押し続ける。華麗にスルーされたことに気がつくと''相変わらず逃げるの上手いなぁ''なんて思ったり。相手も安心した様子で小さく息をもらすのを見ると此方もニッコリとして。Yシャツのボタンを開けてパタパタと仰いでいる相手を見つめれば、「あぁ、成る程ね。」と呟くとクスッと笑い、こういう無自覚なイケメンの所が好きなんだろうな、と心の中で思って。自分の目線に合わせるようにしゃがんでくれた相手を見ればどこか苦しげに笑い。体調は悪く無いのだが精神的に何か苦しい事でもあるのだろうか。口角を上げて発言している相手の頭にでポンッとやや強めに叩くような感じで手を置けば「これくらいで僕が部活を休むとでも？休ませないよ？」と意地悪な口調で言い返せば何もないとアピールして

＞花邑サン
押さなくても大丈夫っすよ。今日のところはしっかり部活出ますんで。──…つか、会長のこと待ってるやつがいっぱい居るだろうから早くしねぇとな、……。
(もう逃げたりしませんと、両腕を上げ降参を記し。にっこりと微笑む彼の姿に暫く惚けていたが、ﾊｯと我に返れば相手を待っている人はたくさんいるんだと頬を掻きながら考えを巡らせ、相手より先を歩き。“？…どうかしたんすか？” ひとり納得するような相手の発言に、きょとんと小首を傾げて尋ね。“…ん。はは…そうっすよね~。” 苦しそうに笑う彼が目に入り、微かに目を見開くも、頭に置かれた手に遮られ小さく声を洩らし。妥当な返しに、やっぱりそうきたかと苦笑を浮かべるもやはり相手が心配なのか眉間に皺を寄せて“何かあったら直ぐ言ってください。”と。学院長の息子であり、此の部活の会長をつとめている彼。相手なりに色々と悩みがあるのだろうと察すれば真剣な眼差しで見据え。“立てないんなら、お姫様抱っこでもしましょうか？” なんて、後に少しからかいを入れてみたり)

梓》

ダメだよ。手を離した瞬間逃げられたりしたら嫌だから。
(両腕を上げている相手を見ても尚押し続ける。''早くしねぇとな''という相手に「そうだね。キミを待ってる子達もたくさん居るだろうし、早く行こっか。」と少し微笑みながら段々部室の方へと近づいていく。自分より先を歩く相手を後ろからただ無心に眺めては同じように歩いて。キョトンとして首を傾げているのを見れば「んーん。気にしなくていいよ」と面白そうに笑って。苦笑を浮かべているところを微笑んで眺め見ながら相手の言葉に「ん、ありがと。」と少し嬉しそうに言えば笑い、こんな事では皆を引っ張ってけないな、なんて改めて思えば自分を元気づけるように相手の頭を撫でて。「それじゃあお願いしようかな？…なんて、嘘。冗談だよ」とイタズラっぽく言うとニコッと微笑みスッと立ち上がって

＞花邑サン
花邑サンって、意外と頑固っすよねｰ…
(押し続ける相手に苦笑を零せば挙げていた腕をおろし、信用ねぇなｰ、と足元の力緩めながら渋々押されて。“ なっ…、俺はいいんすよ。俺は。” 相手に向けて放ったつもりの言葉が此方に返ってきてしまえば、ｽｯと視線逸らし。段々部室に近付いていくに連れ、先ずは着替えてと頭の中で計画を組み立てていき。気にしないでと笑われてしまえば、余計気になってしまうも其処はｸﾞｯと堪え何もなかったかのように“ういっす”と返事を。“いえ…、つか子供扱いしないでくださいって。” 嬉しそうにも見える相手の笑顔に静かに返事を返すも、頭を撫でられる感覚に慣れておらず湧き上がる気恥ずかしさに戸惑いながら相手の手を掴めば頭から離して。“ まあ、本来会長が可愛い子にすることっすもんね。”とは言いつつも、もし本当に抱えるとしても、相手の体型なら大丈夫だろうと一応考えたり)

梓》

んーそう？
(頑固と言われたのが意外だったのか少し驚いた風な表情で述べれば。もうすぐ部室かなーなんて思えばそろそろ力抜いていいかなと押す力を段々弱めていって。「え？なんで？」と心底不思議そうに言えば癖になってしまっているのか無意識に相手の耳元で「梓を待ってる子なんて沢山居るよ？」なんて囁くように。これ以上追求しないでくれている相手の優しさに感謝しながら「子供扱いなんてしてないよ？」と優しく微笑みかけては頭から離された手をそのままだらしなく身を任せるかのように、その場に落下させて。「まぁ確かに基本僕はされるよりする側の方が好き、かな？」と相手に向かって笑いかけながら。「なんならキミをお姫様抱っこしながら部室まで送ったげようか？」なんてイタズラっぽい口調でいうと

＞花邑サン

(/ すいませんん…これから用事があるので一旦落ちます ^^; ﾚｽ返しは出来る時にしますので、一先ずお先に失礼します！お相手ありがとうございましたｰ！！)

梓》

(了解です！こちらもお相手感謝でした！お疲れさまです^^)

(上げるよ)

＞花邑サン
…意志が固いつｰか。んあ、会長は将来大手社長になりそうっすね。
(跳ねさせるようにｾｯﾄした髪の毛先を指先で摘んで弄りながら、時折相手の方を振り向いて話し。“、ちょおおおおっ…何してるんすか！こそばゆいっ…！！つか俺女子じゃねぇし、！これ男にやったらダメなやつっすよ！” 突然自身の耳元で囁かれ、びくっと大きく肩を揺らすと耳を手で押さえながら勢い良く地面にしゃがみ込み。腕にたった鳥肌を摩りながら、珍しく冷静さを失い大声で叫ぶように人差し指を彼に向けて指摘し。“んｰ…、なんか悔しいっす。” 相手の方が精神年齢が上な気がして、むっと軽く唇尖らせては視線を外し。“そりゃ、男ならする方っすよ。あんまり得意じゃねぇけど、…。” 相手の発言にこくりと軽く頷き同意を見せるも、自分はあまり得意分野ではないため困ったように頭を掻いて。“…んｰ…、会長熱でもあるんじゃ、…。” 突然おかしなことを言い出す相手を心配そうに見れば彼の額に手を当てて)

(/ 遅れてすみません！只今帰宅しました！絶賛二日酔いです。笑 )